地震の構造と+α いろいろ考えてみよう!

自分が、日ごろ思ったことを記録しておくブログです。今は「地球の構造と地震の関係」という内容です。

豊後水道M6.4 最大震度6弱 その他の余震22回 長野県南部M3.9 長野県北部M3.3

2024-04-18 06:59:47 | 日記
 昨日は、ある程度想定していましたが、
 フィリピン海プレートがらみで大きな地震が起きました。
 豊後水道でM6.4(USGSではM6.3)、震源の深さ50キロ、最大震度は6弱です。
 その他の余震については、以下の通り(マグニチュード 震源の深さ)。
 M5.0 40キロ
 M4.3 30キロ
 M3.7 30キロ
 M3.5 40キロ 2回
 M3.4 30キロ
 M3.3 40キロ
 M3.2 40キロ 2回
 M3.1 30キロ 2回
 M3.1 40キロ 3回
 M3.0 30キロ
 M3.0 40キロ 3回
 M2.9 30キロ
 M2.9 40キロ
 M2.8 40キロ 2回
の計22回です。

 また、海外では
 インドネシアのルアング火山が噴火したようです。
 この2つがほぼ同時に発生したことから、こちらでは個人的に、地球の内部で太陽のプロミネンス現象やフレア現象が起こっているのではないかと推測しています。

 日本でのその他の地震は
 長野県南部のM3.9
 長野県北部のM3.3の2つで、どちらも震源の浅い地震です。
コメント (2)
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