熱心だね

またもやチイ子のヴァイオリン教室が始まっています。
今日の生徒はどうやらしんちゃんと、しんちゃんが操るぬいぐるみの
あーちゃん。（あざらしだからです　笑）

「まずねぇ、コンコンがパクッとたべるの、みみを。」

一瞬何の話をしてるのかと思いますが、正確に訳すと
「手でキツネさんをつくって、弓をパクッと食べるように持つ」
って事なのです。
チイ子に何度言っても弓は「みみ」となってしまいます。

「ヴァイオリンきょうしつだから、しずか。ね。しーっ！」
そして得意そうに万華鏡の偽ヴァイオリンを演奏しています。
これだけヴァイオリンに興味があれば、きっとたくさん練習して
上手になってくれるに違いない・・っと密かに期待しています。
いつかはヴァイオリン教室を開いて今みたいに教えてたりして。。

「ありがとうございました！」と元気な声が隣室から聞こえます。
どうやら教室が終わったようです。

「あ・・・おさいふが・・ちょっと忘れ物したみたい」

えーっと。誰の真似ですか・・？　笑

練習会

ヴァイオリンの練習しよ～と言いながら、ヌイグルミたちをいっせいに
集めてソファの上にずらっと座らせ、「はい、こーですよ～」と皆？の前で
得意げに万華鏡とストローでヴァイオリンの真似をしているチイ子。
あの～、ソファに座れないのですが・・・
本物のヴァイオリンはそんなに簡単には触れないので、いつも偽ヴァイオリンで
練習会を開いています。

家にあるぬいぐるみは最近チイ子の本当のお友達になりつつあります。
それまではそんなに執着しなかったのに、つい先日は寝室のドアを
閉めてなにかしています。

チイちゃん、何してんの～とそっとあけてみると・・

「あ、くまちゃんにおっぱいあげてたの～」

え？チイ子おっぱい出るの？！

「うん、ちょっとだけね。今ねんねしてるから、しー！ね・・・」

ちょっとだけって・・
そういえばチイ母の友人が遊びに来たとき、寝室でおっぱいをあげて
もらったのを覚えてまねしていたのでしょうか。

ついさっきなんて、
「ぴょんぴょんがラブアンドベリーしたいんだって。」
あ、そうなの。じゃさせてあげれば？

「うん、ねぇぴょんぴょん、ラブアンドベリーはいっかいだけね。」
お、エライ。

「いっかいだけだよ。いっかいだけだからね。わかった？」


念を押しすぎ・・・・自分の姿がよく見えた瞬間でした。

とうとう来ました。

チイ子用のちっちゃいヴァイオリン。
一目見て「可愛い～！」
中古なのに新品のようにきれいでした。先生も
「前の子が大事に使ってくれたので、とてもきれいでしょう。」
確かに。もっと使い古した感じと思っていました。

早速待ちきれないチイ子は「ヴァイオリンひかせて～」
でも扱いがまだわかってないので無茶をしようとします。
先生はさすが、冷静に対処してくださってチイ子が持つ弓に
しっかりと手をそえて、「はい、バ・ナ・ナ～♪」
子供はまだ数字があいまいなので、三回弾く時はバナナやりんご～♪
五回弾く時は「さくらんぼ～」といった具合です。

そして、子供が「まだまだ弾きたい！」というくらいでおしまい。
次へのやる気をつなげるためなのだそうです。案の定チイ子は
「もっともっと！」とせかしますが「また来週ね！」とレッスンは
あっという間におしまいです。そう、まだ正式にレッスンは始まってません。
やはり本格的にやるまでの準備期間は必要だそうで、今はまだ「慣らし」期間。
まぁ、授業料もまだ発生しない訳で・・親としては大変助かる制度ですね。。
「おうちで弓はまだ使わないでくださいね。」

え？でもうちの子はやりたがりなのできっと触ってしまうかも・・と
言うと「タンスの上とかに置いておいてください。しっかりと勉強
してからの方がいいです。誤って折ってしまうこともありますからね」

当分はおうちでも手でキツネさんの練習。イメージとしては
キツネさんのお手手で弓をパクっと食べる感じ・・？その手の練習を
頑張ります。まだまだゆっくりですがとうとう始まった気がします。

演奏会

週末は３人で、チイ子がこれから通う予定のヴァイオリン教室主催の
合同演奏会を見てきました。
チイ子ぐらいの小さい子もたくさんいてみなそれぞれのちっちゃい
ヴァイオリンを一生懸命演奏していました。その可愛いこと！
小学生の演奏も聞けましたがさすがに上手です。皆小さい頃から
習っているのかもしれません。

いよいよ今週からヴァイオリン教室が始まります。チイ子のヴァイオリンも
来ます！チイ子は今から心待ちにしているよう。合奏会でも
「きょうヴァイオリンできるのぉ？」としきりに聞いていました。
それから、先生が舞台に立ってこれから演奏する子供達に
「大きな声で、宜しくお願いしますっていおう、せーの！」
と言うと

「よろしくおねがいしまぁあああああす！！！！！！」

演奏者ではないチイ子の人一倍大きな声がホールにこだましました・・・・・
どの子よりも明らかに大きいチイ子の声。まずい！

でもチイ子があんまり小さいから他の皆さんも笑ってくださって・・
助かりましたが、一応演奏会なのでヒヤヒヤしてしまいました。
ある程度見てからはもうすぐに出てきてしまいましたが、印象深い
体験になったかな。いつかはチイ子もこの舞台に立つのかな。

先生にもその時お目にかかりましたが、
「今日いる子供達のほかにも、これからドイツに演奏旅行に行く
子供達もいて、その子たちは別のところで練習しているんですよ。」

おそらく、選別された特に上手な子達はそういう機会も与えられたり
するのですね。よほど真剣に取り組まないとそうまでは行かないと
思います。チイ子にそこまでの根気や忍耐があるかどうかは不明ですが、
頑張ってたくさん練習して

「ちいこもドイツに行きたいの！」

なんて言い出したら頑張って応援してあげるんだけどなぁ・・
なんて夢を見てしまいました。

おねえちゃんってだれのことぉ？

夜はオムツにしたけれど・・・オムツにしたとたんにおねしょが
なくなりました。おもらしの不安がとれて、逆にのびのびとぐっすり
眠れるようになったようです。こどもの心はなかなか敏感です。

夜寝る前のお話で
「ねえ、おねえちゃんはおこらないの？」
と唐突に聞いてきました。どこかでそんな話を耳にしたのでしょうか。
最近おこりんぼなチイ子をさとすつもりで話してみました。

「うん、お姉ちゃんは怒らないよ。お姉ちゃんは優しいんだよ」
と一応答えておきました。。
チイ子は「おねえちゃん」に憧れを持っています。

「じゃあ、たとえばおねえちゃんはだれのことぉ？」

「うーん。幼稚園の先生は優しいでしょ、怒らないよね。何か悪い事
しても、優しく注意してくれるよね。だからおねえちゃんだよ」

「ほかにはぁ？」

この際年齢は無視して・・
「昭島のおばあちゃんも京都のおばあちゃんも優しいよね。怒らないよね。
それからママのお友達のまぁちゃんも怒らないよね。みんなお姉ちゃんだね。」

さらに。。
「ママはすぐチイちゃんに怒っちゃうからお姉ちゃんじゃないかもしれないね」
と言うと

「ママちゃんはやさしいよ、おねえちゃんだよ。」

最近こんな風にママに優しい事を言ってくれるようになったチイ子です。。

今日も泣いてしまった。

昨夜はオムツをはかせて、普通にお水を飲ませて寝かせたら
今朝はオムツにもおしっこは出ていませんでした。
怒った事は無いのですが、やっぱり小さいながらに色々と
心の中で感じることがあったのかもしれません。
今後はしばらくオムツで様子を見て、朝大丈夫な日が
一週間くらい続いたらパンツに切り替えてみようかな。

今日は幼稚園の日。園児達はもうすぐある運動会の練習をしていました。
運動会は園の様子がよくわかる場なので、今から楽しみです。
いつも最初ご機嫌、最後超不機嫌で帰ってくるチイ子を何とかしたいと
思い（悪い事とは知りながら・・・）ラブアンドベリーでつってしまいました。
チイちゃん、今日いい子で最後までお帰りのご挨拶きちんと出来て
先生にさようならって言ってから帰ってこられたら・・・・
ラブアンドベリーしに行こうか・・・・？

ぱぁっと顔が明るくなるチイ子。実は昨日、ラブアンドベリーの
秋の新作カードが出たばっかりです。しんちゃんの予想が当たった。
つい先日の話。
「チイ子、もうすぐラブアンドベリーの秋号の本が出るから買ってあげるからね」
としんちゃんが言いました。ラブアンドベリーはゲームのほかに、その
情報を載せたファンブックという本が出ています。
チイ子は春号、夏号をぼろぼろになるまで読みつくし、
常にコーディネートを勉強（？）しています。素晴らしく熱心です。。

でも過去をふりかえると、必ずしも毎シーズン出ると決まっているわけでもなく、
しんちゃんのその根拠のない自信を不思議に思って
「なんでそんな事わかるの？どっかに書いてあったの？」と聞くと
「ボクがセガなら何が何でも新作のカードも秋の本も出す。絶対に出るよ。」
案の定、昨日から秋の新しいカードが出ている様子。本屋さんで一応
本の発売日も聞いてみたら（親バカです）
「１０月２０日ごろになります」とのこと。まだ先でした。
でもチイ子は心待ちにしているようです。

そして・・・結局今日もみんなよりも早く帰ってきてしまい、ぐずぐず
と泣いてしまったのでラブアンドベリーは残念ながら無しとなりました。
ちょっと不服そうだけど仕方ない。今度は頑張ろうねと言うと
「うん、おねえちゃんになったらラブアンドベリーできるよね」

そうだよ、おねえちゃんのゲームだからね。頑張っておねえちゃんに
なろうね！と励ましてみました。家に帰ったら梨食べようと言うと・・

「なんかちいこ、たのしくなってきた～！ままちゃんありがとー！」
だって。梨が甘くて美味しい季節ですね。

本屋さんが大好き

今朝、といってもまだ夜中の三時ごろ・・・またまたおねしょ
してしまいました。こんな夜中にやってしまうのは初めてなので
ちょっとあせってしまいました。知らず知らずにプレッシャーが
かかっていたのかも？
とりあえずしんちゃんも起きてきてくれて、シーツを交換したり
シャワーしたり一騒動してからさて寝ようかというときに
「のどかわいた～！」とチイ子。
今日だけオムツにしようか、そうしたらお水もいっぱい飲んでも
大丈夫だよ、と提案するとちょっとしぶしぶながら承諾。
お水を飲んで、電気を消して・・・

「ねぇねぇ、これでおしっこでない～？」と眠そうに聞くチイ子が
なんだか可哀そうになってしまって
「大丈夫大丈夫！絶対平気だよ。出ても平気。今日はオムツだけど
また明日パンツはこうね。」
それを聞いてチイ子は安心したのか「明日もたくさん遊ぼうね～おやすみ～」
と言って静かに寝ました。

そして朝。あんなにがぶがぶとお水を飲んだのに、オムツにもおしっこは
出てませんでした。うーーん。なんでだろう。
やはり「失敗してはいけない」という気負いがチイ子の中にあって、
余計に失敗してしまうのかもしれません。なので今日からしばらく
夜だけオムツにして、お水は適度にあげる作戦にしてみようと思います。

さて。今日は音楽教室の後に大きなジャスコに行って本屋さんで
絵本をたくさん読んできました。最近買いすぎて置く所が無くなってきたので
本を買うのをセーブしてます。
だんだんストーリー性のあるものにも付いて来れるようになってきて
絵本の楽しみを知りだしたチイ子はなかなか貪欲です。
「ぐりとぐらのうみぼうずのやつよんで」
「くいしんぼうのおばけのやつよんで」
「くれよんのくろくんのおはなしよんで」

次々と繰り出し、それからプリキュア、仮面ライダーカブトや
ボウケンジャーなどの戦隊ものまではずしません。
軽く一時間くらいはいたかな～。でもとっても座りやすい
ソファがあって、意外と疲れないで付き合ってあげられるので助かりました。

それにしても子供達の本の扱いはひどい。絵本コーナーは
読み散らかした本が散乱していたり、本についてるおまけのシールが
貼られていたりと無茶苦茶です。
おそらく親は自分達の好きな本を読んで、子供は子供で勝手に
本を読み散らかしてもそのまんま。注意する人もいません。

チイ子だって最初は目を離したら同じようなことをしようとしていたので
しっかりと何度も言い聞かせました。今では読んだらちゃんと元に戻す
とか、本を大事に見るとか普通のことは出来るようになりました。

本をゆっくりと読みたい気持はイヤって程わかるのですが、せめて
最初だけでもしっかり注意してあげればいいのに。
そういうことを教えてもらえない子供達は結局後で嫌な気分を
味わうことになるかもしれないのに。なんてふと思いました。

動物園に行きました。

今朝もお布団は無事！嬉しい！洗濯しなくて済むわ～（本音）

今日はチイ子と二人で上野動物園に行ってきました。
その途中、誰かの（詳しく見ませんでした。ごめんなさい）銅像が
どどーんとそびえ立っているのを見たチイ子は

「あー！おてらだわ。まんまんしなきゃ！」

と手をパチンと合わせて合掌しはじめました。関西では合掌する時に小さな子は
「まんまんちゃんあん！」って言いますよね。お仏壇の前もチイ子はいつも
まんまん！と言ってます。
それはさておき、その光景がひどく目立ってしまい、
「ちょっと、チイ子これお寺違うよ、おてては合わせなくっていいの・・」
と言っても

「だめだよぉままちゃん！おてらだよぉ！！！」

どっからこんな誤解が生まれたのやらわかりませんが、知らないおじさんの
銅像をお寺と言って聞きません。
お寺は、お賽銭箱があって、仏様があって・・・と説明しても

「これはほとけさまなの～！」

と豪語するチイ子をみて、そばにいたおじさんが
「どこで覚えたかは知らないが、手を合わせるなんて感心だなぁ～」
とえらく褒めてくれました。。なんだか恥ずかしかったなぁ。

さて、気を取り直して動物園。前回は一歳台だったのであまり
意識して動物を見ることは無かったチイ子も、今回はバッチリ予習復習済み。

「キリンさんとぉ、パンダさんとぉ、ライオンさんとぉ・・・
あ、ゾウさんも見なきゃ！見なきゃ～！」

と入り口を入ってから走り出します。
早い早い・・・追いかけるのも大変です。
そのうちにずてっと転んでひざから血が。
チイ子は気が動転して「みないで！みないで！」
と騒ぎますが（いつも傷口を見るのを嫌がります）、何のことは無い
かすり傷。お水でジャージャー流したらご機嫌もなおり、
それから延々と園内を見て回りました。

ヤギにえさをあげたり、ハツカネズミやモルモットを抱っこさせてもらったり
成長したせいか、前回よりも活き活きと嬉しそうに動物達に接していたのが
見ていてよくわかりました。

帰り道にまた変なことを言ってました。これがまた大きい声なので
目立つんです。

「さざえが・・・ぐるぐるどかーんにでます！」
「さざえが・・・ラブアンドベリーします！」

なぜかサザエさんのことを「サザエ」と呼び捨てにするチイ子。
何回も「さざえさんでしょ～」と教えても聞きません。ここはなぜか頑固です。

やっぱり難しいのかな～

チイ子のトイレトレーニングは、朝方のおもらし意外は全くといっていいほど
失敗しなくなりました。ただどうしても朝方お布団をぬらしてしてうのです。
今朝もまたやってしまいまいた。
やっぱりまだ早いのか、ちょっと迷っています。夜の間だけでもオムツにした方が
いいかな～と。
ただ問題は本人、自分はパンツマンだと信じて疑いません。　笑
親がのせすぎたのもあるけれど、とにかくもうオムツをはきたがらないのです。
こうなったらもう毎日洗濯するつもりでやるしか道はないのでしょうか。悩むところです。

今日は幼稚園の日。お弁当もってさっそうと「行ってきまーす！」と行ったものの、
帰りの時間近くに迎えに行ったら、チイ子一人だけ玄関のところで先走ってチイ母を待ってます。。
姿が見つかるとまずいかと思い陰でのぞいていたのですが（怪しい人みたいになってました）
先生が「チイちゃんお帰りのご挨拶してから玄関にきましょう、一度お教室に戻りましょう」と
やってきました。でも「もう帰る～！」とだだをこねてます。先生をてこずらせて申し訳ないので
姿を見せるとチイ子はもう泣きそうな顔で「ママちゃんかえろ！かえろもうかえろ～！！！」と腕を
引っ張ります。ほかの子はみんなきちんとお帰りの挨拶をしてるんだろうなあと思うとちょっと
せつなくなりました。。。

いつも最初はご機嫌、最後は不機嫌で終わる幼稚園ライフ。先生は「最初はいつも頑張ってるから
お帰りの時は疲れちゃうのね、きっと」といつもいってくださいます。早く慣れて最後までみんなと
笑顔で過ごせるようになれればいいなと思います。

ちなみに。。「先生、チイ子トイレは大丈夫でしたか？」
と聞くと
「あ、いつもチイちゃんは行きたいときに一人で行ってますよ。大丈夫だと思います。」
きっと先生もてんてこまいで（何しろ２～３歳児が１０人、それも親がいない状態ですから）一人で
する！って言ってる子にまでトイレに付いて行くことはないのでしょうね。
チイ子にとっては一人で全部できる事がとってもうれしいのでしょう。一人で意気揚々とトイレに向かう
チイ子の姿、容易に想像できます。笑

お弁当は空っぽ。苦労して作ってるのでとてつもなく
嬉しーーーーい?

ちょっと小休止

実は昨日の朝方におねしょしてしまい、連続成功記録は４日となりました。
残念です。。だから日記書かなかった訳じゃなく・・でも今朝はまた
成功。一進一退です。
同じように今トイレトレーニング頑張ってる子いるんだろうな～
お互い頑張りましょう・・とにかく、頻繁にシーツやタオルケットなどを
全部キレイに洗濯できるのである意味とっても衛生的です。前向きにネ。

失敗はともかく、本人は俄然やる気なのでその気分をそがないように
だけ気をつけています。否定的なことは一切言わないようにしてるし、
成功したら大げさに褒めちぎってます。子供って「ほめ殺し」って
言葉を知らんのか・・と思うくらいに、大人なら「嫌味？」と
思うくらい褒めて褒めて褒めて褒めまくっても、褒めただけ嬉しいみたい。笑

すごいね～かっこいいね～上手だね～お姉ちゃんだね～お洒落だね～強そうだね～
可愛いね～ラブアンドベリーみたいだね～（最上級ほめ言葉）
チイ子はどんどん笑顔になっていきます。

そして幼稚園で子供だけで過ごしてからちょっとしかたっていないけれど
随分しっかりしてきたみたいです。
今までだったら「おいで～抱っこしてあげるよ～」と言うと
嬉しそうに寄ってきたものだけれど、実は今日も車の中で
「チイ子おいで～抱っこしてあげるから」と言ったところ

「ちょっとまって～今ちいここれしてるし（ラブベリーのをカード見ていた）
あとで抱っこしてあげるからぁ～。」

あ、そうですか・・・後で抱っこしてくれるわけね。
なんか寂しい。。でも喜ぶべきこと？