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世界へ羽ばたけ日本男子バスケⅡ!

2017-05-16 22:21:56 | basketball

日本代表候補に比江島慎や富樫勇樹らが選出、12名に絞られ東アジア選手権に挑む

バスケットボールキング 5/16(火) 19:51配信

 日本バスケットボール協会(JBA)は5月16日、第5回東アジアバスケットボール選手権大会の男子日本代表候補選手16名を発表した。

 発表された16名から12名に絞られ、6月3日から長野市真島総合スポーツアリーナ(ホワイトリング)で行われる大会に挑む。

 メンバーにはシーホース三河の比江島慎と橋本竜馬、アルバルク東京の田中大貴と竹内譲次、千葉ジェッツの富樫勇樹と小野龍猛の他、帰化選手のアイラ・ブラウンや筑波大学4年の馬場雄大などが、2月の国際強化試合に引き続き名を連ねた。また、川崎ブレイブサンダースの辻直人と篠山竜青、栃木ブレックスの古川孝敏らも選出された。

 同大会で指揮を執るJBAテクニカルアドバイザーのルカ・パヴィチェヴィッチは、16名の選出について「Bリーグのファイナル等の様子を見て、最終メンバーを選出するための措置」と説明。「オフェンス、ディフェンスの両方でアグレッシブに戦える選手であり、それぞれが状況に応じて2つ以上のポジションで責任を持ってプレーできるという点でも、現状でベストの布陣だと思っています」とメンバーの選出理由を明かし、「ディフェンスでは強く激しくプレーすることができるようになってきましたし、オフェンスではピック&ロールを武器とした形も活かされてきました。特にこのピック&ロールは、日本が力をつけ、結果を残していくための非常に大きな武器になると考えています」と語った。

 なお、日本は予選ラウンドで韓国、マカオと対戦。参加する全6チーム中上位5チームが8月からレバノンで開催される「FIBA ASIA カップ 2017」の出場権を獲得する。

■東アジア選手権日本代表候補選手
アイラ・ブラウン (サンロッカーズ渋谷)
太田敦也(三遠ネオフェニックス)
竹内公輔(栃木ブレックス)
竹内譲次(アルバルク東京)
古川孝敏(栃木ブレックス)
小野龍猛(千葉ジェッツ)
橋本竜馬(シーホース三河)
篠山竜青(川崎ブレイブサンダース)
辻直人(川崎ブレイブサンダース)
比江島慎(シーホース三河)
永吉佑也(川崎ブレイブサンダース)
田中大貴(アルバルク東京)
張本天傑(名古屋ダイヤモンドドルフィンズ)
安藤誓哉(秋田ノーザンハピネッツ)
富樫勇樹(千葉ジェッツ)
馬場雄大(筑波大学4年)


今週末も熱い!(^_^)v

2017-05-15 22:36:07 | basketball

栃木・田臥が導いた22点差逆転!「誰一人諦めていなかった」/Bリーグ

サンケイスポーツ 5/15(月) 7:00配信

 Bリーグ・チャンピオンシップ準々決勝第2戦(14日、宇都宮体育館ほか)初代王者を懸けて2戦先勝方式で4試合が行われ、PG田臥勇太(36)率いる東地区1位の栃木は、同3位でワイルドカードの千葉を77-70の逆転で破って2連勝とし、4強を決めた。中地区3位でワイルドカードのSR渋谷に98-82で快勝した同1位の川崎、中地区2位の三遠を83-74で破った東地区2位のA東京、西地区2位の琉球を81-75で下した同1位の三河も19日からの準決勝に進んだ。

 万雷の拍手が鳴り止まない。試合終了残り10秒を切って、スタンドをチームカラーの黄色に染めた栃木のファンが、スタンディングオベーションだ。最大22点差をはね返す大逆転勝ちで手にした4強入り。スコアこそ6得点、4アシストでも、36歳で司令塔の田臥がチームを支えた。

 「誰一人諦めていなかった。(逆転に向けて)どう展開していくか、ひたすら考えていました」

 初戦を落とし、背水の陣で臨む千葉に出だしから猛攻を許し、前半を28-43で折り返した。主将の田臥を中心にしたハーフタイムでの確認事項は2つ。「ディフェンスファースト」と「1点ずつ返す」-。後半はコート場でも“呪文”のように選手が声を掛け合った。第3クオーター(Q)でSG遠藤を皮切りにした4連続の3点シュート。一気に差を詰め、最終第4Qでの逆転劇につなげた。

 因縁の相手だった。1月の全日本選手権では、優勝した千葉に準々決勝で62-81の大敗。地区優勝へのマジックナンバーを1としていた4月末の対戦では、ホームで2連敗を喫していた。「やり返そうと思って挑んだ」と田臥。短期決戦で難敵を撃破し、一気に波に乗る気配が漂った。

 20日からの準決勝は、ホームに西地区を制した三河を迎える。ナショナルリーグ(NBL)時代の2年前、プレーオフ準決勝で2連敗した相手だ。「一戦必勝。リベンジしたい」。36歳の短い言葉に、強い覚悟がにじんだ。

 

今日もバスケな一日Ⅱ

2017-05-14 21:25:38 | basketball

修行第3弾はかなりの収穫があったようです。全員が積極的なプレーで強豪校にチャレンジ 地区ベスト8チームに一桁差の接戦で惜敗です どの選手が出場しても変わらない戦力となってきました。学総まで1ヶ月を切りましたが、このリズムを保って行きたいですね。

ミニバスの方ではフレンズが2連勝と好発進です。 念願の決勝トーナメント進出を目指してあと2試合を戦い抜いてくださいね。フレンズ91-7椿峰パンサーズ、フレンズ52-20リベロ狭山


修行最終章第3弾決まりました

2017-05-13 20:45:11 | basketball

急遽明日練習試合が決まりました! 西部地区大会ベスト8の飯能西中さんの胸を借ります。会場はアウェイコート。午前中一杯の活動となります。ショウタがケガのためこーとに立てず平均身長がぐっと下がってしまいますが、チームの長所であるディフェンス力とチームワークのよさでハードワークで挑みたいですね。自分は所用のため不在となるのが残念です。健闘を期待しています。


今 Bリーグが熱いⅣ~注目のガード対決~  

2017-05-12 21:14:24 | basketball

B1リーグ・チャンピオンシップ13日開幕 田臥VS富樫のPG対決にも注目

スポーツ報知 5/12(金) 20:59配信

 プロバスケットボール男子B1リーグのチャンピオンシップが13日、開幕する。初戦の準々決勝(13、14日)で対決する栃木ブレックスと千葉ジェッツは12日、宇都宮市内で最終調整を行った。

 元NBAプレイヤーの田臥勇太と日本人2人目となるNBAの選手契約に至った富樫勇樹のポイントガード(PG)対決にも注目が集まる一戦。栃木は試合会場となるホーム・宇都宮市体育館で約1時間30分、シュート練習などで汗を流した。田臥は「いよいよ始まるという感じ。シーズン通してメンバーの層も厚くなった。今はチームで戦えている」と語った。PG対決では「泥臭いところは負けないようにしたい」。36歳は体を張ってチームを引っ張る覚悟だ。

 一方千葉は、とちぎ健康の森で前日練習を行った。富樫は「(今のチームは)しっかり勝てる強さがついてきた。PGとしては、チームのいいリズムでバスケができるようにしたい」と意気込んだ。


今 Bリーグが熱いⅡ~好調な1年目~

2017-05-10 20:44:33 | basketball

平均入場者数1位は千葉 レギュラーシーズンの実績発表/Bリーグ

サンケイスポーツ 5/10(水) 19:16配信

 バスケットボール男子のBリーグは10日、7日に終了した初年度レギュラーシーズンの入場者数を発表。1部(B1)は総計149万9352人で、統合前だった昨季のNBL、bj両リーグの合計より50%増えた。

 1試合平均は2777人で同32%増だった。2部(B2)は64万6791人で同33%増。オールスター戦や日韓戦を含めたリーグ総計は216万1167人だった。

 B1の、クラブごとのホーム平均入場者では4503人の千葉が最多。3356人の栃木、3322人の琉球が2、3位に続いた。一方、川崎は2449人で、昨季比244%と最大の伸び率を示した。

 1試合の入場者数では開幕戦(A東京-琉球、昨年9月22、23日、国立代々木競技場)2試合が9461人、9132人と最多。これを除くと、5月3日の千葉-秋田(千葉ポートアリーナ)が7327人でトップとなり、2月5日の大阪-栃木(府民共済スーパーアリーナ)が6297人で続いた。設定座席数の85%以上が埋まった「満員試合」は229。B1は174で全体の32.2%だった。

 BリーグのツイッターやフェイスブックなどSNSのフォロワー数は5月8日時点で38万2709人。各クラブのものでは、同日時点で計13万7161の千葉がトップとなり、こちらでも栃木、琉球が続いた。旧実業団チームではA東京が5位と健闘している。


ちょっと先になりますが~魅力的な研修会があります~

2017-05-09 21:58:39 | 特別支援

2ヶ月ほど先になりますが、とても内容の濃い研修会が東京で開催されます。詳しくは次の資料を参考にしてください。

発達障害教育実践セミナー(2017.7.28(金) :一橋講堂)

 
 発達障害のある幼児児童生徒に対する指導・支援に関して、最新情報の提供や各地の取組の紹介、実践事例の報告、研究協議等を通じて、広く発達障害教育の理解推進と実践的な指導力の向上を図ることを目的として開催します。
 ○開催チラシ(PDF:625KB)   ○実施要項(PDF:122KB)
 ☆セミナーの申し込みはこちらから(受付5月8日~6月9日:定員になり次第、受付を終了いたします。)
 (申し込む際は、開催チラシや実施要項をご参照下さい。)
  (1)(午後)第一分科会への参加の方⇒分科会① 
  (2)(午後)第二分科会への参加の方⇒分科会② 
  (3)(午後)第三分科会への参加の方⇒分科会③ 

ミニバスシーズンが本格化します!

2017-05-08 22:01:06 | basketball

中学バスケはラスト大会となる学総まで残すところあと一か月となり、各校それぞれ悔いを残さないように一所懸命練習に励んでいますが、西部地区ミニバスケット界は今週末からシーズンが本格化します。その第1弾が「スポーツ少年団大会・はんしんカップ」です。一時期バスケ体験で富士見中男バスの練習に参加していたヒナタがフレンズのメンバーとして西部地区デビューします。どんなプレーを見せてくれるのか 楽しみにしています。

 詳細は、http://mini.saitamabasketball.com/west/ まで。


今 Bリーグが熱い~いよいよチャンピオンシップ&プレーオフ~

2017-05-07 20:21:13 | basketball

最後の1枠は大逆転劇で滑り込んだ琉球、CS出場全8チームが出そろう=Bリーグ

スポーツナビ 5/7(日) 20:06配信

 5月7日に沖縄市体育館で行われたB1リーグ第32節、琉球ゴールデンキングスvs.大阪エヴェッサの一戦は80-72で琉球が勝利し、チャンピオンシップ(CS)出場を決めた。この結果、13日より行われるBリーグ初代王者を争うCSの出場全8チームが出そろった。

 1勝すればCS出場決定の大阪と、大阪に2連勝すれば琉球が逆転で出場という最後のイスを懸けたレギュラーシーズン最終節での熾烈(しれつ)な争いは、ホームの琉球に軍配が上がった。

 前日の第1戦では、第3クオーター(Q)終了時点で大阪に16点差を付けられていた琉球だが、ホームの大声援を背に怒とうの追い上げを見せ、延長戦を88-83で制してホーム最終戦に臨みをつないでいた。

 この日も琉球は前日の勢いそのままに第1Qで12点のリードに成功。その後差を詰められるもののリードしたまま試合を折り返すと、その後のシーソーゲームを制し最後は8点差を付けて試合終了のブザーを迎えた。大阪も気迫の攻撃を見せたが、あと一歩及ばず。bjリーグで4度の優勝を誇る昨季王者に、CS最後の1枠を譲る形でシーズンを終えた。

 13日から行われるCS準々決勝は、2戦先勝方式で行われる。対戦カードは、川崎ブレイブサンダース(中地区1位/ホーム)vs.サンロッカーズ渋谷(ワイルドカード下位/アウェー)、アルバルク東京(東地区2位/ホーム)vs.三遠ネオフェニックス(中地区2位/アウェー)、シーホース三河(西地区1位/ホーム)vs.琉球(西地区2位/アウェー)、栃木ブレックス(東地区1位/ホーム)vs.千葉ジェッツ(ワイルドカード上位/アウェー)に決まった。

 また、本日の試合結果によりB1残留プレーオフの出場チームも確定。富山グラウジーズ(15位/ホーム)vs.仙台89ERS(18位/アウェー)、秋田ノーザンハピネッツ(16位/ホーム)vs.横浜ビー・コルセアーズ(17位/アウェー)の組み合わせで、12日からB1残留の1枠を懸けて争うこととなった。


活気溢れる練習でした!

2017-05-04 20:26:43 | basketball

昨日の練習試合で着実に復活してきた生徒たち。それぞれの思いを前面に出したプレーが見られる素晴らしい練習が本日展開されました。 昨日の試合でアクシデントに見舞われたショウタもプレーは出来ませんでしたが、その分チームメイトに熱きアドバイス。また、1年生が初めて休日練習に参加。そしてOBのタクヤが練習に協力してくれ、2名のパパさんが練習見学に駆けつけてくださり熱気溢れる練習となりました。 

この雰囲気を一か月後の学総まで継続していきたいですね。


輝く未来ある児童生徒たちの健康&安全のために

2017-05-03 20:51:35 | 教育

夏の水泳指導の事故防止で視点示す スポーツ庁が通知

スポーツ庁は、今夏の学校の水泳指導時などでの事故防止に向け、全国の教委や学校などに啓発のための通知をこのほど発出した。昨年発生した水泳授業での不適切なスタート時の指導とそれに伴う事故などを踏まえ、小・中学校での水中からのスタート指導や子供の水難事故が多発する夏季休業前の指導、プール施設と設備などの安全点検などを求めている。

同庁は、学校の授業などを含めた夏季の水泳での事故防止に向けて、プールの安全管理体制や施設の設備点検と確認の徹底を、毎年促している。

安全管理と施設点検では、文科省と国交省が策定した「プールの安全標準指針」を参考に、プール利用期間前の排水口の蓋の設置確認や救命具の準備などに触れた。地域の実状に即した適切な措置の徹底と衛生管理も示す。

児童生徒への指導では、水泳時の事故として、スタート時に逆さまに深く入水し、水底に頭部を打つケースが少なくないと指摘。スタート時の指導は、個人の能力に応じた段階的な扱いを重視し、教師の指示の厳守、水底や水深の安全確認などに配慮した慎重な指導を行うとしている。小・中学校の体育と保健体育では、学習指導要領で飛び込みはせず、「水中からのスタートを指導する」とされている点にも注意を促している。

児童生徒の水難事故は学校の夏季休業に入った直後に多発する傾向がある。学校で水泳の事故防止の心得を十分に指導し、PTAなどを通じて家庭にも指導の趣旨を周知する点も訴えている。

子供たちが水泳や水遊びに出かける際は、必ず、保護者や水泳の熟練者と同行するよう指導する。学校、家庭、地域で発達段階に応じ、子供が海水浴や水泳時の事故の危険性を自ら予見し、回避できる指導の充実なども強調した。