net news 野党候補一本化なら 道内３選挙区で勝敗逆転(北海道新聞2017/10/27)～選挙結果が、北海道新聞の意にそわなくても、尊重するのが民主主義。
２２日投開票の衆院選の道内１２小選挙区では、自民、公明両党で７勝５敗と勝ち越したが、日本維新の会と諸派を除く野党の複数候補が争った４選挙区について野党候補の得票を合計すると、野党が８勝４敗と勝ち越す結果になった。道内では立憲民主党と共産党による候補者一本化が行われており、この枠組みに希望の党も加われば、道内の勢力図が変わる可能性もあった。
今回の試算では、民進党出身者らが所属した立憲民主党と希望の党、さらに共産党が候補者を一本化できたと仮定し、各選挙区の野党候補の得票を合算した。与党候補１人に対して複数の野党候補が挑む「野党分裂型」は道内で４選挙区。このうち、道１２区以外の２、４、９区では勝敗が逆転する結果となった。(北海道新聞2017/10/27)
私は、選挙に行ってないが……。
安倍政権が勝利。
日本は、民主主義国家。
間接民主主義で議員に付託する制度。
多数決か民主主義の原理原則。
多数決により議員が決定した。
結果は、安倍政権にすべてを付託した。
私も安倍政権に付託した。
国民が選択した選挙制度のもとに議員を選択。
得票数で合算しても無意味。
北海道新聞は、リベラル支持。
北海道新聞は、偏向的マスメディア。
民主党を選択して、騙されたというか、乗せられた。
失敗の記憶。
民主党は、でたらめだった。
そして名称を民主党から民進党に変更し、インチキした。
更に、希望の党、立憲民主党などに名称を変更し、インチキの連続。
国民の多くは、理解した。
道民の多くは、理解してない。
道民は、人が良い、騙されやすい。
偏向的マスメディアに洗脳された状態のまま。
選挙制度を否定する北海道新聞。
選挙結果に不満な北海道新聞。
北海道新聞は、ねつ造報道した朝日新聞に酷似してきた。
偏向的な北海道新聞、道民としては残念。
選挙結果が、北海道新聞の意にそわなくても、尊重するのが民主主義。
(2017/10/28)