銭函、小樽、余市、古平、積丹、神威岬 210km

（後半はおくやま的分析）

今日は代休
いつものように5時前に起きる。
晴れているので前々から行きたかった神威岬にGO！！


いきなりパンク。。。ざわざわ（開始１５kmくらいかな）

ここからはチューブの残りが０だ！

今の所いくとこいくとこ初めてなので楽しい
今日は銭函から先は未知の世界だ

そんなこんなで小樽に到着
運河に行きたかったけど迷ったのでそのまま先へ

はいきょ？？？

小樽のだるいアップダウンを超えると余市というところ
リンゴが有名だったはず
ここら辺から青看板に積丹の文字が！
もうちょいもうちょい♫

神威岬らしき岬が見えてきた、強烈な向かい風の中をウニウニ進む

到着！


↑
トシさん的写真笑笑





なんかすごいところだった！

大昔は女人禁制だったとか、聖地だったようね…
女人禁制とか禁足地について特集したクレイジージャーニー見直そ。

帰りは追い風に乗ってすんなり帰るつもりだったが150km走ったくらいで脚に力が入らんくなっちまったのでラスト50kmソフトクリーム屋さんで一回、コンビニで二回休憩して結構時間かかった笑笑

・ちょい分析
①jbcfのように短い周回を何周もするレースはインターバル能力が最重要課題。
なので周回練だったり何分何wって言う練習が効果的！
一方道内のニセコ、TDHなどは大周回またはラインレースなので一度走った所は二度と走らない。
なので周回練だったりでインターバル能力の強化に加え、どっかに行って帰ってくる的練習が必要（長距離をいかに力を使わず速く走るか的な）だと考える。
ガン大のチバさん、トシさん的練習はニセコとかTDHには最高の練習と言えそう。
というのも、マトリックスのホセ選手がTOJに向けてタイでトレーニングしていたのでそうなのかな？なんて思っただけで特に根拠とかはないっす笑笑

②汗
ジャージに塩が浮くのです
汗腺の能力が低いのか、補給が下手なのか？
原因が分からない？？？
要研究