団塊シニアのひとりごと 守られない約束の言葉 2018/05/30 (gooブログ)~私が読者登録しているブログ~私の場合は、社交辞令をしないから、ほとんど言わない。
内地の人のブログ。
1948年生まれの宮城県の男性。
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守られない約束の言葉
……実際私たちの間にこうした約束を守らなくても構わないという暗黙の了解があるような気がする、よく使う言葉である「いつかまた」「今度」「そのうち」社交辞令のようなもので守るということを前提としていない気がする。
例えば誰かと食事するにしても心から望んでいれば、いつ実行するか約束するはずである、だから「いつかまた」「今度」「そのうち」が相手の口から出る、又自分の口から出た場合、いずれの場合も実現できない約束と思ったほうがいい、特に「いつかまた」という言葉ほど人生で残酷な言葉はないような気がする。
(団塊シニアのひとりごと 守られない約束の言葉 2018/05/30から抜粋)
民間会社の営業職では、社交辞令が必要不可欠。
仕事上、身に付けなければならない能力の1つ。
私は、公務員なので誤解を招く発言には警戒感がある。
言質を取られることへの危険性。
常に、社交辞令を言わない指導、教養を受けている。
私生活においては、気の合った人としか付き合わない。
社交辞令を要する人とは、付き合わない性質がある。
私の場合は、公私ともに社交辞令をしないから、ほとんど言わない。
このブログの著者は、多分、民間会社の勤務をしていた人と推定する。
更に、社交辞令が必要な部門に勤務していた人だろう。
民間会社は、利益を上げるために存在している。
ノルマ、精神的ストレス、社交辞令に配意し仕事をすすめる気苦労。
敬意を表する。