2017年以来の新潟県へ
レースプラン
1コーナーにグレーチングがあり、直後にちょい登りがある。
コース的に減速が必要なのは1コーナーのみで前目でクリア出来たら有利に走れるかな?といった感じ。
人的にはSBC中川君、ミネルバ中島選手、トライクルの武井さん
この三人が有力で、大森君もどこかで仕掛けてくるだろうといったイメージ。
集団はのびのびになって最終的に小集団スプリントになると予想していたので、自分からは動かずに決定的な動きに反応しスプリント勝負をするプラン。
展開
埋もれると上がるのに脚を使うので先頭で展開。
先頭は知っている顔が多く安心して走れる。
いい具合に先頭でローテしながらレース中盤。
自分が先頭を引いて下がるタイミングで、中島選手アタック、中川君、大森君も続いていく。
すぐコーナーが来るし、武井さんも集団後方。
RX高岡さん、木村さんをはじめ逃げたそうな選手がまだ集団に多くいるのでそのまま下がって集団内へ。
この判断が致命的で、そのまま先頭の数名で決まってしまい。
自分で追走する脚もなくずるずる落ちて行ってゴール。
冷静に考えると前に有力選手が入っていて、絶対に追いつかなくてはならない展開だったが、
先頭を引き終わったタイミングでややきつい状態になってしまい、ブリッジすることを後回しにしたことが原因だなと。
日頃の後回し癖から改善していきたい。
自分で追走する脚もなくずるずる落ちて行ってゴール。
冷静に考えると前に有力選手が入っていて、絶対に追いつかなくてはならない展開だったが、
先頭を引き終わったタイミングでややきつい状態になってしまい、ブリッジすることを後回しにしたことが原因だなと。
日頃の後回し癖から改善していきたい。
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