186-(2022-20)-2022/11/27・日・1300 札幌コンサートホールKitara 定期649

186-(2022-20)-2022/11/27・日・1300　札幌コンサートホールKitara　定期649
ショスタコーヴィチ　ヴァイオリン協奏曲第1番　◎
ワーグナー　「トリスタンとイゾルデ」前奏曲と愛の死
ドビュッシー　「海」

指揮/ユリアス・グランディ
管弦楽/札幌交響楽団

ヴァイオリン/ヴィクトリア・ムローヴァ

札幌コンサートホールKitara　Pブロック　3列　2　3　10/12済

3000円×2+220円＝6220円　10/15受取

キャビン札幌　9800+駐1000＝10800　キャビン札幌HP08/30

ヴィクトリア・ムローヴァ

ロシア出身のヴァイオリニスト。 

1983年にフィンランドでの演奏旅行中に、伴奏者のヴァフタング・ジョルダニアと共に亡命を図り、ソ連の所有するストラディヴァリウスをホテルに残して、タクシーに飛び乗り国境を越えた。

西側へ移住後、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団やモントリオール交響楽団、サンフランシスコ交響楽団、バイエルン放送交響楽団など、世界の主要なオーケストラと共演している。エイジ・オブ・エンライトメント管弦楽団やオルケストル・レヴォリューショネル・エ・ロマンティークといった古楽器オーケストラとも共演しており、前者では指揮者も兼ねた。1990年代半ばからムローヴァ・アンサンブルを結成して、イタリアやドイツ、オランダで演奏活動を行い、バッハのヴァイオリン協奏曲を録音した。