samuraiです。
今日は参宮橋にある『Bar Eng Chang(エンチャン)』というお店に
中学時代の友人たちとやってきました。
商店街の路地裏にぽっかりと顔を開ける異次元空間。
漢は何故こういったお店のドアを開いてしまうのか・・・。
(・ω・)
そして、メニューを見ると。
おぉ、カレーがありますね!
ということで、行ってみますか!!
店内はカウンターのみで10席ほどでしょうか。
どことなく南国的なムードが、お店全体から流れてきます。
カウンターの上の岩塩のランプや、水タバコのパイプなどもさりげなくていいですね。
(≧▽゜)
さて、まずこちらは友人の頼んだ「四川風坦々うどん」。
こちらはラー油から自家製で作っているらしく、
バーとはいえ、かなりの本格派。
コレは期待出来そうですね!!
(゜▽゜)ノ
カレーは日によって違うらしいのですが、
この日は「スリランカ風特製チキンカレー」だそうです。
ということで、早速注文。
さて、ガムランの調べに身を任せること15分。カレーがやってきました。
おぉ~、こりゃかなり本格的な見た目ですね。
さて、カレーはこちら。
カレーの海の中には、ぶつ切りの鶏肉がごろごろと入ってます。
ルーもとてもさらさらとしてますね。
ライスもしっかりインディカ米を使用していますね。
この上にのっているのは、みょうがと玉ねぎのピクルスを刻んだものらしいです。
それではいただきますか。
ルーからはトマトのほのかな酸味を感じ取った後に、
カルダモン・フェンネルのスパイス類が、すぅっと鼻に抜けていきます。
辛さはなかなかシャープですが、尖った感じは受けず
とてもバランスのいい辛さだと思います。
鶏肉もしっかり柔らかくなっていて、レベルの高いカレーですね。
いや~、こりゃおいしいですね!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
カウンターで静かに酒を傾けるもよし、カレーをがっつりいただくのもよし、
バーとカレーがきっちり両立出来ている、
ある意味『テラ』のような稀有なお店だと思います。
朝までやっていますし、終電を逃した際にもいいですね。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『Bar EngChang(エンチャン)』
住所:東京都渋谷区代々木4-5-1 参宮橋ダイヤビル 1F
電話:03-3375-7023
営業時間:20:00~翌5:00
定休日:無休
今日は参宮橋にある『Bar Eng Chang(エンチャン)』というお店に
中学時代の友人たちとやってきました。
商店街の路地裏にぽっかりと顔を開ける異次元空間。
漢は何故こういったお店のドアを開いてしまうのか・・・。
(・ω・)
そして、メニューを見ると。
おぉ、カレーがありますね!
ということで、行ってみますか!!
店内はカウンターのみで10席ほどでしょうか。
どことなく南国的なムードが、お店全体から流れてきます。
カウンターの上の岩塩のランプや、水タバコのパイプなどもさりげなくていいですね。
(≧▽゜)
さて、まずこちらは友人の頼んだ「四川風坦々うどん」。
こちらはラー油から自家製で作っているらしく、
バーとはいえ、かなりの本格派。
コレは期待出来そうですね!!
(゜▽゜)ノ
カレーは日によって違うらしいのですが、
この日は「スリランカ風特製チキンカレー」だそうです。
ということで、早速注文。
さて、ガムランの調べに身を任せること15分。カレーがやってきました。
おぉ~、こりゃかなり本格的な見た目ですね。
さて、カレーはこちら。
カレーの海の中には、ぶつ切りの鶏肉がごろごろと入ってます。
ルーもとてもさらさらとしてますね。
ライスもしっかりインディカ米を使用していますね。
この上にのっているのは、みょうがと玉ねぎのピクルスを刻んだものらしいです。
それではいただきますか。
ルーからはトマトのほのかな酸味を感じ取った後に、
カルダモン・フェンネルのスパイス類が、すぅっと鼻に抜けていきます。
辛さはなかなかシャープですが、尖った感じは受けず
とてもバランスのいい辛さだと思います。
鶏肉もしっかり柔らかくなっていて、レベルの高いカレーですね。
いや~、こりゃおいしいですね!!
ということで、こちらはオススメですよ!!
カウンターで静かに酒を傾けるもよし、カレーをがっつりいただくのもよし、
バーとカレーがきっちり両立出来ている、
ある意味『テラ』のような稀有なお店だと思います。
朝までやっていますし、終電を逃した際にもいいですね。
皆さんも是非!!
【お店情報】
『Bar EngChang(エンチャン)』
住所:東京都渋谷区代々木4-5-1 参宮橋ダイヤビル 1F
電話:03-3375-7023
営業時間:20:00~翌5:00
定休日:無休