きょうは荻江の練習で、湯島の荻江寿々氏宅に伺いました。
日曜日なのに地下鉄が結構混んでいて驚きました。
連休だからでしょうかね。
荻江の「山姥」を演るのですが30分近くもある曲で、
これが全く取りつく島もないほど、覚えられない。
よくもこんな退屈で単調な曲を作ったものだ、と感心します。
しかもそれが淘汰されずに今なお演奏されているのですから、すごいことです。
この坂の左側に寿々氏の家があります。
日曜日なのに地下鉄が結構混んでいて驚きました。
連休だからでしょうかね。
荻江の「山姥」を演るのですが30分近くもある曲で、
これが全く取りつく島もないほど、覚えられない。
よくもこんな退屈で単調な曲を作ったものだ、と感心します。
しかもそれが淘汰されずに今なお演奏されているのですから、すごいことです。
この坂の左側に寿々氏の家があります。