正夢

正夢を見た。

いつごろだっただろう?数週間前かな?

まだ夢が現実になっていないことに気が付く。

このお腹からポロリとバレーボールが落ちる。

べちゃんこになったお腹をさわり

「あー、やっぱりこれはバレーボールだったんだ」

と思もう夢。かなりリアルだった。

まだ叶わない。

このお腹、足の爪を切るにも不自由になった。

早く来てよ正夢さん♪

正夢っていつ現実になるのかな?

などと考えているうちに

大変なことに気が付いた。

そもそも「正夢」ってどうして決まったのかのかしら?

疑いもしなかったこの言葉「正夢」

そして直ぐに結論が出た。

『いい夢は正夢。』

そうやって今まで生きて来てしまったのだった。

まったく疑うことを忘れた。

大抵の場合

正夢が現実になるまで覚えていることは少ない。

なので正夢にならなくても大した問題にならなかったのだ。

悪い夢はただの夢

もしくは逆の意味でとらえる。

つまり夢は全部良い夢になっている。

驚きましたね。

幸せな管理人。

ならばそのままで行こう(*^_^*)

 

それにしてもバレーボール

いつポロリと落ちるのだろう?

 

 

 

 

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