輝く未来へナイスシュート!

子どもたちは、無限の可能性を秘めています。その子どもたちのために少しでもお手伝いをしたい!

子どもたちの困り感に寄り添って

2015-08-16 21:15:01 | 教育

子どもたちがより過ごしやすい生活を送れるようにできるには、私たち大人が子どもたちの困り感をしっかりと理解しようとする姿勢が重要になります。また、私たちが子どもたちから学ぼうとする謙虚な気持ちを忘れてはなりません。そのために、必視聴の番組が明日Eテレで放送されます。

[Eテレ]
2015年8月17日(月) 午後11:00~午後11:20(20分)

ジャンル
趣味/教育>教育問題
ドキュメンタリー/教養>社会・時事
情報/ワイドショー>健康・医療
番組内容
フリースクール校長・白井智子さんを講師に、不登校の子たちが企画・運営するイベントから「寄り添い方」を学ぶ。発達障害の子に参加を呼びかけるチラシのNGワードとは?
詳細
フリースクール校長・白井智子さんを講師に、「子どもへの寄り添い方」を学ぶ塾生たちに課題がでた。「被災地の発達障害を抱える子を楽しませて、成長させるイベントを開催せよ!」悩む塾生たちを白井さんは自ら校長を務める大阪のフリースクールのイベントに招く。実際のイベントを体験するなかで、スタッフが、なにに配慮しどのように行動するかを見学し学ばせるためだ。そこで…。【MC】サンドウィッチマン 【語り】吉本実憂
出演者ほか
【出演】NPO法人トイボックス代表…白井智子,【キャスター】サンドウィッチマン,【語り】吉本実憂

マンツーマンディフェンスの考えをしっかりと捉える

2015-08-15 22:03:14 | basketball

日本のバスケットボール改革の一つの大きな目玉である「マンツーマンディフェンス」、JBAから方向性が打ち出されました。バスケに関わる者としてしっかり理解し実践していくことが不可欠です。みんなで共通理解を図り、子どもたちの将来のために推進していきましょう   詳細は下記へ

http://www.japanbasketball.jp/wp-content/uploads/sites/14/2015/08/U15mandf_20150812.pdf


頑張れ 男子子日本代表チーム

2015-08-14 21:55:44 | basketball

敗戦も収穫あり? 田臥「しっかり修正する」 国際強化試合/バスケ

サンケイスポーツ 8月14日(金)19時52分配信

 14日、千葉市の千葉ポートアリーナで行われたバスケットボールの国際強化試合で、男子日本代表は若手を中心としたチェコ代表に競り負けた。

 日本協会(JBA)が国際連盟(FIBA)の資格停止処分を正式に解除された後、男子では国内で初の国際試合。女子代表が前日、台湾と対戦した試合(1847人)を上回る2752人が観戦したが、勝利を見せることができなかった。バスケットボールでは、普段でも代表の公式戦が国内で行われることがあまりないだけに、「いい意味でも悪い意味でも注目されている中、3日間だけでも男子代表の試合を見せられる機会なのに、勝つところを見せられなくて悔しい」。序盤に3点シュートを決めて流れを呼び込んだ松井啓十郎(29)=トヨタ自動車東京=が残念がった。

 それでも、国際試合ならではの成果も。男子は7月末から中国、欧州へ遠征し、強化試合を繰り返してきたが、その中では「相手がゾーンディフェンスをしてくれなかった」と長谷川健志監督。しかし、この日はお互いが相手のゾーンディフェンスを攻めあぐむ場面が見られた。結果的には相手のゾーンを破れなかったことと、リバウンドをより多く奪われたことが日本の黒星につながったが、「ゾーンディフェンスは日本だけで(練習などで)やっていても対応力がつかない。相手がやってくれたおかげで、どう修正すべきか(課題が)が出てきた。一歩ずつ進みたい」と指揮官は収穫を口にする。

 「勝てるチャンスはあったし、勝ちたかった。しっかり修正して明日(の第2戦)に向かいたい」。そう話す田臥勇太(34)=リンク栃木=は、「(資格停止処分以降の)こういう状況になって、ファンのみなさんが応援してくれるのだから、チームが頑張っていることを証明できるようにプレーするという気持ちを全員が持ってやらないと」と気合を込める。

 主将の小野龍猛(27)=千葉=も「今の代表がいいチームだということをファンの前で見せないと…。リオ五輪出場という目標へ、チーム一丸で頑張りたい」と気を引き締めた。

 男子は15、16日にも代々木第2体育館でチェコ代表と対戦。その後、台湾での大会に出場後、リオデジャネイロ五輪出場権がかかるアジア選手権(9月23日開幕、中国・長沙)に臨む。

☆ようやく一歩前進です。小中学生男子プレーヤーにとって夢のある代表チームになって欲しいですね。


頑張れ 女子日本代表チーム

2015-08-13 21:27:38 | basketball

「目標へ向かっていける」 制裁解除後、初の国際試合で笑顔の選手たち/バスケ

サンケイスポーツ 8月13日(木)20時23分配信

 バスケットボール女子日本代表は13日、千葉市・千葉ポートアリーナでの国際強化試合で台湾に92-52で快勝した。

 日本バスケットボール協会(JBA)が国際連盟(FIBA)の資格停止処分を正式に解除されて以来、初の国際試合。試合後、主将の吉田亜沙美(27)=JX-ENEOS=は観客に向けて、「ご心配をおかけしましたが、制裁も完全解除されたので、最高で最強のチームを作り、盛り上げることが私たちの仕事」とあいさつした。

 「解除され、迷うことなく目標(であるリオデジャネイロ五輪出場権獲得)に向かっていける」と吉田。「川淵(三郎JBA)会長のおかげでバスケをできていることを忘れず、戦っていきたい」と、プレーできる喜びを話した。

 「私たちは制裁が解除されると信じて(練習を)やってきた。その気持ちは変わりませんが、川淵さんが取り組み、作ってくださったチャンスを生かして、五輪につなげたい」とは、3点シュートを5本決めて流れを奪った栗原三佳(26)=トヨタ自動車。「今回の件で、応援してくれる人の数が増えました。それを逆にプラスに考えたい」と前向きだ。

 15、16日に国際親善試合の2戦を終えると、次はいよいよリオ五輪出場権をかけたアジア選手権(8月29日~9月5日、中国・武漢)。2年前の優勝メンバーだった間宮佑圭(25)=JX-ENEOS=は「もう一度、女王の気分を味わい、さらにリオへいけるという気持ちをかみしめるために、何が何でも優勝したい」と力を込めた。


こんなドラマに、はまっています(^O^)

2015-08-12 17:02:11 | ドラマ

時間に余裕のある時にはドラマを観ることがあるのですが、毎回録画をして必ず観ている番組があります。 

そのお気に入りドラマが雑誌で紹介されていました。このドラマがあと2回で終わってしまうのが残念です。

“仲間由紀恵主演の『美女と男子』 視聴率5%でも傑作の理由”

NEWS ポストセブン 8月8日(土)16時6分配信

 ドラマウォッチを続ける作家で五感生活研究所代表の山下柚実氏が、今季、非常に高く評価しているのが仲間由紀恵主演の『美女と男子』。その魅力を解説した。

 * * *
 酷暑枯れ? 夏期のドラマは勢いがいま一つ。数字がすべてではないけれど、連ドラで視聴率2ケタ台が続いているのは『花咲舞が黙ってない』(日本テレビ水曜午後10時)のみ。そんな状況下、失速しないどころか回を追うごとに私の中で燦然と輝きを放つドラマがある。『美女と男子』(NHK火曜午後10時)だ。

 タイトルからして、軽い。一見コメディタッチの恋愛ものを連想する。NHK「ドラマ10」の枠は番宣もあまりしないから、多くの人はきっかけがなければ一度も見ないだろう。地味なポジション。視聴率も5~6%台をウロウロ。しかしこのドラマ、ただものではない。その「質」は並大抵のものではない。

 先の『天皇の料理番』とはまたひと味違った、ドラマ作りの「お手本」と言える秀作。以下の3つの視点から、このドラマの何が魅力なのかを考えてみたい。

●建物のようなしっかりとした構造

 主人公は、芸能プロダクションを経営することになった沢渡一子(仲間由紀恵)。新人の向坂遼(町田啓太)を、スターに育て上げていくというストーリー。と聞くと凡庸だが、その物語を幹にして、さまざまな形の枝が伸び、葉が繁る。

 一発屋歌手、アイドル、手タレなど多様な所属タレント。放送局のプロデューサー、映画監督、大女優、IT企業の社長、一子の家族などが絡んでくる。全体が建物のように精密に構築されていて、それぞれの部屋の中で物語が進行しつつ、必ず沢渡一子という大黒柱のある大広間へと物語は戻ってくる。

 散乱していく各エピソードは、きちんと回収されていく。それが視聴者にとって、爽快だ。気持ちいいのだ。ドラマを見る楽しさとは、散乱ぶりと回収ぶり、その両方の「技」を見るところに潜んでいる。

 凝った構造がもう一つ。「芸能人が、芸能界を演じる」という入れ子構造だ。仲間由紀恵の役は、マネージメント、つまり芸能界の裏方の仕事。新人にアドバイスを与え、励ましたり、局の対応に怒ったりする仲間自身が、現実ではスポットライトを浴びる側の女優。こうした「入れ子構造」が、視聴者の想像力をくすぐる。

「仲間さんもあんな風にセリフの稽古をするのかな」「演出家と役者の関係とは」「撮影現場ってこうなっているのか」……と、芸能界の表と裏を覗き込むような楽しさがある。物語の外側に、もう一つの大きな物語の部屋がある、そんな凝った構造が光る。

●各回に設定されたテーマが深淵

 中心軸は、「新人役者が成長していくストーリー」だが、それぞれの回に仕込まれた小テーマの設定が、またいい。例えば前回第17回は「絶望とは何か」。

 絶望する人物を演じなければならなくなった新人役者・向坂遼。上手く演じることができない葛藤。遼にアドバイスをする一子自身も、自分の「絶望のありか」に気付く。そうやって登場人物の一人一人が、それぞれの「絶望と向き合う」展開に。

 奇妙な味わいを見せるのが、高橋ジョージ演じるたどころ晋也。「妻と子どもに逃げられた一発屋の歌手」という妙にリアルな設定で、自身の絶望に向き合う姿は健気そのもの。と、パロディの中に「絶望」が見え隠れする高度なエンタテインメント。軽やかさと深さの往き来が、ドラマに味わいを加えている。

●ドラマの社会的役割を存分に果たす

 登場人物に感情を重ねあわせ、「もし私だったらどうするだろう」と他人の生き様や葛藤を見ながら想像する。「そうそう、そういう迷いってあるよね」と共感する。

「この一言を言ってもらえたらどんなに嬉しいだろう」と願望を抱く。他人の物語の中に、自分の断片を見つけて、自分の生き方を探る。視聴者にとってドラマを見る大きな楽しみはそのあたり。感情移入、共感といったドラマの基本的な役割を、この『美女と男子』は果たしている。

 その象徴的存在が、主人公・沢渡一子だ。簡単には笑わない。媚びない。歯を食いしばる。粘る。諦めない。見えない壁と格闘する。不機嫌な主人公だが、しかし見ていてちっとも不快でなく、清々しい。「頑張れ」と応援したくなる。ドラマを見て「明日も頑張ろう」と勇気が湧いてくる。

 一言で表せば、「不機嫌の美しさ」。仲間由紀恵の格闘する演技が、働く女性たちにとって共感できる人物像を作り出している。緻密な計算の上に練られた脚本、台詞だけに頼ることなく感情を伝える細やかな演出、そして仲間由紀恵をはじめとする役者たちの演技力。このドラマの秀逸さは、本・演出・役者の三位一体がなせる技だ。

 実は日本のドラマでは珍しい全20回の長丁場。全体を3部に分け、第1部「試練編(1 – 8話)」、第2部「ステップアップ編(9 – 14話)」、第3部「サクセス編(15 – 20話)」で構成されている。海外ドラマに見られるような長編の物語作りの工夫が随所に生きている。

 4か月前、ドラマがスタートした時、コラムの中で私は「笑わない仲間由紀恵の芝居に傑作の予感」と書いた。残りはあと3回、実に的確な予感だったなと自画自賛したくなような、優れた幕切れを期待したい。


学びの場が増えました

2015-08-11 21:48:39 | 特別支援

平成28年4月(予定)開校予定、県西南部地域特別支援学校(仮称)について

校名が決まりました

「埼玉県立入間わかくさ高等特別支援学校」

平成27年6月定例県議会において「埼玉県学校設置条例の一部を改正する条例」が可決されました。

校名にある「わさくさ」には、お茶畑を中心とする緑の多い入間・狭山地域のイメージとともに、生徒たちの成長や今後の大いなる可能性への期待が込められています。校名にふさわしい「地域の特色を生かした開かれた学校」づくりに向け、開設準備室のスタッフ一同、心新たに準備を進めていきます。
今後とも、みな様のご理解ご支援をよろしくお願いいたします。

県西南部地域特別支援学校(仮称)の概要

県教育委員会では、県西南部地域を中心とした児童生徒増への対応として、平成28年4月開校を目指し、閉校後の旧入間高校校舎等を活用し、新たな知的障がい特別支援学校を設置することといたしました。県西南部地域特別支援学校(仮称)は、県内では初めてとなる普通科と職業科を置く、高等部単独校となります。

  • 所在地:入間市大字小谷田字車道南745番地1(旧県立入間高校)
  • 設置学部:高等部普通科及び職業科を併置する知的障がい特別支援学校
  • 生徒数:普通科約200名、職業科180名

 

☆障害のある生徒が義務教育が終わってからの進学の場は、通常学級の生徒と比較して限定されるのですが、埼玉県では上記のような学校が徐々に設置されてきています。今後もこうした学びの場が増えていくことを願いたいですね。


また一つ修行の場が

2015-08-10 18:17:04 | basketball

急遽また一つ修行の場が決まりました。日にちは来週の水曜日19日、12:00~14:30ホームコートで第一中さんと対戦します。と言う訳で、この試合が第8弾になり、名細中戦が第9弾、福原中戦が第10弾、南古谷中戦が第11弾に変更となります。実戦の機会が増えたことに感謝です。充実した夏休み後半戦となりそうです。


朗報(^_^)v~公式に!~

2015-08-09 16:55:32 | basketball

バスケFIBAが日本協会の制裁を解除!晴れてリオ五輪予選出場へ

デイリースポーツ 8月9日(日)15時13分配信

 国際バスケットボール連盟(FIBA)は9日、都内でセントラルボード(中央理事会)を開催し、無期限の資格停止処分を課していた日本バスケットボール協会への制裁を解除することを決定した。これにより男女の日本代表は、16年リオデジャネイロ五輪予選(女子29日開幕・中国、武漢、男子9月23日開幕・中国、長沙)に出場が可能となった。

 5月から協会会長に就任した川淵三郎会長は「とりあえず本日、制裁が完全に解除されました。国際連盟の会長が拍手で承認しようと言ってくれて、意外とあっさり解除されて、ほっとしたような物足りないような」と、“川淵節”でコメントしつつ「これからが新たなスタート。やるべきことは山ほどある」と、表情を引き締めた。

 FIBAはNBL、TKbjの2つの国内リーグが存在するなどした日本の状況を問題視し、昨年11月、日本協会に無期限の資格停止処分を課し、リオ五輪の予選に代表チームが出場できない危機に陥っていた。今年1月に川淵三郎氏をチェアマンとする協会の改革を主導するタスクホースを発足。来年10月に2リーグを統一した新リーグ開始の道筋をつけ、協会の人事も刷新するなどの改革が実を結んだ形となった。


真夏の修行第9弾決定

2015-08-07 21:34:48 | basketball

真夏の修行第9弾の日にちと対戦校が今晩決定しました。8月23日(日)正午~福原中さんと対戦します。会場はホームコートで。部員全員が試合に出場する予定です。酷暑の中頑張ってきたことをどこまで発揮できるのか 西部地区選抜大会や新人戦、1年生大会に向けての力試しの場です。


充実感いっぱい~大収穫の研修~

2015-08-06 21:06:14 | 特別支援

今日は一日教育センターで「特別支援教育コーディネーター研修会」に参加してきました。今回は「病弱児童生徒に対する配慮について」「通常学級における配慮が必要な児童生徒への指導や支援のあり方」「特別支援学校のセンター的機能の活用」「インクルーシブ教育システムの構築に向けて」「個別の教育支援プランの活用」といったように盛り沢山の内容でした。どの内容も充実していて今後の指導を進めていくのに活用できる収穫いっぱいの一日となりました。大満足の研修でした。


たくましい ヤングジャパンプレーヤー

2015-08-04 22:11:49 | basketball

日本は3連勝=U16女子バスケット

時事通信 8月4日(火)19時55分配信

 バスケットボール女子のU16(16歳以下)アジア選手権は4日、インドネシアのメダンで行われ、上位リーグの日本は台湾を86―64で破り、開幕3連勝とした。
 5日に中国と対戦する。

☆制裁を解除された日本バスケットボール界、早速U-16女子の活躍です。アジアNO.1を目指して頑張って欲しいですね。 


頭脳労働の一日~あの熊谷で~

2015-08-03 21:06:54 | 特別支援

きょうの仕事先はあの日本一暑い場所で有名な熊谷市。特別支援教育の祭典的なイベントである「第55回埼玉県特別支援教育研究協議会熊谷大会」に参加してきました。この協議会、自分は5回ほど提案者として参加したり、助言者や司会者そして前任校では事務局を担当するなどとても愛着があります。今回は久しぶりに一般参加者としてじっくりと研修することができました。今日的なキーワードとなる「インクルーシブ教育」「ユニバーサルデザイン」「共生社会」「合理的配慮」等とても内容の濃い分科会でした。さらには午前中にはマラソンの知的障害者世界記録保持者の25歳の青年金子遼さんの「夢への挑戦!」~出会いと感謝の特別講演を聴くことができたことも勉強になりました。また、前任校で一緒だった仲間やかつてお世話になった方にもお会いすることができ懐かしさを感じました。

“暑い熊谷で、熱い研究協議!” 充実感いっぱいの一日でした


夏季リーグ速報Ⅱ

2015-08-02 21:02:43 | basketball

試合結果  準々決勝・富士見中18ー28大東中、順位決定戦・富士見中22ー21霞ヶ関東中、富士見中45ー30名細中 総合成績第5位という結果となりました。2日間で7試合で5勝2敗は現時点ではまずまずの好成績であったように思います。ベスト4まであと一歩、今後の練習次第では上位に食い込めるかもしれないし、逆に急降下するかもしれない微妙な位置。つまり取り組み方にかかってきます。特に技術的な点よりも中学生としての基本的な事である、【あいさつ】【対戦してくれる相手チームに対する感謝の気持ち】【自分たちを支えてくれる審判・TO・保護者の方々への感謝の気持ち】【自ら気づいて行動できる力】【チーム一丸となって集中して取り組む姿勢】この5点は不十分であるのでこれらの徹底を図ることがチームのステップアップに繋がる重要点と考えます。

明日はオフなので体をしっかりケアし、前記の点をしっかり考え明後日からの練習に備えて欲しいと思います。2日間対戦していただいたチームの皆さん、大会関係者の方々、保護者の皆様ありがとうございました。今後もよろしくお願いします。