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ストラヴィンスキー「火の鳥」LP盤 聴き比べ

2021年05月03日 | メモ
ストラヴィンスキー「火の鳥」LP盤 聴き比べ


ストラヴィンスキー「火の鳥」1910年版全曲
A 24
:18
B 19
:50
ピエール・ブレーズ指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
1975録音
ソニー 国内盤 20AC-1572 2000円 
ハードオフ恵庭店価格110円
2021/05/03試聴

 
ストラヴィンスキー 舞踏音楽「火の鳥」オリジナル版・全曲 
A 舞踏音楽「火の鳥」・PART1~27分50秒
B 舞踏音楽「火の鳥」・PART2~19分03秒
マゼール指揮 フランス国立放送管弦楽団 
SMS-2710 1350円 
2015/04/11 2015/08/12 2016/05/28 2018/06/15 2020/05/11 2021/05/03試聴

ドヴォルザーク~交響曲第9番「新世界から」、ストラビンスキー~組曲
「火の鳥」、バーンスタイン指揮、ニューヨークpo. 
A1 交響曲第9番「新世界から」・第1楽章~11分00秒
A2 交響曲第9番「新世界から」・第2楽章~14分36秒
A3 交響曲第9番「新世界から」・第3楽章~06分31秒
B1 交響曲第9番「新世界から」・第4楽章~10分58秒
B2 組曲「火の鳥」~21分16秒
2016/05/28 2021/05/03試聴 

  

イーゴリ・フョードロヴィチ・ストラヴィンスキー(1882年6月17日 - 1971年4月6日)は、ロシアの作曲家である。同じくロシアの芸術プロデューサーであるディアギレフから委嘱を受け作曲した初期の3作品(『火の鳥』、『ペトルーシュカ』、『春の祭典』)で知られるほか、指揮者、ピアニストとしても活動した。20世紀を代表する作曲家の1人として知られ、20世紀の芸術に広く影響を及ぼした音楽家の1人である。ニューヨークで没した。

2021/05/03 ハードオフ恵庭店 ムソルグスキー「展覧会の絵」、ラヴェル「ボレロ」カラヤン盤 110円

2021年05月03日 | メモ
2021/05/03 ハードオフ恵庭店 ムソルグスキー「展覧会の絵」、ラヴェル「ボレロ」カラヤン盤 110円

ムソルグスキー「展覧会の絵」、ラヴェル「ボレロ」
A01 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
A02 組曲≪展覧会の絵≫ 1.こびと
A03 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
A04 組曲≪展覧会の絵≫ 2.古城
A05 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
A06 組曲≪展覧会の絵≫ 3.テュイルリーの庭
A07 組曲≪展覧会の絵≫ 4.ビドロ(牛車)
A08 組曲≪展覧会の絵≫ プロムナード
A09 組曲≪展覧会の絵≫ 5.殻をつけたひなの踊り
A10 組曲≪展覧会の絵≫ 6.サミュエル・ゴールデンベルクとシュミュイレ
A11 組曲≪展覧会の絵≫ 7.リモージュ(市場)
A12 組曲≪展覧会の絵≫ 8.カタコンブ(ローマ時代の墓)   -   組曲≪展覧会の絵≫ 死者とともに(クム・モルトゥイス・イン・リングァ・モルトゥア)
B01 組曲≪展覧会の絵≫ 9.バーバ・ヤーガの小屋
B02 組曲≪展覧会の絵≫ 10.キエフの大きな門
B03 ボレロ
ヘルベルト・フォン・カラヤン指揮
ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
ムソルグスキー/ラヴェル編曲:組曲『展覧会の絵』(録音時期:1965年11月)
ラヴェル:ボレロ(録音時期:1966年3月)

グラモフォン 輸入盤139010 
ハードオフ恵庭店価格110円
2021/05/03試聴
 

2021/05/03 ハードオフ恵庭店 ストラヴィンスキー「火の鳥」ブレーズ盤 110円

2021年05月03日 | メモ
2021/05/03 ハードオフ恵庭店 ストラヴィンスキー「火の鳥」ブレーズ盤 110円

ストラヴィンスキー「火の鳥」
A 24
:18
B 19
:50
ピエール・ブレーズ指揮
ニューヨーク・フィルハーモニック
1975録音
ソニー 国内盤 20AC-1572 2000円 
ハードオフ恵庭店価格110円
2021/05/03試聴

ピエール・ルイ・ジョゼフ・ブーレーズ(ブレーズ、ブゥレーズとも表記される、Pierre Louis Joseph Boulez、1925年3月26日 - 2016年1月5日)は、フランスの作曲家および指揮者。
フランス国立音響音楽研究所IRCAMの創立者で初代所長(退任後は名誉総裁)。1976年、コレージュ・ド・フランス教授に選出。指揮者としてもニューヨーク・フィルハーモニック音楽監督などのポストに就いた。1992年にIRCAM所長を退任後死去まではフリーで活躍。1960年代からドイツのバーデン=バーデンで暮らした。
2009年、京都賞受賞の際に催されたトークイベント(京都日仏学館)において、聴衆の一人から「人生における普遍的なあるべき考え方」を問われたところ、ブーレーズは「好奇心を持ち続けること」と述べた。
2016年1月5日、バーデン=バーデンの自宅で死去。90歳没。死因は明らかにされていない。


『火の鳥』は、イーゴリ・ストラヴィンスキーが作曲したロシアの民話に基づく1幕2場のバレエ音楽、およびそれに基づくバレエ作品。音楽はアンドレイ・リムスキー=コルサコフ(ニコライ・リムスキー=コルサコフの息子)に献呈された。
オリジナルのバレエ音楽と3種類の組曲があり、オーケストレーションが大幅に異なる。組曲版では一部曲名が異なる部分もある。