
ジローから報告です。内の主人、昨日に続いて本日も東京へお仕事。お昼は事務所の近くの中国料理。コックは中国人、ウェイトレスも中国人、メニューは上海、本場の味で旨くて安い。最近、この手のビジネスマン向けランチ得意の小さなレストランがはやってる。本場の中華ランチ(海老チャーハン(小)+四川タンタン麺セット、Dランチ)満腹で780円。こういう旨いランチは伊豆高原ではちょっと無理。とわめいております。主人、早めの帰りで東京駅の駅弁(日本橋1300円×2)をお土産に。このお弁当は本格派。揚げ物なんぞは無し。ワラサ・蛸・玉子焼き・高級牛肉・蕗・サトイモ・ガンモ・南紀梅干・ごはん・深川にぎり…味は繊細で料理屋の味。と申しております。主人、時々東京駅で弁当を夕食用に買って帰るがカミサンのご機嫌取りと見た。私ジロー用の「鰹の刺身」などお土産に持って帰れば評価も高まろうと思うのだが…無理か。
本日の薔薇
ゴールド・バニー(CL)
1991年フランス
黄色いうさぎちゃん。極めて鮮やかなイエローの大輪で注目される事№1.花色も褪せないし花付きもいいし花持ちがいいし病気にも強いし…いい事ずくめ。
南西角地の特等席で存在感をアッピールしています。
本日の薔薇
ゴールド・バニー(CL)
1991年フランス
黄色いうさぎちゃん。極めて鮮やかなイエローの大輪で注目される事№1.花色も褪せないし花付きもいいし花持ちがいいし病気にも強いし…いい事ずくめ。
南西角地の特等席で存在感をアッピールしています。
伊豆高原には安くておいしいランチがないから頭にきますわ。どうしてこちらは1000円以上が当たり前なのでしょうか?! 企業努力がなさ過ぎです!1回しか来ないであろう観光客を狙うなら中身をもっと吟味した方が良いと思えます。地元を狙うならそれなりに!ですよね。そうお思いになりませんか?
例えば伊東市の人口は75348人(松戸472504人)で松戸の16%。人口密度は伊東市が607人/平方キロに対し松戸は7704人/平方キロ、つまり松戸の8%。人口増減は伊東は平成6年より減少が続き、松戸は若干増加。老年人口指数は伊東市35.1に対し松戸は16.6だから伊東は松戸より211%も老齢化が進んでいるという事。消費物の質は人口と密度に比例して高まり、消費物価は人口と密度に反比例します。伊東市の人口が瞬間的に増加するのは、年末年始・桜の花見・GW・夏休みだけ。つまり、やっぱり観光地なんですよね。もっとも、だから環境が良いのであって、そこに引かれて転居してきたのですが。勿論、松戸に帰りたいなどとはゆめゆめ考えた事はありません。ジローも内の主人も…
でも、伊東がこのままで良いとは思えませんがね。
750円ランチも中華「天山」、家庭料理「和楽」、捜せばあります
お味はそれぞれね
1000円以下が所望であれば
ほりふくは980円かなあ
ななみさんも1000円以下だと思います
伊豆エクシブ行く所にも安いランチがあったような気がしますし、お探し下され!
時期もありますが、「くりごはん」400円
というのも富戸のペンションでおばあちゃんが道端で出していました。