日々ふさおまき

走って跳んで歩いてます。

因幡路へ走りに来たよマスターズ

2018-09-22 17:30:11 | マスターズ陸上(オス)
年に一度の全日本マスターズ陸上競技選手権は第39回を鳥取で迎えます。



三連休を使って、男子31種目、女子28種目に下は18歳、最年長は101歳までが競い合います。
私は土曜の初日に飛行機で鳥取入り、観戦かつ前日アップの余裕のスケジュールを組みました。
今年初のマスターズ大会なので、久しぶりにお目にかかるアスリート達とご挨拶を交わしながら、
補助とは思えない整った芝生のフィールドを持つ競技場で、ゆっくりゆっくり、根性を入れて時間をかけて筋肉の伸縮性を戻し、関節の潤滑油が行き渡るように、色んな姿勢をとり、ピンポイントの部位に効果が出るように体をうごかし、強度も少しずつ上げていきました。
特に痛みを抱えたまま二カ月がすぎた左アキレス腱の感覚には、祈るような気持ちになります。
もう走っていいのか、まだもう少しなのか。
芝生で20メートルほど弾んでは立ち止まって考え込む中年の姿は、どこか異様に見えたかもしれません。
でも、結局諦めました。ここで全力ダッシュすると、ガラスが割れるような反応を起こしそうです。だから流し二本が精一杯、それもアキレス腱をなるべく動かさない、足首の角度を固定した走り方で仕上げると、もう一度ストレッチをして1時間半のアップを終えました。


こちらは、補助競技場以外のもう一つの練習会場。こちらも輝く緑です。



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鳥取に出かける1週間前

2018-09-15 15:19:17 | マスターズ陸上(オス)
全国マスターズ陸上選手権まで1週間となりましたが、アキレス腱痛はしっかり足首、
特に左の内側付着部に張り付いて離れません。
押すと痛い、つまむと声が出る、
伸縮度が低いので、足を棒のようにしたままの走り方しか出来ない。
否定形の文末は負のエネルギーの源泉なので、
小雨に濡れながら無想で走るのが丁度良い、
川口青木陸上競技場で今日は練習しました。


因みに、練習に備えて昼ごはんは簡単焼きそば、見せたいのはお気に入りの金魚紋鉢です。


トラックでの走りは2週間ぶり、普段よりゆっくり、時間をかけてジョグを5周すると、
擬態昆虫の如きアキレス腱も少しは柔軟性を取り戻し、
足首を使った走りに進んでもいいシグナルをもらいます。

体操、動的ストレッチ、小刻みから腿上げへと何種かのドリル、
そして流しに入ります。
120メートル2本は、風に乗るまでは体を動かせず、
まずは足を早く前に動かし続けられることを確認する運動に留めます。
アキレス腱の痛みも全開、動くけど痛いという、
まあギリギリの所です。
メイン練習も、目的を絞った、二本の走りと決めました。
ストレッチ込みの休憩を挟み、
ブロック無しでのスタートダッシュ付き100メートル走。
10歩は前傾をしっかりかけ、体を起こしたらしっかりトラックを踏み、すぐに足を返す、プッシュアヘッドで80メートル、最後はもう一度全身を上に上げます。
気持ちよく乗りました。
2本目は同じ動きをさらにブラッシュアップして、高い位置を保ったまま走りきり気持ちよく終了。

雨のため砂場で走り幅跳びの練習が出来ず、
不安材料の積み残しとなりましたが、まあ動けるのならめっけもん。
アルミバックにくるんで持ってきた保冷剤四つを靴下の下に挟んで、競技場を後にしました。



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モードのちぇん

2018-08-30 10:09:13 | マスターズ陸上(オス)
両脚アキレス腱が痛いまま出場した大会のあとは、もちろんアキレス腱が痛い。
でも、全国までは3週間なので、トレーニングの組み方をリニュアルして、ケアに払う注意も増やすことにしました。

練習は短時間、走る事と、跳ぶことに直接繋がる負荷を、トラックで出来るだけ。



保冷剤を持ち歩いて、アイシング。
中には、彼女が初夏に仕込んだ置いてくれた、梅シロップの水割りも潜ませてリフレッシュです。


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東京生涯スポーツ大会陸上に四年ぶりのこんにちは

2018-08-26 19:57:04 | マスターズ陸上(オス)
東京に住んだり、東京で働くおじさんおばさんが、色んなスポーツで市区町村対抗形式によって勝敗を競うのが『東京都生涯スポーツ大会』。
参加選手は、個人ではなく○○区代表、ともなるので、タイム以外に動機が生まれて燃えるのです。



この3年間はイベントの仕事が重なって参加出来ませんでした。久しぶりの渋谷陸協ユニフォームに袖を通します。

一種目目は100メートル。すでに35度を越えています。スタートゾーンには水を張ったバケツが置いてあって、手と膝に水をつけるように指示がありました。そう、クラウチングスタートのポジションを取った時、トラックの表面が強い熱源になっているからです。
その熱さに配慮したのか、オンユアマークから号砲が鳴るまでの時間が幾分短かったような気もしますが、私はそちらの方が得意。
スタートダッシュは、右隣6レーンを走るこの10年来殆ど背中を見ている、短距離のオールマイティ選手Tさんにそれほど遅れをとりませんでした。
しかし中盤のトップスピードへ持っていく力強さに大きな差がありました。一時にグッと引き離され、2メートルほど後を拝したままゴールへ。
13秒04、向かい風0.8メートルで、組2位、50〜54歳全体3位でした。

2種目目は走り幅跳び。11時15分に終わった100メートルから45分後の開始なので、アップをしなくても済み、疲れも抜けている丁度いいスケジュールです。
今年初の幅に、1回目の助走は全く合わず踏み切り板を大きく超えてファール。不安を感じて振り返ったらグラウンドに突然のつむじ風が吹き荒れました。
テントが飛び、大きな日傘が転げ回り、記録用紙が舞い散り、審判員の1人に怪我をした方も出ました。波乱の出だし。

しかし二回目、スタート位置を少し変えてみると足が合いました。
5メートル17センチ。目標の5メートルを越えて、喜びというか、随分ホッと安堵したのが正直なところでしょうか。
まだこの距離を跳躍するバネと巧緻性が自分の身に備わっていることを確認できるからです。

三本目は、踏み切り板を気にせず視線を上に向けて飛び出し、着地も私には珍しく前に脚を伸ばして距離を稼いだのですが、記録は変わらず5メートル17センチ。少し残念な心持ちでもありますが、もう少し練習を積んでみようという意欲も湧いて、年代一位も頂きました。

最後の種目は、大会全体も締めくくる4×100メートルリレーです。
冬からバトン練習を重ねてきた渋谷区シニアショートスプリンターズの仲間で挑みます。
午後3時50分のスタート時間になっても緩まない熱暑の中、揺らぐ空気の向こうで一走のN野さんが、直前の400メートル走の疲れも見せず、ダイナミックなフォームで走りだします。
二走のN村さんもスムーズに走りだしよくスピードが乗ったところでバトンが渡り減速はありません。直線の見せ場を力強く駆け、三走のM留さんへ。体幹の強さで1レーンの深い曲線でも内傾の姿勢を安定させたまま、滑るようなコーナリングを見せてアンカーの私に近づいてきました。
17足長と決めたマークを越えたところで全速ダッシュ。数歩で間近に迫るM留さんの気配を感じ、走りだしのタイミングも良かったことに安心します。ハイッ、の声で振り下ろした左腕を止めるとスッとバトンが手の中に入りました。
そこからはもう無我夢中。前を走る杉並区の韋駄天に追いすがるも、距離を離されないようにするのが精一杯でしたが2位でゴール。全体でも2位に入り、50秒61で、私の参加した生涯スポーツ大会では渋谷区の最高記録を出すことができました。

メンバーとの握手も嬉しい大会のフィニッシュに、喜びも一入となりました。
渋谷チームに、そして大会関係者に深く感謝。
明日からも、体を鍛えて参ります。


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梅一輪の頃 走る

2018-01-20 11:57:56 | マスターズ陸上(オス)
沢山働いた後の土曜日、
多少の寝不足には目をつぶり、渋谷オジサン短距離練習会へGo。

織田フィールドで三時間、
流しにバウンディング、ホッピング、そしてバトン練習までやりました。
引っ張ってくれたN村さんに感謝!
帰りの代々木公園に春が姿を見せてくれています。


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懐かしい痛み

2017-11-11 12:27:43 | マスターズ陸上(オス)
最終戦から一週間は、毎日ジムでバイクを20分こいで、ストレッチを20分やってという、ゆるゆるな日々でした。
おかげ様で、体中見回しても痛みがなく、
適度に脂肪も乗ってきた感じです。寒さには脂が必要!

そんなわけでの土曜日は、ひさしぶりに代々木公園にでかけて、
イチョウは絨毯になり、紅葉が黄色と赤に輝くなか、
出来るだけアウトコースをゆっくりとしたペースで20分あまり走りました。

それだけでも、走り終えるとじんわり膝のお皿下側が腫れぼったく感じて、
マラソンをやっていた頃の悩みの種を、懐かしく思い出したりするのでした。
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最終戦は渋谷区民大会陸上競技大会

2017-11-04 08:37:27 | マスターズ陸上(オス)

毎年これに決めています。
陸上競技の最終戦は住まいのある渋谷区の大会です。

しかも私が参加するこの10年、天気が悪くなった記憶がありません。
この日も最高気温は25度、少し汗ばむほどです。
ある意味『後がない』最終戦なので、思い切り走って跳んで、やりたいことを試すことも出来ます。

100メートルは壮年の部。
走り幅跳びは一般男子の部。
4×100メートルリレーも一般男子の部。

結果、100メートルは予選を12秒79で八位通過で、決勝も順位はそのまま12秒99。とにかくスタートの踏み込みと低い姿勢での速い動きは練習再現出来ました。タイムが悪いのは、トップスピードが一秒たりとも維持出来ないこと。
走り込み不足がありありです。
それでもシーズンベスト(追い風参考)は有終の美ということで。


走り幅跳びは5人参加で全員決勝。5メートル02は記録に不満ですが、とにかく踏み切りの引き上げ姿勢を、足首、膝、腰、肩の協調によって決める!は上手く行ったので、技術としての満足はありました。しかもファール無しで六本跳びきったのは、マスターズ陸上を初めて初の体験です。

リレーはいつもの渋谷ショートスプリンター(SSS)でのお祭りです。今回はいつもの同年代三人に、若い二十代の400メートルランナーの協力も得て、気持ち良く、アンダーハンドパスでつなぎました。
51秒20

リレーは最終種目で終われば17時、すっかり日も落ち、記録の発表もできないまま、選手も役員も競技場を走り出したのでした。

たくさん走って筋肉の疲労はダルダルですが、
怪我はなくシーズンの最終日を終えることが出来たのは、
春から夏まで肉離れと腰痛でまんじりともできなかった今年の流れとしては、
とても嬉しい!のでありました。

今日も一緒にお話てきた渋谷区の選手、役員、Jrランナーズの皆さん。100メートルの決勝もご一緒した東京マスターズの皆さん。
そして山登りの後なのに、走り幅跳びとリレーに声援を送ってくれた彼女にも『ありがとう』の気持ちを心から伝えたいと思うのです。

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雨の紀州で全日本マスターズ陸上

2017-10-28 21:08:20 | マスターズ陸上(オス)
和歌山は紀三井寺陸上競技場です。



数年前の全国大会で行った時より、ずいぶんキレイに整備されていましたがもちろん雨。
会社の人には『雨の中を走るんですね』と言われ、『走ったら雨だった、ということになりそうです』などと無駄な抵抗をしましたが、強がるくらいには、例年になく体調が大会に向けてシェイプする事が出来ていました。


エントリーしたのは走り幅跳びと100メートルです。
走り幅跳びは、何より足があうかどうかが最大の課題です。体調が良くても、砂場での練習をしていないのでほとんど手探りです。競技前の試技を五本も走ったのは始めてですが、4勝一敗くらいで、31メートル20の助走に決めました。一敗が五本目、という精神的気持ち悪さがあり、しかも競技開始とともに雨脚が強まる無情が重なり、一本目は踏み切りの前の足裁きができませんでした。
しかし世の中不思議なもので、その分スピードダウンがなく、板にもうまく乗りました。まあ、踏み切りに必要とされる五つの技術があるとしたら、そのうち二つがジャストミートしたという感じです。
5メートル29。シーズンベストが何より嬉しい!滞空時間の長いタイプの、気持ちの良い跳躍でした。
そうなると、欲がわくのが未熟なところ。続く二本は、技術その1も2も中途半端で、5メートル08と5メートル27で伸びず、しかも25人中9位で、決勝も逃しました。



100は幅跳びの一時間後で、ジョグと流しで、筋肉の修復を図っているうちにすぐスタートとなりました。
ダッシュは悪くなく、周りと同じくらいの出だしでした。中盤が弱いのは、私の筋肉のパワーが弱いからでしょう。スピードがマックスになったときに、地面からの反力を受けきれず、どうしても膝や腰の関節が曲がって力を吸収してしまいます。
組三位、67人エントリー中30位の12秒98でした。

そんなわけで、今年もマスターズの季節が終わりました。
食事のコントロールも今日はやめです。和歌山名物は和歌山ラーメンに食指が動きます。
ホテルから歩いて、繁華街『アロチ』と呼ばれる謎のゾーンにドキドキしながら、八分で着きました。



『丸高』さんは、ホンに暖簾も店のしつらえも、自分がやってます~という感じの、街中中華でことのほか居心地がよく、雨だからでしょう、店内もテーブルが半分埋まるくらいの空気も疲れた体にホッと出来ました。



見た目もいい。ほど良さが安心できる。キトキトでも、精神集中でもない、少しだけあばたがある顔のような良さ。
戦った筋肉補修分に奮発のチャーシューが、赤身に二センチ差し込んだしょう油の沁み方というのも、スタイルが徹底してます。

チャーシュー麺900円、
支払いが1000円になったのはもう一品追加したから。



テーブルに置かれた長方形の包み、これまで何度か行った和歌山ラーメンの店にもありましたが、手を出さずにいました。
でも、今日のこの日常感が全てを肯定している店内で、これを口にしない選択はありません。



食べたことのない方は、握りと押し寿司の中間とご想像下さい。
大体当たってます。

ご馳走さんでした。








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七日前にすべきことは

2017-10-21 15:28:17 | マスターズ陸上(オス)
全日本マスターズ陸上・和歌山大会まであと一週間となりました。

私にとってはそういう日ですが、空模様は台風が南海から接近し、
雨雲を関東一帯まで広げる状況で、朝から毎時1ミリ以上の雨が降っています。
そして明日は雨脚が強まり、さらに月曜日は台風が関東を通過する見通しです。

つまり、体の具合を七日後には最高に持って行きたいと思いつつ、
外で走るトレーニングはそれほど多くできませんし、
走り幅跳びなどはやらぬが華とハナから諦めてしまいます。

あれこれ考えて、まだ雨が小降りな午前中に練習をかためる事に決めました。
織田も開放日なので、短距離走は出来ます。ただ濡れ鼠になるのは避けられないので、先にジムで心臓の回転を上げ、
関節の可動域を広め、
筋肉が最高力を出せるように胸、大腿、腹のウエイトもしておいて、
おもむろに外へ走り出したというわけです。

織田には、シーズンが始まった長距離グループが、一キロ三分の読み上げが聞こえるペースで走っています。
その熱気をお裾分け頂いて、長めの流しを三本。
スパイクに履き替えて、スタートダッシュと100メートル。
最後は、足の動きに意識的変化をつけながらの150メートル。
思ったよりも、腰が高い位置のまま走りきることができました。
そして中盤の何歩かは、
トラックの表面反力を感じながら、
同時に大臀筋で押し返すタイミングを見つける事が出来ました。
気分的には、雨の練習で収穫ありです。

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東日本マスターズは快晴なり

2017-10-01 18:28:40 | マスターズ陸上(オス)
春先に右太ももハムストリングスの肉離れを負った、
やや冷たい思い出の残る上柚木陸上競技場で今年も東日本マスターズ陸上が開催されました。
でも、快晴かつ基本的に追い風なので嫌な思い出は蘇りません。

8月の埼玉マスターズ以来、かつ今季の3試合目という寡品な私は、会う人会う人に『お久しぶり』と言うばかりです。
こうして体も気持ちも陸上競技に入り込める気がするものです。
ただ、ウォーミングアップの時間を読み間違えて、トラックで流しをする前に、5000メートル走が始まってしまい、
代わりに外の坂道で足を動かします。

エントリーしたのは100メートルと走り幅跳びです。
何とか13秒切りと5メートル台を出して、月末の全日本にベストコンディションに繋げたいという願いを持って臨みました。
結果はギリギリ合格?とハテナつきです。

100メートルは12秒94で30人中9位。言い訳すれば、私たちの組だけ逆風1.3メートルに抑えられたという事でしょうか。
走り幅跳びは5メートル05で三位。
一回目に足を合わせに行ってフワリと浮き過ぎこの記録。
その後ははとにかく強く上に駆け上がる姿勢を意識します。
二回目、最後の一歩が伸びて、板を踏んだ途端に膝が支えきれなくなり潰れ、記録なし。
三回目は板の乾いた音とともに、久々の速い空中移動を感じて、
着地も何とか足を遠くに投げる意識は出来ました。
ただ、赤旗。審判さんにうかがうと、指先分のファールでした。
まあこれは、次に繋がる跳躍と思い込みましょう。



気分は悪くなく、お腹は随分減ったので、
彼女と一緒に競技場前を走る街道を辿った『車家』さんに出かけました。



緑に隠れた三角屋根のお座敷で
柔らかく香りと歯触りを投げかける細めの蕎麦を頂きました。



舞茸の天ぷらがご褒美です。

因みに。
幅跳びの結果を知ったのは蕎麦を食べながら、大会の記録公表ホームページを見たときの事です。
もう一度競技場に戻り、
ありがたく表彰状と銅メダルを頂きました。




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