スペインに旅立つ花の種

今日も朝からめっちゃめっちゃ良い天気。
そのためか今朝は放射冷却で霜が降りていた。


車のフロントガラスが真っ白！
うう～～！早く溶けろ～、会社に遅れる～。

北陸の好天気も明日頃までで、年末年始は雨から雪の荒れ模様となるそうだ。
年末大掃除の手抜きの理由にできないかな～。
あっ！車のタイヤ、まだスノータイヤに替えてなかった…。


ぬくぬくのお布団から動こうとしないカイ…。

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今日、今年最後の花の種を送った。
違った言い方をすれば、来春最初の花の種かな…

フウセンカズラ・センニチコウ・ヒャクニチソウ・ジニア・ハナナス等、
春播き、夏咲きの花の種。



この種たち、郵送先は国内だけど、播かれて育つのは「スペイン」らしい。

私の花の種、これまで外国は「東ティモール」で育てられたことがある。
気候は温暖だけど日本と同じアジア圏内。のちに成長報告メールを頂いたが、
なんとかうまく育ち、花も咲いていた。
でも、スペインといえばヨーロッパ。夏場は異常に乾燥するそうな…。
果して、うまく育つのか…。すっごく、不安だな～。