samuraiです。
今日は神保町にある『キッチン南海』というお店を紹介します。
場所はすずらん通りの中にあるのですが、
遠目からでも分かる行列ですぐに分かるかと思います。
そう、ここは昼時ともなれば学生さんとサラリーマンの大行列。
盛りの多さにかけては、この界隈でも指折りのこちら。
昼時はさながら戦場のような込みようです。
早速行ってみますか!
店内は厨房をはじめ、客も全て男性。
まさに漢たちの胃袋を満たすためだけに存在している、
”men on the 体育会系”という言葉がぴったりの風景です。
ガチホモにはたまらないシチュエーションですねww。
メニューも生姜焼き・クリームコロッケ・エビフライなど
街の洋食屋さんとしての顔も持ってますが、
こちらの一番の名物は「カツカレー(650円)」。
ということで、早速注文してみました。
テーブルの上にはごま塩やソースの他に、
「カレー辛み粉」なるものが。
カイエンペッパーって言えばいいのにww。
って言ったら多分、サラリーマンのお父さんたちが分からないと思っての配慮なんでしょうけどww。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
んどどどどすん。
(;゜д゜)
えーと・・・。
これ普通盛りですよね??
この量は同じ神保町の『まんてん』に匹敵しますねこりゃ。
ていうか、皿がお盆ぐらいあるんですけど・・・。
真っ黒なソースのようなルーの横には、山盛りのご飯。
その上には、キャベツが載せられ
さらにその上に鎮座する大量のカツ。
うーん、銀座の『古川』とタイを張るぐらいのボリューム感ですねこりゃ。
よしっ!!(←気合ww)
それでは、いただいていますか!
ルーはドミグラスソースのような色ですが、甘ったるさはほとんどなく
さらさらとしているので結構食べやすいですね。
辛さはかなり控えめですが、食べ進むうちにじんわりと辛さを感じます。
ご飯と食べるカレーというよりは
カツのソースとしての位置付けと考えられますね。
見た目からは結構くどく見えますが、
カツの衣も薄くて食べやすく、ソースもさらさらで
意外に食べやすいです。
お~、おいしいですね!!
が、やはり半分を過ぎた頃から、僕の脳内に響き渡るB-29の空襲警報が。
あぁ~、神保町は危険過ぎるww。
ということで、後は無我の境地で一気に完食。
ぐっへ~。
(;´Д⊂)
ということで、こちらは大変オススメです。
店員さんも大変てきぱきとしていて、
いかにも下町の元気のいい洋食屋といった感じです。
カレー以外のメニューも豊富ですので、
皆さんも足を運ばれてはいかがでしょうか。
行かれる際は、空腹でいかれることをオススメしますww。
【お店情報】
「キッチン南海」
住所:千代田区神田神保町1-5(←地図載ってます)
電話:03-3292-0036
営業時間:11:15~16:00、16:45~20:00(夜は平日のみ)
定休日:日・祝
今日は神保町にある『キッチン南海』というお店を紹介します。
場所はすずらん通りの中にあるのですが、
遠目からでも分かる行列ですぐに分かるかと思います。
そう、ここは昼時ともなれば学生さんとサラリーマンの大行列。
盛りの多さにかけては、この界隈でも指折りのこちら。
昼時はさながら戦場のような込みようです。
早速行ってみますか!
店内は厨房をはじめ、客も全て男性。
まさに漢たちの胃袋を満たすためだけに存在している、
”men on the 体育会系”という言葉がぴったりの風景です。
ガチホモにはたまらないシチュエーションですねww。
メニューも生姜焼き・クリームコロッケ・エビフライなど
街の洋食屋さんとしての顔も持ってますが、
こちらの一番の名物は「カツカレー(650円)」。
ということで、早速注文してみました。
テーブルの上にはごま塩やソースの他に、
「カレー辛み粉」なるものが。
カイエンペッパーって言えばいいのにww。
って言ったら多分、サラリーマンのお父さんたちが分からないと思っての配慮なんでしょうけどww。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
んどどどどすん。
(;゜д゜)
えーと・・・。
これ普通盛りですよね??
この量は同じ神保町の『まんてん』に匹敵しますねこりゃ。
ていうか、皿がお盆ぐらいあるんですけど・・・。
真っ黒なソースのようなルーの横には、山盛りのご飯。
その上には、キャベツが載せられ
さらにその上に鎮座する大量のカツ。
うーん、銀座の『古川』とタイを張るぐらいのボリューム感ですねこりゃ。
よしっ!!(←気合ww)
それでは、いただいていますか!
ルーはドミグラスソースのような色ですが、甘ったるさはほとんどなく
さらさらとしているので結構食べやすいですね。
辛さはかなり控えめですが、食べ進むうちにじんわりと辛さを感じます。
ご飯と食べるカレーというよりは
カツのソースとしての位置付けと考えられますね。
見た目からは結構くどく見えますが、
カツの衣も薄くて食べやすく、ソースもさらさらで
意外に食べやすいです。
お~、おいしいですね!!
が、やはり半分を過ぎた頃から、僕の脳内に響き渡るB-29の空襲警報が。
あぁ~、神保町は危険過ぎるww。
ということで、後は無我の境地で一気に完食。
ぐっへ~。
(;´Д⊂)
ということで、こちらは大変オススメです。
店員さんも大変てきぱきとしていて、
いかにも下町の元気のいい洋食屋といった感じです。
カレー以外のメニューも豊富ですので、
皆さんも足を運ばれてはいかがでしょうか。
行かれる際は、空腹でいかれることをオススメしますww。
【お店情報】
「キッチン南海」
住所:千代田区神田神保町1-5(←地図載ってます)
電話:03-3292-0036
営業時間:11:15~16:00、16:45~20:00(夜は平日のみ)
定休日:日・祝
そして男たちも真っ黒なんでしょうね。
店の全てが「Men in Black」でしたww。
ホモ仲間に食べてもらったのでは……
でも、侍さんのようなガタイの良い若者ががそう言ったら
コックさん達やお客さん達から睨まれるかもしれませんね(笑
ここではカツカレーと常連さんの定番「ヒラショー」(平目フライと生姜焼き定食)がお勧めです。
初めて入った時は「ご飯少なくして」なんて言ったら、
「そんな奴はうちに来るな~!」と怒られるんじゃないかと思い、
必死でカツカレーを完食しましたが、今ではご飯半分でお願いしてます。
半分て言ってるのに2/3にしかならないんですけどね。
本当にすごいインパクトですね。
この黒さに惹かれます(笑)
下北沢とは違うのですよね。
働いてる方もなんか迫力ありますねー
女一人じゃ無理だなあ
いってみたいけど
amuraiさんってホモだったんですねー(。・m・)クス
ここや「ラホール」のカラメルチックな黒いカレー。翌朝も黒いんだよなぁ黒い。
同僚には手伝ってもらいましたww。
この雰囲気では残せないので・・。
でも、男が少なめ頼むのは
ここでは勇気がいりますねww。
ていうか、ご飯極小で頼みますww。
ヒラショーは魚介好きとしては頼んでみたいですね。
次回チャレンジしてみます!
一度は行かれる価値があると思いますよ。
下北のアレとは一緒のお店ですが、
また全然別物ですね。
とりあえず、下北に行ってから
こちらに訪れてもいいかと思いますよ。