samuraiです。
今日は代々木公園で行われている『ナマステインディア』へとやってきました。
好天に恵まれたせいもあってか、
会場内はかなりの混雑っぷり!
いや~、相変わらず人気ありますね~!!
(。・ω・)ノ
それでは行ってみますか!!
公園の中央部が物販ブースになっていて、
その周りを取り囲むように、レストランブースがぐるりと。
昨今のフェスでは定番のスタイルですね。
(・▽・)
さて、まずは腹ごしらえですね。
ということで、西葛西の『カルカッタ南口店』へ。
こちらでは「マサラドーサ(600円)」を注文。
ちゃんと目の前で焼いてくれいるのがイイですね~!
(*^▽゜)
お次は新井薬師の『南印度ダイニング』へ。
こちらはちゃんとフェス用のメニューが用意されています。
この辺りの準備もスバラシイですね!!
(´▽`)
こちらでは、「チキンビリヤニ(500円)」と
「タンドール盛り合わせ(450円)」をチョイス。
お次は船堀の『ゴヴィンダス』へ。
こちらは菜食専門の南インドカレーのお店。
こちらでは、「ダヒプリ(500円)」と
「レンコンミックスチャット(500円)」を注文。
さて、では買ってきたものを並べてみますか。
いや~、まさに”ナマステ秋のカレー祭り”ですねww!!
ヾ(´▽`)ノ
こちらがドーサ。
サンバルとココナッツチャトニも付いてきます。
それではいただきますか。
サンバルは大根とニンジン主体の
キレのある酸味と辛さがたまりませんね!!
中のジャガイモのマサラもほくほくとスパイシーで、
ドーサもパリッパリ!
コレはかなりグレード高いですね~!!
(*^¬^)ノ
お次はダヒプリを。
こちらはインドのスナック。
甘辛いソースとヨーグルトの酸味がたまらない
実にビールに合う味ですね!!
今回ダヒプリを出している屋台も多く見かけましたが、
数年前からは考えられない進化ですね!!
( *´д)ノ
そして、レンコンミックスチャット。
こちらは素揚げされたレンコンのスナック。
同じように甘辛のソースでいただきます。
れんこんのぱりぱりとした食感に、
これまたぱりぱりとしたスナックが小気味よく絡みます。
いや~、これまた酒がすすみますね~!!
(´▽`)ノ
お次はタンドールセット。
こちらはシークケバブ、マライティッカ、タンドリーチキンのセットです。
肉類はどれもしっとりと柔らかく、
噛めば噛むほど旨みを感じることが出来ます。
ていうか、フェスで出すレベルを軽々と越えてますね!!
それぞれ味のベクトルが異なり、
三者三様の美味しさですね~!
あ~、酒がすすんでしょうがないww!!
(=゜Д゜=)ノ
そして、〆はチキンビリヤニで。
いや~、このビジュアルからして圧巻ですね!!
それではいただきますか。
ライスはバスマティライスを使用しているとのことで、
パラッパラの仕上がり!
そして、カルダモンやクローブ、シナモンなどのホールスパイスが
ごろんごろんと入っています!!
(*゜▽゜)ノ
鶏肉の旨さを吸ったライスの美味しさに、
スパイスの香りがこれでもかというぐらい感じられますね~!!
いや、これもフェスのレベルじゃないですね!
非常にグレードの高いビリヤニだと思います!!
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ナマステ カレーマツリーー!!
ということで総評。
秋に行われるフェスとしては、最大規模を誇るこちら。
参加されるお店側も、他店との差別化を図るために
あの手この手の工夫をされているのが随所に見受けられます。
そういった意味で、全体的なレベルの底上げがされているので
フェスとしての完成度は、年々飛躍的に高まっていますね!!
例えば、数年前までのナマステインディアは
ほとんどが北インド中心のメニューでした。
食べ物もナンとカレーが主だった気がします。
が、一昨年頃から南インド料理の台頭が目覚ましく、
今年は半数以上が南インド料理店だったと思います。
また、数年前までほとんど一般的ではなかった、
南インドの軽食も何店かで出してましたし、
今年はバオバジやプラウンヌードルなど、
新機軸を打ち出すお店が何店か出店していました。
僕的には非常にイイ傾向というか、
フェスとしての全盛期を迎えつつあると思います!
(゜∀゜)ノ
このままの調子で来年もガンバっていただきたいですね~!
応援してますよ!!
皆さんも是非!!
今日は代々木公園で行われている『ナマステインディア』へとやってきました。
好天に恵まれたせいもあってか、
会場内はかなりの混雑っぷり!
いや~、相変わらず人気ありますね~!!
(。・ω・)ノ
それでは行ってみますか!!
公園の中央部が物販ブースになっていて、
その周りを取り囲むように、レストランブースがぐるりと。
昨今のフェスでは定番のスタイルですね。
(・▽・)
さて、まずは腹ごしらえですね。
ということで、西葛西の『カルカッタ南口店』へ。
こちらでは「マサラドーサ(600円)」を注文。
ちゃんと目の前で焼いてくれいるのがイイですね~!
(*^▽゜)
お次は新井薬師の『南印度ダイニング』へ。
こちらはちゃんとフェス用のメニューが用意されています。
この辺りの準備もスバラシイですね!!
(´▽`)
こちらでは、「チキンビリヤニ(500円)」と
「タンドール盛り合わせ(450円)」をチョイス。
お次は船堀の『ゴヴィンダス』へ。
こちらは菜食専門の南インドカレーのお店。
こちらでは、「ダヒプリ(500円)」と
「レンコンミックスチャット(500円)」を注文。
さて、では買ってきたものを並べてみますか。
いや~、まさに”ナマステ秋のカレー祭り”ですねww!!
ヾ(´▽`)ノ
こちらがドーサ。
サンバルとココナッツチャトニも付いてきます。
それではいただきますか。
サンバルは大根とニンジン主体の
キレのある酸味と辛さがたまりませんね!!
中のジャガイモのマサラもほくほくとスパイシーで、
ドーサもパリッパリ!
コレはかなりグレード高いですね~!!
(*^¬^)ノ
お次はダヒプリを。
こちらはインドのスナック。
甘辛いソースとヨーグルトの酸味がたまらない
実にビールに合う味ですね!!
今回ダヒプリを出している屋台も多く見かけましたが、
数年前からは考えられない進化ですね!!
( *´д)ノ
そして、レンコンミックスチャット。
こちらは素揚げされたレンコンのスナック。
同じように甘辛のソースでいただきます。
れんこんのぱりぱりとした食感に、
これまたぱりぱりとしたスナックが小気味よく絡みます。
いや~、これまた酒がすすみますね~!!
(´▽`)ノ
お次はタンドールセット。
こちらはシークケバブ、マライティッカ、タンドリーチキンのセットです。
肉類はどれもしっとりと柔らかく、
噛めば噛むほど旨みを感じることが出来ます。
ていうか、フェスで出すレベルを軽々と越えてますね!!
それぞれ味のベクトルが異なり、
三者三様の美味しさですね~!
あ~、酒がすすんでしょうがないww!!
(=゜Д゜=)ノ
そして、〆はチキンビリヤニで。
いや~、このビジュアルからして圧巻ですね!!
それではいただきますか。
ライスはバスマティライスを使用しているとのことで、
パラッパラの仕上がり!
そして、カルダモンやクローブ、シナモンなどのホールスパイスが
ごろんごろんと入っています!!
(*゜▽゜)ノ
鶏肉の旨さを吸ったライスの美味しさに、
スパイスの香りがこれでもかというぐらい感じられますね~!!
いや、これもフェスのレベルじゃないですね!
非常にグレードの高いビリヤニだと思います!!
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノ ナマステ カレーマツリーー!!
ということで総評。
秋に行われるフェスとしては、最大規模を誇るこちら。
参加されるお店側も、他店との差別化を図るために
あの手この手の工夫をされているのが随所に見受けられます。
そういった意味で、全体的なレベルの底上げがされているので
フェスとしての完成度は、年々飛躍的に高まっていますね!!
例えば、数年前までのナマステインディアは
ほとんどが北インド中心のメニューでした。
食べ物もナンとカレーが主だった気がします。
が、一昨年頃から南インド料理の台頭が目覚ましく、
今年は半数以上が南インド料理店だったと思います。
また、数年前までほとんど一般的ではなかった、
南インドの軽食も何店かで出してましたし、
今年はバオバジやプラウンヌードルなど、
新機軸を打ち出すお店が何店か出店していました。
僕的には非常にイイ傾向というか、
フェスとしての全盛期を迎えつつあると思います!
(゜∀゜)ノ
このままの調子で来年もガンバっていただきたいですね~!
応援してますよ!!
皆さんも是非!!
とっておきのインド・ベンガル料理 | |
クリエーター情報なし | |
マガジンハウス |
たしかに今年は南インドやベンガル系のマニアックな料理もあったりして、進化しているなあと思いました。
とにかく楽しいですよね。また来年まで待たなくちゃならないのは寂しい。
人出が段違いですからね~。
お会い出来なくて残念です。
毎年マニア向けの料理が増えていっているので
その辺りは楽しいですね!
また来年楽しみですね~!!