本年は福島での地震というあまりにも大きなことが
起きて、様々なことを考える契機になったであろう。
そして日本経済だけではない世界経済のかかえる
顕在、潜在的なリスクでネガティブなことが多いかもしれない。
しかし、ビジネスの世界でもそれでもビジネスチャンスは多く
様々な技術進歩があったわけである。
光よりも早いかもしれないニュートリノという目を疑うような
事実などはその象徴かもしれない。
日本という国は大きな地震に見舞われても、
立て直してきたのだ。
戦後の経済はまだまだ60年ほどしかたってない。
日本がかかえる歴史からすれば、まだまだ時間がたっているとは思えない。
日本には常に様々なリーダが生まれ、多くのことを乗り越えてきた。
困難なことを乗り越えて、明るい方向に目を向けていくべきであろう。
もうだめだと本当に言えるのは日本の政治だけで十分なはずだ。
今後さらなる経済成長を前提にしたり、さらなる出生率の向上など
あまりに楽観的なシナリオにその考えの軸足をおくのではなく、
悲観的な前提がそこに立ちふさがっていても、
それを受けいれ、それでも明るく前向きに上向きに考えをスイッチして
生きていきたいものだ。
2012年はマヤ暦が終わる。
それはひょっとすると地球の終わりかもしれない、現代文明の終焉かもしれない。
でも、それはもしかすると、新しいエポックメイクということなのかもしれない。
それは皆さんのマインドにかかっているとも思われるが、いかがだろうか。
起きて、様々なことを考える契機になったであろう。
そして日本経済だけではない世界経済のかかえる
顕在、潜在的なリスクでネガティブなことが多いかもしれない。
しかし、ビジネスの世界でもそれでもビジネスチャンスは多く
様々な技術進歩があったわけである。
光よりも早いかもしれないニュートリノという目を疑うような
事実などはその象徴かもしれない。
日本という国は大きな地震に見舞われても、
立て直してきたのだ。
戦後の経済はまだまだ60年ほどしかたってない。
日本がかかえる歴史からすれば、まだまだ時間がたっているとは思えない。
日本には常に様々なリーダが生まれ、多くのことを乗り越えてきた。
困難なことを乗り越えて、明るい方向に目を向けていくべきであろう。
もうだめだと本当に言えるのは日本の政治だけで十分なはずだ。
今後さらなる経済成長を前提にしたり、さらなる出生率の向上など
あまりに楽観的なシナリオにその考えの軸足をおくのではなく、
悲観的な前提がそこに立ちふさがっていても、
それを受けいれ、それでも明るく前向きに上向きに考えをスイッチして
生きていきたいものだ。
2012年はマヤ暦が終わる。
それはひょっとすると地球の終わりかもしれない、現代文明の終焉かもしれない。
でも、それはもしかすると、新しいエポックメイクということなのかもしれない。
それは皆さんのマインドにかかっているとも思われるが、いかがだろうか。
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