ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

ジャスティファイ産駒はこれから?覚えておこう。

2024-05-09 08:53:26 | さるさる日記
7時20分起床。
やや冷える。昨日も夜もそれなりに冷えてれば、短パンで散歩するのはまあ無理だった(やってないが・汗)。昨日の甲子園を見てる時でも、ただただ寒いだろうな~!のコメントしか出なかった。悲しいかな、甲子園のチケットは7月までないし、そこまで関心が?でもないけど、中継してても音量を控えめに見ることが増えてる気がした。これがNHKなら平気も民放は…。あまり贔屓すぎるのもよくない!それだけですよ、ええ。そんな中で大瀬良がようやく初勝利だったことをヒーローインタビュー前に知ったやん。
<大瀬良が待望の今季初勝利/開幕から5度目の先発で7回1失点/通算1000奪三振も達成>
<広島の大瀬良大地投手(32)がメモリアルな日に待望の今季初勝利を挙げた。開幕から5度目の先発だった阪神戦で7回1失点の力投。6回には通算1000奪三振も達成した。同点の8回に4番小園海斗内野手(23)と昇格したばかりの末包昇大外野手(27)の適時打で2点を奪って首位の虎に連勝。9日ぶりに勝率5割に戻し、3位に浮上した。>
ビックリしたのは7回表に打席が回るから代打かと思いきや、そのまま打席に立って続投だもん。
<直後の7回2死三塁で打順が回ったが、新井監督は白星後押しのため「当然。野手もそう思っていたと思います」と代打を出さなかった。大瀬良は空振り三振に倒れたが、続投指令に応え、その裏を3人で抑えた。打線も呼応し、8回に勝ち越しの2点を取った。指揮官は「素晴らしいピッチング」と称えた。>
9割9分代打のセオリーを“崩した”新井監督の采配もお見事だったけど、一方の阪神ね、岡田監督のコメントにもあったが、去年はこんなことってなかったよね??
<岡田監督、3番~6番無安打に「内容が悪すぎるよな」貧打、球運にも見放され連敗>
<打線は2試合18イニングで1得点。取り分け、ノイジー・大山・佐藤輝明・森下の3番~6番が揃って無安打に終わった。岡田監督は「真ん中の4人がノーヒットか。そら点入らんわな」と嘆き「ヒットが出るとかよりも内容が悪すぎるよな、打ち取られ方のな」と指摘。「そら点入らんわ。こんなんで勝つのは無理やわ、ハッキリ言うて」とまで言った。Hランプが灯らなければ、事を起こすことすらできない。>
ゼロでは勝てない…。これは当然のことだけど、3番~6番が無安打とか珍しい?いや大山の状態は謎だけど、ノイジーと森下を入れ替える理由がよくわからず…。佐藤輝明については「今日は三振しました?」とまあ謎の期待をするのもヘンな話だろう。順位は気にしてないも混戦模様は続くかも???
タイミングを外してばかりなのがNHKマイルカップ話は明日にでも(汗)。昨日は川崎でダート交流重賞エンプレス杯(キヨフジ記念)が行われたけどや、また強い牝馬が出てきたで!
<オーサムリザルトが無傷6連勝で重賞初制覇/池江泰寿調教師「ブリーダーズカップディスタフに挑戦できたら」>
<『第70回エンプレス杯』が川崎競馬場で行われた。今年から5月開催となり、別定戦から定量戦に変更されて争われ、1番人気でJRA所属のオーサムリザルト(牝4)がV。デビューから無傷6連勝で重賞初制覇を飾った。手綱を執った武豊騎手は、6日の名古屋グランプリ(ノットゥルノ)に続く交流重賞連勝となった。>
6戦6勝も立派やし、馬主がインゼルレーシングにピンとは来なかったものの、勝負服がドゥデュースと同じに見えて仕方なかった。調べてるとインゼルレーシングは重賞初勝利だったみたいで、一口馬主の会員さんもいるらしい。オーサムリザルトの一口金額を調べたら160万円!父のジャスティファイはアメリカで走ってて、産駒としても初重賞制覇だった。血統云々もあるが、よく調べて出資してますな~!
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