samuraiです。
最近東アジア共同体という、非常にふざけた構想がニュースなどで聞かれるようになってきましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
まず、そんなことはいいから無駄なODAや技術の無償提供など
くだらないことをせず、内需拡大に励んでいただきたいものですね。
まあ、そんな前置きはさておき、
今日は上町にある『SAIGON(サイゴン)』にやってきました。
上町駅を降りてすぐの世田谷通りに
一際目を引く極彩色の看板がww。
とても分かりやすくていいですね。
(ノ∀`*)
それでは行ってみますか!!
店内はお昼時を外したというのに、ほぼ満席状態。
南洋のポリネシアン文化と、中国色が不思議に混じった店内は
まさにベトナムを思わせますね~。
(@´▽`@)ノ
さて、メニューはこちら。
これはほんの一部であって、まだまだ魅惑的なメニューが
ごろごろとあります。
さて、まずは「ビール」で喉を潤しますか。
おつまみのもやしのピリ辛炒めが、酒を加速度的にすすめさせてくれます。
ぷっは~。
そして、まずは「ベトナム風なます(450円)」。
こちらはえびせんべいが付いてきます。
さっぱりとした大根とにんじんに
ほど良い酸味の後味が、箸休めとしてちょうどいいですね!
これは是非頼んでいただきたい一品です!
(´▽`)
お次は「ポピアトート(780円)」。
こちらはベトナム風の揚げ春巻きです。
これをたっぷりの野菜で巻いていただくわけですね。
あっつあつの春巻きから溢れ出す春雨。
そこにナンプラーのタレが絶妙に絡んで。
淡白ながらも、濃厚な味を感じさせるのがやはりベトナムスタイルですね。
野菜がいっぱい摂れるのもポイント高いです。
いや~、こりゃ酒がすすみますね!!
(@゜▽゜@)
そして、僕的なコノ店のイチオシ、「あさりのチリソース(870円)」。
こちらはチリソースとガーリックで煮たあさりを
フランスパンでいただくという、
まさに植民地文化の真髄を極める味ですね。
メコンの芳醇さを兼ね備えたあさりの濃厚な風味もさることながら、
このチリソースが激ヤバ!!
フランスパンでも当然おいしくいただけますが、
やはり日本人なら白米でがっつりいきたいですね。
あぁぁぁ、うんめぇええぇえコレ!!
(*゜▽゜)ノ
そして、締めは「ガーリックナン(450円)」と「ハノイカレー(880円)」を。
こう書くと簡単そうに見えますが、
ナンが本当に馬鹿デカいですww。
(;゜д゜)
ま、お約束としてタバコを横に置いてみますか。
え~、これでもまだ伝わらないかと思いますが、
とにかくデカイですww。
ナンは薄めで、非常にカリっとしていて
とても僕好みですね。
上に載っているガーリックも麗しく。
(・∀・)
さて、カレーはこちら。
具材は角切りの豚肉・卵・カブ。
見た目からはインド風ともベトナム風とも見えない
不思議な雰囲気をまとっています。
それではいただきますか。
ルーはかなり濃厚ですが、
北インド系の生クリームやカシューナッツの濃厚さとは全然別物です。
そう、これは炒め玉ねぎによる濃厚さに気付くのに
さして時間はかからないでしょう。
(゜∀゜)
こちらのお店は水を一切使わず、炒め玉ねぎのみでこれだけの濃厚さを出しています。
前述の”北インドともベトナムとも違う”という理由がここですね。
日本人だからこそ分かる”カレー”というものの旨みと凄み。
まさにこのお店でしか味わえない、唯一無二の味だと思います。
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノイィィィヤッホーーーーーーーーイ!!
ということで、やはりココはガチもガチですね!!
メニュー数は非常に豊富で、量もとてもボリューミー。
お店の雰囲気もとてもよく、ここでしか味わえないものも盛りだくさん。
わざわざ電車に乗って来る価値のあるお店だと思います。
この鄙の地に行列が出来るのも頷けますね!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)
最近東アジア共同体という、非常にふざけた構想がニュースなどで聞かれるようになってきましたが、
いかがお過ごしでしょうか。
まず、そんなことはいいから無駄なODAや技術の無償提供など
くだらないことをせず、内需拡大に励んでいただきたいものですね。
まあ、そんな前置きはさておき、
今日は上町にある『SAIGON(サイゴン)』にやってきました。
上町駅を降りてすぐの世田谷通りに
一際目を引く極彩色の看板がww。
とても分かりやすくていいですね。
(ノ∀`*)
それでは行ってみますか!!
店内はお昼時を外したというのに、ほぼ満席状態。
南洋のポリネシアン文化と、中国色が不思議に混じった店内は
まさにベトナムを思わせますね~。
(@´▽`@)ノ
さて、メニューはこちら。
これはほんの一部であって、まだまだ魅惑的なメニューが
ごろごろとあります。
さて、まずは「ビール」で喉を潤しますか。
おつまみのもやしのピリ辛炒めが、酒を加速度的にすすめさせてくれます。
ぷっは~。
そして、まずは「ベトナム風なます(450円)」。
こちらはえびせんべいが付いてきます。
さっぱりとした大根とにんじんに
ほど良い酸味の後味が、箸休めとしてちょうどいいですね!
これは是非頼んでいただきたい一品です!
(´▽`)
お次は「ポピアトート(780円)」。
こちらはベトナム風の揚げ春巻きです。
これをたっぷりの野菜で巻いていただくわけですね。
あっつあつの春巻きから溢れ出す春雨。
そこにナンプラーのタレが絶妙に絡んで。
淡白ながらも、濃厚な味を感じさせるのがやはりベトナムスタイルですね。
野菜がいっぱい摂れるのもポイント高いです。
いや~、こりゃ酒がすすみますね!!
(@゜▽゜@)
そして、僕的なコノ店のイチオシ、「あさりのチリソース(870円)」。
こちらはチリソースとガーリックで煮たあさりを
フランスパンでいただくという、
まさに植民地文化の真髄を極める味ですね。
メコンの芳醇さを兼ね備えたあさりの濃厚な風味もさることながら、
このチリソースが激ヤバ!!
フランスパンでも当然おいしくいただけますが、
やはり日本人なら白米でがっつりいきたいですね。
あぁぁぁ、うんめぇええぇえコレ!!
(*゜▽゜)ノ
そして、締めは「ガーリックナン(450円)」と「ハノイカレー(880円)」を。
こう書くと簡単そうに見えますが、
ナンが本当に馬鹿デカいですww。
(;゜д゜)
ま、お約束としてタバコを横に置いてみますか。
え~、これでもまだ伝わらないかと思いますが、
とにかくデカイですww。
ナンは薄めで、非常にカリっとしていて
とても僕好みですね。
上に載っているガーリックも麗しく。
(・∀・)
さて、カレーはこちら。
具材は角切りの豚肉・卵・カブ。
見た目からはインド風ともベトナム風とも見えない
不思議な雰囲気をまとっています。
それではいただきますか。
ルーはかなり濃厚ですが、
北インド系の生クリームやカシューナッツの濃厚さとは全然別物です。
そう、これは炒め玉ねぎによる濃厚さに気付くのに
さして時間はかからないでしょう。
(゜∀゜)
こちらのお店は水を一切使わず、炒め玉ねぎのみでこれだけの濃厚さを出しています。
前述の”北インドともベトナムとも違う”という理由がここですね。
日本人だからこそ分かる”カレー”というものの旨みと凄み。
まさにこのお店でしか味わえない、唯一無二の味だと思います。
いや~、何を食べてもおいしいですね!!
( ゜∀゜)ノイィィィヤッホーーーーーーーーイ!!
ということで、やはりココはガチもガチですね!!
メニュー数は非常に豊富で、量もとてもボリューミー。
お店の雰囲気もとてもよく、ここでしか味わえないものも盛りだくさん。
わざわざ電車に乗って来る価値のあるお店だと思います。
この鄙の地に行列が出来るのも頷けますね!!
皆さんも是非!!
※前回の記事はこちらです。(←お店情報載ってます)
さすがに行けないですからねw。
ただ休日は単品メニューが多いので
いろいろ頼めてウレシイです。
お一人様から家族連れまで
いろんな方々でにぎわってました。
平日のセットもいいですが複数人でくると色々頼めて楽しいです。美味しさ+幅広いメニュー層が人気の理由なんですね。
お近くにお越しの際に是非!
まあ、事実は事実なんですがww。
引っ越した上に光熱費も安くなるなんて・・。
上海の住宅事情がうらやましいです。
引っ越したくはありませんがw。
こちらはベトナム料理店だけあって
アジアと中国がいい具合にミックスされてますよ。
東京に来た折には是非行ってみてほしいお店です。
食べてみたいです。
けど冬の餅って、、、笑、、深刻に聞いてたのに心配は餅ですかw
いやあどこも厳しいです、家賃下げる為に引越して狭くなりましたが
前のとこより全てにおいてレベルアップして光熱費まで安くなるってね、
ヘンな国です不思議な国ですどこかとはいいませんが上海です。エヘ
前記事みると何年も前から通われてる美味しいお店なんですねー
やっぱり一押しのあさりとナンが気になります。おいしそー♪