皆さん、おはようございます。
昨晩から降っていた雪もうっすらと積もる程度で止み、今朝の岐阜は澄んだ青空が広がっています。
今日は、午前中に地元の岐阜放送さんが、現在開催中の「MINO展」 【~17日(日)】を取材したいとの連絡があり、今から緊張しています。 緊張度MAXです!
では、今日も「私の一押し作品」として選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います。
今日は、昨日ご紹介致した池田 省吾さんと共に今年から新たに「MINO展」のメンバーに加わった、各務 賢周さんの作品をご紹介致します!!
昨年、3年ぶりに新作を発表され大きな話題を呼んだ賢周さんでしたが、新たな工房と窯にもようやく慣れ、ますます精力的に作陶活動に励まれています。
じわっと油が滲み出たかの如く艶のある「油揚手」の作品で、多くの人々を魅了し続けた亡父 周海先生の遺志を受け継ぎ、新たな“賢周黄瀬戸”の誕生を皆が期待しています・・・。
先ずは、酒器揃から、
各務 賢周 作 「黄瀬戸徳利」 H11.2×D 8.3cm・・・・・(売約済)
各務 賢周 作 「黄瀬戸ぐい呑」 H4.0×D5.7cm・・・・・(売約済)
次に、光沢ある黄瀬戸の釉肌に草花文が可憐に描かれ、焦げと緑のタンパンが見事に彩る
各務 賢周 作 「黄瀬戸鉢」 H 7.0×D20.0cm・・・・・¥52,500-
最後は、春のお茶碗に相応しい
各務 賢周 作 「黄瀬戸茶碗」 H 7.2×D12.0cm・・・・・¥105,000-
各務 賢周 (かがみ まさかね)
1973年 岐阜県恵那市生まれ。各務 周海の長男 1990年 父・周海に師事 2010年 岐阜県恵那市岩村町に倒炎式薪窯を築窯し、工房を移転
現在は、黄瀬戸の他にも織部に取り組む。
明日は、「加藤 高宏 編」です。 乞うご期待!!
昨晩から降っていた雪もうっすらと積もる程度で止み、今朝の岐阜は澄んだ青空が広がっています。
今日は、午前中に地元の岐阜放送さんが、現在開催中の「MINO展」 【~17日(日)】を取材したいとの連絡があり、今から緊張しています。 緊張度MAXです!
では、今日も「私の一押し作品」として選りすぐりの作品をご紹介していきたいと思います。
今日は、昨日ご紹介致した池田 省吾さんと共に今年から新たに「MINO展」のメンバーに加わった、各務 賢周さんの作品をご紹介致します!!
昨年、3年ぶりに新作を発表され大きな話題を呼んだ賢周さんでしたが、新たな工房と窯にもようやく慣れ、ますます精力的に作陶活動に励まれています。
じわっと油が滲み出たかの如く艶のある「油揚手」の作品で、多くの人々を魅了し続けた亡父 周海先生の遺志を受け継ぎ、新たな“賢周黄瀬戸”の誕生を皆が期待しています・・・。
先ずは、酒器揃から、
各務 賢周 作 「黄瀬戸徳利」 H11.2×D 8.3cm・・・・・(売約済)
各務 賢周 作 「黄瀬戸ぐい呑」 H4.0×D5.7cm・・・・・(売約済)
次に、光沢ある黄瀬戸の釉肌に草花文が可憐に描かれ、焦げと緑のタンパンが見事に彩る
各務 賢周 作 「黄瀬戸鉢」 H 7.0×D20.0cm・・・・・¥52,500-
最後は、春のお茶碗に相応しい
各務 賢周 作 「黄瀬戸茶碗」 H 7.2×D12.0cm・・・・・¥105,000-
各務 賢周 (かがみ まさかね)
1973年 岐阜県恵那市生まれ。各務 周海の長男 1990年 父・周海に師事 2010年 岐阜県恵那市岩村町に倒炎式薪窯を築窯し、工房を移転
現在は、黄瀬戸の他にも織部に取り組む。
明日は、「加藤 高宏 編」です。 乞うご期待!!
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