道産子チャリダー

自転車の練習記録

続 鼻づまり

2019-07-12 13:24:41 | 日記
鼻声のまま会社の皆さんの前で話したらにこやかな雰囲気になりました。
おくやまです。

さて、少し落ち着いたので振り返りを。。。

ニセコクラシック、コケて終わりましたとしか書いてなかったが「本当にそうか?」と考えるわけです。

まず考えたのが、落車を予測できなかったのか?
これは個人的な目線でしかないので何とも言えないが、前走者の手がハンドルからすっぽ抜けるのは予測不能なので
走っている位置以外は私の原因ではない。(そう思いたい)

落車前にできることはやっていたと思う。
落車した人の一つ前には年代別3位に入ったマキノちゃんもいたので走る位置もさほど悪いとこではないと思う。
(そう思いたい。)


ここまで愚痴的内容だがここからが本題
「こけた後やれることは無かったのか??」
こけた時の状況としては、
体の無事を確認→自転車を確認→右ブラケットが折れているのを確認→感情的になり、あとは不貞腐れるのみ笑

ここでだ、「右ブラケットが折れている=走れない」と決めつける前にやれること無かったか??
と考えてたら帰りの車でやれることがあったなーと思い始めた。

その内容はというと、
右ブラケットが折れているだけで前輪のブレーキ(私のちゃりは右が後ブレーキ)とフロントの変速は生きている状態で走れる状態ではあった。
ブレーキぶっ壊れている状態で走るんじゃねえという意見もあると思うがあくまで仮の話として聞いてほしい。

仮に自転車が壊れている状態であっても再びコースに戻り、もともといたメイン集団を追いかけた場合。
ニュートラルサービスが受けられたかもしれない
(この時、ニュートラルの車やバイクは逃げ集団もしくはメインの後ろを走っていると考えられる。)
コース上を車両が逆走することはできないので、ニュートラルの車両にコース上で待ってもらい、そこまで壊れたちゃりで走れば良かったのではと思った。
ギアはフロント53-39、リアは14か13にかかっていたと思う。
こけた場所は海に向かう平坦
山に入るまでの距離的にも、ギア比的にも追走は可能だったのではと・・・。

まあすべてにおいてタラレバの話だが、完全に気持ちが折れてしまった自分が少し情けない笑
そんなこんなで先ほど一緒にこけたカレラさんの修理が終わったようなので明日からまた練習再開しよう

ではまた。





天網

2019-07-12 05:40:35 | 日記
引っかかりました笑笑

儒教だっけ?忘れたけど気を引き締めて生きましょう笑笑


さて、今日はクランクを自転車屋さんに持って行ったので練習無し

鼻づまりもかなりひどい、頭いたいから早く治らんかな
原因がわからんので休むしかない🙄🙄

ではまた、