こんにちは。今日は七夕ですね。皆さんは、何を願われましたか・・・?
さて、今日から、「澤 克典 陶展」【7月 7日(土)~15日(日)】が、いよいよスタート致しました。
天候にも恵まれた初日の今日は、県内外から多くの方々が来廊され、「これぞ個展作品!!」と思わす見事な出来栄えの新作群を堪能されていました。
※10日(火)20:00~から弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも、今出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もどうぞお楽しみ下さい。
それでは、信楽の山野草に彩られた「澤 克典 陶展」の会場風景をご紹介致します。
ウィンドウを飾るのは、存在感溢れる「信楽壷」。
入り口正面には、釉だれの景色が見事な「信楽瓶子」。
床の間を飾る作品は、
「信楽三段重」。掛軸は、芸術院会員、日展常務理事である日本画家の 土屋 禮一先生(1946- )の書による「道」。
“桃山陶”の魅力と、自分らしさを兼ね備えた作品を追求し続ける克典くんにピッタリの言葉です。
ちなみに今回の「信楽三段重」でピンとこられた方は、相当な焼物マニアの方です。(笑)そうなんです!!
この作品もまた、炎芸術110にて特集された「現代人気陶芸家50人」の掲載作品なんですよ。
織部や弥七田織部、信楽作品による魅力的な食器群も並びます。
明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。
乞うご期待!!
さて、今日から、「澤 克典 陶展」【7月 7日(土)~15日(日)】が、いよいよスタート致しました。
天候にも恵まれた初日の今日は、県内外から多くの方々が来廊され、「これぞ個展作品!!」と思わす見事な出来栄えの新作群を堪能されていました。
※10日(火)20:00~から弊社ホームページ(http://www.bunkindo.com)でも、今出品作品を順次掲載させて頂く予定ですので、そちらの方もどうぞお楽しみ下さい。
それでは、信楽の山野草に彩られた「澤 克典 陶展」の会場風景をご紹介致します。
ウィンドウを飾るのは、存在感溢れる「信楽壷」。
入り口正面には、釉だれの景色が見事な「信楽瓶子」。
床の間を飾る作品は、
「信楽三段重」。掛軸は、芸術院会員、日展常務理事である日本画家の 土屋 禮一先生(1946- )の書による「道」。
“桃山陶”の魅力と、自分らしさを兼ね備えた作品を追求し続ける克典くんにピッタリの言葉です。
ちなみに今回の「信楽三段重」でピンとこられた方は、相当な焼物マニアの方です。(笑)そうなんです!!
この作品もまた、炎芸術110にて特集された「現代人気陶芸家50人」の掲載作品なんですよ。
織部や弥七田織部、信楽作品による魅力的な食器群も並びます。
明日は、画廊奥の会場風景をご紹介致します。
乞うご期待!!