samuraiです。
今日は武蔵小金井にある『カレーの店 プーさん』というお店にやってきました。

お店は看板もなく、一見すると通り過ぎてしまいそうなぐらい朴訥とした外観。
というか、この街に何の用事も見出せないのですが、
このお店に来るためだけにこの駅で降りてしまうぐらいの
圧倒的な訴求力をこちらは放っていますw。
( ・∀・)ノ
それでは行ってみますか!!

店内はカウンター・テーブル席併せて20席ちょっとでしょうか。
決して広くはないですが、空間の取り方がうまいのか、
狭さをあまり感じさせませんね。
改装したばかりということもあり、お店自体はかなりきれいです。
どことなくこちらのお店に雰囲気が似てますね。
(´∀`)
さて、メニューはこちら。

基本のベースのカレーは1種類。
そこから野菜・チキン・ポーク・エビなどの好きな具材を選択するシステム。
辛さも5段階で調整出来、量も大盛り・レギュラー・プチから選べます。
なるほど、きめ細やかなシステムですね~。
(゜∀゜)
ということで、「野菜カレー レギュラー(1250円)」をチョイス。
辛さは4(辛口)で注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。

んどどどどどすん。
(;゜д゜)
おわっ、レギュラーといいながら、コレかなり量ありますね!!

横に盛られた山のようなライスにも圧倒されますが、
やはり圧倒的な存在感を放っているのが、ルーの上の色とりどりの野菜たち。

いや~、まさに「野菜の宝石箱」という表現がぴったりきますねw
ある意味野放図とも言える色彩のコントラストは、
食べる前から十二分に食欲をそそらせてくれます。
野菜好きにはたまらないビジュアルですね。
コレは楽しみですね~!!
(゜∀゜)ノ
それではいただきますか。

ルーは非常にさらっとした口当たりで、
クローブを中心としたスパイス香が、すうっと鼻腔に抜けていきます。
そして、喉元を滑り降りる時に、
しっかりとしたパンチのある辛さがガツっときます。
おぉぉ、こりゃバランスいいですね!!
(*^¬^)ノ

無論、ただ辛いわけではなく、大量の溶けた玉ねぎと
果物の甘みが如実に感じられるのもポイント高いですね!
塩分や化学調味料に頼らず、しっかりとしたコクがあるのも
またこのカレーの特徴といえるでしょう。
そして、肝心の野菜たち。

季節によって、入っている野菜の種類は変わるらしいですが
この日僕が食べたカレーに入っていた具材は、
こんにゃく・小松菜・ヤングコーン・にんじん・ブロッコリー・レンコン・
カリフラワー・赤パプリカ・黄パプリカ・ピーマン・まいたけ・キャベツ・
ジャガイモ・なす・しめじ・ししとう・スナップえんどう・パセリ・アスパラ・
ズッキーニ・芽キャベツ・サツマイモ・ニンニクの芽・かぼちゃ・トマト。
25種類の野菜がこの一皿に!!
コレは絶対に家では真似出来ないですね!!
(*゜▽゜)ノ

野菜は素材によって、それぞれ蒸され、揚げられ、炒められ。
野菜自体がおいしいのももちろんですが、
カレーとの親和性も非常に高いですね。
個人的にはパセリの素揚げが印象的でした。
あぁあぁぁぁああ、野菜うんめえぇぇぇえコレ!!
(σ´∀`)
そして食後は「自家製アイスクリーム」を。

この日は「アップルシナモン」のアイスでした。
濃厚な口どけ感のある甘さが、カレーの辛さに慣れた舌を
優しく愛撫してくれるようですね。
このアイスも非常にグレードが高いと思います。
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ドーントコイ!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
この圧倒的な野菜の存在感とボリューム。
そして、それと見事に調和するカレーのうまさ。
ある意味ひとつの野菜カレーの完成形といえるでしょう。
(*゜▽゜)ノ
お値段は確かに張りますが、それに見合うだけの価値は十二分にあると思います。
野菜好きな方はもちろんマストですが、
野菜好きじゃない方にも食べていただきたいですね!
こちらはわざわざ電車を乗り継いででも来るべきお店ですよ~!
皆さんも是非!!
※おまけ
niftyの「Dairy Portal Z(デイリーポータルZ)」さんに「代々木 camp(キャンプ)」の記事を
ご紹介いただきました。
いきなりアクセスが増えたのでびっくりしましたww
ありがとうございます!!
【お店情報】
『カレーの店 プーさん』
住所: 東京都小金井市前原町3-40-27
電話:042-384-7055
営業時間:11:00~15:00/17:30~21:00(月・木・金は夜営業のみ)
定休日:火曜
今日は武蔵小金井にある『カレーの店 プーさん』というお店にやってきました。

お店は看板もなく、一見すると通り過ぎてしまいそうなぐらい朴訥とした外観。
というか、この街に何の用事も見出せないのですが、
このお店に来るためだけにこの駅で降りてしまうぐらいの
圧倒的な訴求力をこちらは放っていますw。
( ・∀・)ノ
それでは行ってみますか!!

店内はカウンター・テーブル席併せて20席ちょっとでしょうか。
決して広くはないですが、空間の取り方がうまいのか、
狭さをあまり感じさせませんね。
改装したばかりということもあり、お店自体はかなりきれいです。
どことなくこちらのお店に雰囲気が似てますね。
(´∀`)
さて、メニューはこちら。

基本のベースのカレーは1種類。
そこから野菜・チキン・ポーク・エビなどの好きな具材を選択するシステム。
辛さも5段階で調整出来、量も大盛り・レギュラー・プチから選べます。
なるほど、きめ細やかなシステムですね~。
(゜∀゜)
ということで、「野菜カレー レギュラー(1250円)」をチョイス。
辛さは4(辛口)で注文。
さて、待つこと15分。カレーがやってきました。

んどどどどどすん。
(;゜д゜)
おわっ、レギュラーといいながら、コレかなり量ありますね!!

横に盛られた山のようなライスにも圧倒されますが、
やはり圧倒的な存在感を放っているのが、ルーの上の色とりどりの野菜たち。

いや~、まさに「野菜の宝石箱」という表現がぴったりきますねw
ある意味野放図とも言える色彩のコントラストは、
食べる前から十二分に食欲をそそらせてくれます。
野菜好きにはたまらないビジュアルですね。
コレは楽しみですね~!!
(゜∀゜)ノ
それではいただきますか。

ルーは非常にさらっとした口当たりで、
クローブを中心としたスパイス香が、すうっと鼻腔に抜けていきます。
そして、喉元を滑り降りる時に、
しっかりとしたパンチのある辛さがガツっときます。
おぉぉ、こりゃバランスいいですね!!
(*^¬^)ノ

無論、ただ辛いわけではなく、大量の溶けた玉ねぎと
果物の甘みが如実に感じられるのもポイント高いですね!
塩分や化学調味料に頼らず、しっかりとしたコクがあるのも
またこのカレーの特徴といえるでしょう。
そして、肝心の野菜たち。

季節によって、入っている野菜の種類は変わるらしいですが
この日僕が食べたカレーに入っていた具材は、
こんにゃく・小松菜・ヤングコーン・にんじん・ブロッコリー・レンコン・
カリフラワー・赤パプリカ・黄パプリカ・ピーマン・まいたけ・キャベツ・
ジャガイモ・なす・しめじ・ししとう・スナップえんどう・パセリ・アスパラ・
ズッキーニ・芽キャベツ・サツマイモ・ニンニクの芽・かぼちゃ・トマト。
25種類の野菜がこの一皿に!!
コレは絶対に家では真似出来ないですね!!
(*゜▽゜)ノ

野菜は素材によって、それぞれ蒸され、揚げられ、炒められ。
野菜自体がおいしいのももちろんですが、
カレーとの親和性も非常に高いですね。
個人的にはパセリの素揚げが印象的でした。
あぁあぁぁぁああ、野菜うんめえぇぇぇえコレ!!
(σ´∀`)
そして食後は「自家製アイスクリーム」を。

この日は「アップルシナモン」のアイスでした。
濃厚な口どけ感のある甘さが、カレーの辛さに慣れた舌を
優しく愛撫してくれるようですね。
このアイスも非常にグレードが高いと思います。
いや~、こりゃおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ドーントコイ!!
ということで、こちらはガチもガチですね!!
この圧倒的な野菜の存在感とボリューム。
そして、それと見事に調和するカレーのうまさ。
ある意味ひとつの野菜カレーの完成形といえるでしょう。
(*゜▽゜)ノ
お値段は確かに張りますが、それに見合うだけの価値は十二分にあると思います。
野菜好きな方はもちろんマストですが、
野菜好きじゃない方にも食べていただきたいですね!
こちらはわざわざ電車を乗り継いででも来るべきお店ですよ~!
皆さんも是非!!
※おまけ
niftyの「Dairy Portal Z(デイリーポータルZ)」さんに「代々木 camp(キャンプ)」の記事を
ご紹介いただきました。
いきなりアクセスが増えたのでびっくりしましたww
ありがとうございます!!
【お店情報】
『カレーの店 プーさん』
住所: 東京都小金井市前原町3-40-27
電話:042-384-7055
営業時間:11:00~15:00/17:30~21:00(月・木・金は夜営業のみ)
定休日:火曜
ウキウキお洒落なお皿、まさしく宝石箱ですねー25種類って!
ニコニコ25じゃないですかあwパセリをパセリッと口に入れてw
やばいですー
武蔵小金井に何の用事もないんですけど、
このカレー屋に来るためだけに降りてしまいますww。
パセリの素揚げは新鮮な驚きがありましたね~。
パリの町並みってww。
損はさせませんよ!!