samuraiです。
今日は松蔭神社にある『印度風カリーライス 吉葉』というお店にやってきました。
世田谷通りを通ると、カレーの強烈な匂いに誘われます。
それはもう行くしかありませんね。
それでは行ってみますか!
店内はカウンター・テーブル合わせて18席ほどでしょうか。
落ち着いた喫茶店というか、バーのような感じです。
むき出しの配管や、市松模様の床もオシャレですね。
(≧▽゜)
さて、メニューはこちら。
世界的な不況の折、原材料価格などの高騰もあり
軒並み値上げをするお店が多い中で、
なんとここは値下げに踏み切ってます!
しかも300円近い(!)値下げ幅!!
こちらのお店の勝負に掛ける意気込みが伝わってきますね。
ありがたい話です。
(*´∀`)
ということで、「野菜チキン オリジナル(850円)」を。
トッピングで「温泉卵」も合わせて注文。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
カレーにはラッキョウ・ハラペーニョのピクルス・サラダがついてきます。
ライスの上にはフライドオニオンがのってますね。
さて、カレーはこちら。
具材は大ぶりの鶏手羽元・ジャガイモ・かぼちゃ・ナス・しし唐・かぶです。
いや~、具沢山でいいですね。
それではいただきますか。
ルーは非常にさらさらとしていて、言わばスープカレーと言っても過言ではないでしょう。
ルーはかなりの辛口ですが、
溶け出た玉ねぎの甘さが、それを上手に纏め上げてくれます。
そして、スパイスの野趣溢れる辛さが後から鋭角的にやってきます。
いや~、レベル高いですねコレ。
(゜▽゜)ノ
具材の鶏肉もスプーンを入れるだけでほろほろとほぐれるほど柔らか。
辛さ溢れるルーの中で、ほっとする安らぎですね。
非常に丁寧に調理されているのが伺えますね。
いや~、こりゃおいしいですね!!
食後はゆっくり「アイスコーヒー」を。
コーヒーもなかなか濃い目で僕好みでした。
ということで、ここはやはりガチですね。
この材料費高騰の中、値段を下げて提供出来るというのは
ある意味よほどお店の味に自信がなければ出来ることではないでしょう。
とりあえずこちらはオススメですよ!!
毎日食べても胃もたれしない、食べ飽きない味ですね!
皆さんも是非!!
※前回までの記事はこちらです。
・『印度風カリーライス 吉葉(2)』
・『印度風カリーライス 吉葉』(←お店情報載ってます)
今日は松蔭神社にある『印度風カリーライス 吉葉』というお店にやってきました。
世田谷通りを通ると、カレーの強烈な匂いに誘われます。
それはもう行くしかありませんね。
それでは行ってみますか!
店内はカウンター・テーブル合わせて18席ほどでしょうか。
落ち着いた喫茶店というか、バーのような感じです。
むき出しの配管や、市松模様の床もオシャレですね。
(≧▽゜)
さて、メニューはこちら。
世界的な不況の折、原材料価格などの高騰もあり
軒並み値上げをするお店が多い中で、
なんとここは値下げに踏み切ってます!
しかも300円近い(!)値下げ幅!!
こちらのお店の勝負に掛ける意気込みが伝わってきますね。
ありがたい話です。
(*´∀`)
ということで、「野菜チキン オリジナル(850円)」を。
トッピングで「温泉卵」も合わせて注文。
さて、待つこと10分。カレーがやってきました。
カレーにはラッキョウ・ハラペーニョのピクルス・サラダがついてきます。
ライスの上にはフライドオニオンがのってますね。
さて、カレーはこちら。
具材は大ぶりの鶏手羽元・ジャガイモ・かぼちゃ・ナス・しし唐・かぶです。
いや~、具沢山でいいですね。
それではいただきますか。
ルーは非常にさらさらとしていて、言わばスープカレーと言っても過言ではないでしょう。
ルーはかなりの辛口ですが、
溶け出た玉ねぎの甘さが、それを上手に纏め上げてくれます。
そして、スパイスの野趣溢れる辛さが後から鋭角的にやってきます。
いや~、レベル高いですねコレ。
(゜▽゜)ノ
具材の鶏肉もスプーンを入れるだけでほろほろとほぐれるほど柔らか。
辛さ溢れるルーの中で、ほっとする安らぎですね。
非常に丁寧に調理されているのが伺えますね。
いや~、こりゃおいしいですね!!
食後はゆっくり「アイスコーヒー」を。
コーヒーもなかなか濃い目で僕好みでした。
ということで、ここはやはりガチですね。
この材料費高騰の中、値段を下げて提供出来るというのは
ある意味よほどお店の味に自信がなければ出来ることではないでしょう。
とりあえずこちらはオススメですよ!!
毎日食べても胃もたれしない、食べ飽きない味ですね!
皆さんも是非!!
※前回までの記事はこちらです。
・『印度風カリーライス 吉葉(2)』
・『印度風カリーライス 吉葉』(←お店情報載ってます)