誕生日会

誕生日を祝う。

何度も何年も変らぬメンバーで祝う。

それはとても幸せなことだと思う。

誕生会の主役

祝われる人も

そしてそれを餌に飲む人々も

「おめでとう」で始まる会

7年になるのか

8年になるのかしら?

これからも長く長く続くと良いと思う。

時を重ね

思いを重ね

友情を重ねる。

 

今回のえさのお二人へ

「お誕生日おめでとう」

心身ともに健やかでありますよう。

楽しく美味しいお酒が飲めて

美味しいお料理に舌鼓打てれば

これがなによりです(^_-)-☆

 

 

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正夢

正夢を見た。

いつごろだっただろう?数週間前かな?

まだ夢が現実になっていないことに気が付く。

このお腹からポロリとバレーボールが落ちる。

べちゃんこになったお腹をさわり

「あー、やっぱりこれはバレーボールだったんだ」

と思もう夢。かなりリアルだった。

まだ叶わない。

このお腹、足の爪を切るにも不自由になった。

早く来てよ正夢さん♪

正夢っていつ現実になるのかな?

などと考えているうちに

大変なことに気が付いた。

そもそも「正夢」ってどうして決まったのかのかしら?

疑いもしなかったこの言葉「正夢」

そして直ぐに結論が出た。

『いい夢は正夢。』

そうやって今まで生きて来てしまったのだった。

まったく疑うことを忘れた。

大抵の場合

正夢が現実になるまで覚えていることは少ない。

なので正夢にならなくても大した問題にならなかったのだ。

悪い夢はただの夢

もしくは逆の意味でとらえる。

つまり夢は全部良い夢になっている。

驚きましたね。

幸せな管理人。

ならばそのままで行こう(*^_^*)

 

それにしてもバレーボール

いつポロリと落ちるのだろう?

 

 

 

 

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誰に似たのかしら?

数年前の今ごろの時期だったと思う。

娘の家庭教師と話をしなければならなかった。

先生の前に娘と管理人が座った。

たぶん大切な話だったのだろうと思うが

あまり覚えていない。

覚えているのは

娘に肘鉄で起こされたこと。

実は管理人睡眠不足がかなり貯まっていて

座った途端睡魔

「これはいかん!!」と一生懸命目を開こうとして

たぶん想像するに

先生の方を白めで眼をつけていた状態だったのではないかと。。。。

先生の顔が管理人に釘づけになり

娘はその異変に気が付き

隣を見るとそこには・・・

白目をぴくぴくさせた母が居た訳です。

後から娘は「信じられない!」と嘆いたのですがね。

管理人はいいました。

『先生はそんな病気だと思ったから大丈夫よ。

よくあるよ。そんな病気。あるある。

ママも見たことあるもの』と言ってのけた。

娘は疑っていた。

その後家庭教師より

「娘が勉強中に居眠りをする」という報告が入り

娘をさんざ叱ったあと

先生に失礼だし

本人の勉強する姿勢が見えないと

家庭教師はお断りすることにした。

「いったい貴女は誰に似たのかしら?」と娘に言うと

しょぼんとした娘が急に強気になって

「ママに決まってるじゃない!」と言った。

ふたりで目を見合わせ大笑いした。

そして母は思った。

母の不出来はそれなりに娘を救っているんじゃないかって。

睡魔に勝てる魅力あるもの

そんなものの方が大事だよね。

きょうの管理人はこのあとの会議が危ない。

白目になるのは

どうしても目を開いていなくてはいけないと強く思う心がそうさせるので

この責任感をちょっとくらい認めてほしいところでもある。

と思う管理人でした。

 

 

 

 

 

 

 

 

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お気に入りのあなたと(*^_^*)

自分の思うとおりに進むというは

難しいようで意外と簡単

とても単純。

自分の好きな方へ歩き

居心地がよいことを実感し続けるだけ。

それだけです。

居心地が悪い時って

物事を行うときの順序が違っている場合が多い。

よーく考えてみよう。

それって自分ではなく

人の目線から始まっていたりしない?

最初のスタート自体違ってるってこともある。

居心地の良さを求めよう!

さあ、こころと対話して!

自分自身が安心できる空間をどれだけ作れるか?

それだけに全神経を使うの。

お気に入りのものに囲まれる。

お気に入りの絵

お気に入りのソファー

お気に入りの香り

お気に入りの音楽

お気に入りのグラス

お気に入りのハンカチ

お気に入りのくつ

お気に入りの洋服

そして

お気に入りのあなた

こころに合ったモノや人

そんなものを沢山持っていること

それは贅沢なこと。

良き友

良き家族

良き仕事仲間

そんなお気に入りの大好きな人と

大好きなものに囲まれて

美味しいものなぞ食べたなら

これぞ最上級の贅沢(*^_^*)

 

どうぞセラヴィで贅沢気分にひたってくださいませ。

お帰りお待ちしております。

 

 

 

 

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秋2

太陽さんがだんだん遅寝坊になってきて

畑の収穫時にはまだ寝てる。

大声で起こしてやろうと思ったけど

もう少しだけ寝かせてあげよう。

夏はめいっぱいぎらぎらと

頑張ったんだもんね-☆

偉いぞ!太陽さん(*^_^*)

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庭のほととぎすの花が一本花を開かせて秋を告げる。

まわりを見れば

水引きの赤が可愛くこっちをみてる。

都合よくトンボも一匹飛んできて

風がすっと秋風になっているのに気が付く

秋がいっきにやって来た。

お盆が過ぎるといつもこうだった。

まだまだ蝉の声

蝉の声が少し切なく聞こえるこの短い時

季節の代わる境界線上がとても好き。

 

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御機嫌よう(*^_^*)

朝まずしなかければいけないこと

自分の機嫌取り

きょうという24時間の短い時間の始まり

限られた時間の中

気持ちよく過ごしたいから

『管理人さん本日は何をご所望でございましょう?』

一番の声かけ。

まっ。きょうの管理人はテンションをどう下げようか?

ということに力をそそぐ朝ですがね。

人生の限られた時間の中

あなたはどれ位気持ちよくいますか?

あなたを喜ばせてくれる素敵な一日でありますよう。

管理人は空を飛んでも無事着地できますように。

それでは皆様ごきげんよう(*^_^*)

 


 

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小物です。

困難なことは

その人の器に応じてやってくるらしい。

小物でよかったと思う。

通りでね。

ちっちゃ過ぎて

災難はみんな通り過ぎてしまう。

大きな問題がやって来る人は

大物なのです。

胸をはって堂々と受け止めて下さい。

小物から言わせて頂ければ

それはそれで

結構かっこいいっす!

 

 

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新盆

新盆を迎えた大先輩のところへ

やっとお参りをさせて頂いた。

直ぐにお邪魔しようと思ったのだか

娘さんと奥様に

一時間ほど故人の思い出話しをして頂いた。

あっという間だった。

見たことも無い。

想像もできなかった故人の家での姿に

夢中で聞き入っていた。

時には魚一本を丸ごと捌き

おすし屋さん

時には鰻までさばき

うなぎ屋さん。

美味しい自家製チャーシューののったラーメンで

ラーメン屋さん。

手間隙おしまぬ料理を家族に振舞ったという。

亭主関白で家に帰れば何もなさらなそうにみえた。

亡くなる2年前に癌の宣告を受けたという。

「あと2年です」

まったく変らずに明るくバイタリティーがあった。

ヘビースモカーだった。

「肺がんになっちゃいますよ!」と言うと

「いいんだよ」とおしゃりわざとプカリとふかし笑った。

陰では入退院を繰り返しておられたそうだ。

胸が痛い。

初めてのお話しの数々に時を忘れた。

人のホンの一部を見て

その人を理解たように

その人「らしい」「らしくない」と判定を下したりする。

するともうその人は自分の作った「そんな人」となり

想像力が止まる。

ご家族から故人の生前のお話を伺うと

目の前のテーブルに

満面の笑みで料理を振舞う故人が見えた。

 

 

 

 

 

 

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スーパームーン●2

スーパームーン3時に見ましたよ。

もっと大きいのかと思いました。

普通の大きさに見えました。

大きさが大きく見えるのではないのかもしれませんね。

それでも気のせいか、いつもの満月より明るい気がしました。

満月は雲の谷間でまんまるに

不思議な光を放ちます。

むかしむかしから満月は人々を魅了してきました。

太古の人々も見上げた月を見上げながら

時空を越えて同じ思いを共有しているような

不思議な気がします。

セラヴィの坂から綺麗に見えます。

しゃがみこみしばしうっとり・・・

月の光を身体にまとい

コクリコクリ

すやすや

きょうの管理人

月光オーラが出ていたのではないかと思います。

もしも太陽が眩しくなかったら

お日様のことも見上げてたのかしらお月様みたいにね。

夏の雲は面白くて

良く見上げては雲の形で遊ぶことはあるけれど

太陽は一瞬見たら

目を閉じて目の裏側の太陽の残像で遊ぶくらいがいいところです。

おぅ眠い・・・イキナリの睡魔

おやすみなさい。

 

 

 

 

 

 

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