ぶらいやWATTY 探求の泉

人生も残り少なくなってきたので、単なる近況報告となります。

天才Oさんへ

2019年06月11日 19時11分56秒 | 日常生活
元気でやっているかい。最近、変なのが来ているなと思っていたけど確証を得るどころか最初は誰かわからなかったよ。あれからかなり時間が経過したので、君どころか私も随分と変わってしまったよ。今はそこに住んでないんだよ。
君はいったいどうしてしまったのかい。
昔は飄々としながらも自分の強く信じる道を生きていく男だと思っていたんたが、前回会ったときはかなりやさぐれた印象だった。

今でも芸能人やかつての同業者にメールを送っているのかい。
あまりにもはしょり過ぎ、直情的、一方的過ぎて、相手の反感を買ったり、不気味さを与えているのではないのかい。君はもっと相手を説得する術をもっていたはずじゃないか。

君がいったい何を訴えたいのかわからないんだ。
もう一度、自分のサイトを構えて、「今、自分はこういうことをしている。したいんだ。」と公に訴えてみたらどうか。もっと理知的な表現で。今でも何か研究とまでは言わないが、打ち込んでいるものはあるのかい。

そして、私のブログはもしかしたら移転、もしくは閉鎖するかもしれないんだ。
なんか投稿するのもしんどくてさ。簡単な頭の体操程度でしかやれない。
理由はもう一つあって、このブログの仕様が大幅に変わってしまい、コメント削除する方法がわからないんだ。サーバー管理者に見られたくないなら、うかつにコメントするのは控えたほうがよい。この仕様変更は最悪だ。
(続き)
心身の健康に関することなら私はもう結構、必要ない。もっと深刻な症状や悩みがある人で「自ら決意や覚悟を決めて」訪れる人の力になってほしい。尤も、君は既にそんな業務は「あほらしい」とやめてしまったんだったな。
未知の才能開花やかつてのエドガー・ケーシー並の運命指南も必要ない。
以前やってもらったが、人生は「比較対照実験」ができないこともあるから明確な結果判定はできないのだが、余程、驚嘆すべき指南でなければ得るものが無い。端的に言えば、ケーシー級どころか期待外れだった。

何故か君から突如「学歴」の話を持ち出したこともあった。「何故、そんなことを言うのか」当時はかなりおかしなことを言い出すものだと驚いたが、そんなことはこういう話題や事例には全く関係ない。
そもそも「学歴」があてになる「高度先進医療・治療」を頼っても駄目だったので、君を頼り、どんな経緯でそんな技術・能力を身につけたのか知りたかったのだ。自分で理解できなくてもいいので、どんな苦悩があり、道筋をたどれば、そんな領域にたどり着けるのかを。まあ、今となっては私には全く必要ないし関心もありませんけど。

能力や技術開発も結構,素晴らしいことだと思うが、やはり実績・結果を積み重ね、それらを基にした説得力、それが叶わなければ相手に「信じてみよう、賭けてみよう」と思わせる誠実さが無いと敬遠されてしまう。くれぐれも下品な、粗暴な発言を混ぜないように、もう一度、気を取り直して再起して、公に訴えて欲しい。

(2019/8/18 追記)
君に施術してもらったとき、肩・腰の硬化の解消は確かに有効だった。
あれは催眠ではなかった。催眠状態というものはどういうものか私は知っている。ただ横になっていただけである。しかも本格的に緩和したのは、帰宅後何日も沢山寝てからのことだった。
やっぱり催眠で、いや催眠も使って治したと言っておけばよかったのだ。
それは実は催眠、催眠状態を経ることによって緊張緩和されたという意見もいくつか他から聞いた。説得材料なしでは世間を納得させられないよ。
しかも、自分が魔境に行ってしまってはもう駄目だろう。

(随時文書に推敲・修正を加えていく。だって私、文才無いからさ。ふふふ。)

コメント
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