ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

日本ダービー馬&菊花賞馬の復活はどこになるだろうか。

2024-05-01 08:53:54 | さるさる日記
7時半起床。
5月です。昨日の夜に財布整理と金額チェックをしてると、例年と比べてどうかな?と一昨日・去年のファイルをチェックするのも悪くない。物価高で大変なのは、どこでも同じやし、それこそ頭を使って工夫するのも大事かなって思う。iPadが2台になって約4日が経ったけど、どんな使い方をするのか?勝手に注目してたものの、やっぱり1台でいいのでは??がオチやった。アプリゲームを入れて稼働させるのでは?充電時の予備で使うのでは?そんな予想をしてたのは何だったのか(考)。結局は1台でいいやん!になったのはいい。ではいつ買取屋に行くのか?おそらくは3日に行くのでは?そんな予想をしながらも、明後日からの『2024GW』の予定で決まってるのは5日に食事するだけ。あとは単独が多いのは毎度なことですやん。
少し天皇賞(春)の話に戻るが、今回はドゥレッツァを本命にしてたんですがね…。途中から全く伸びておらず、ケガではなく熱中症だった。
<ドゥレッツァ15着/熱中症?直線まさかの失速/尾関知人調教師「何もなければいいが…」>
<2番人気ドゥレッツァはまさかの15着。直線は手応えに余裕がなく後退した。戸崎圭太騎手は「人気に応えられなくて申し訳ありません。道中はいいリズムで走れていたが、3コーナー手前から内にささった。肩ムチを入れて促したけど馬群にのまれるような感じで直線は苦しくなってしまいました」と肩を落とす。尾関知人調教師は「馬に何もなければいいのですが」と言葉少なに競馬場を後にした。キャロットファームは公式サイトで「軽度の熱中症の疑いがある」と発表。まずは英気を養い、巻き返しを図る。>
かなり暑かったし、この蒸し暑さで馬も…。そんな想像を膨らませるとサバサバした表情にもなるが、去年の日本ダービー馬もタスティエーラもよくわからん。
<タスティエーラ7着/理想的な形で4コーナーもジョアン・モレイラ騎手「思ったより伸びなかった」>
<日本ダービー馬の復権はならなかった。タスティエーラは中団のイン。理想的な形で2周目4コーナーを迎えたが、位置を上げることなく7着に終わった。ジョアン・モレイラ騎手は「想定していたレースの形で運べました。内の方が馬場も良くて、ロスなくリズム良くいい折り合いでレースはできました。思ったより伸びなかったですね」と振り返った。光を見いだすべく、模索は続く。>
同じキャロットファームだから!とかでもないけど、この天皇賞(春)はどっち選ぶ?と聞かれたらドゥレッツァだろうか。成績どうこうでもないも、まさか日本ダービーを勝ったから燃え尽きた!?それではないと思いたいも、宝塚記念への出走はあるのでは?としつつ、宝塚記念もノーマークにしてそうな気がしてならんのも想像できたがね。
キャロットファーム2頭の話をしてたら、いい感じになってたのも不思議だけど、今日は船橋でかしわ記念。ミックファイアに“ミスター金沢競馬”吉原寛人騎手ってのは魅力だけど、南関東ファンの反応は…?その気持ちもわからなくないし、いろいろ察してます(納得)。それでも地方代表格として復活はしてほしいですよ。
<体の張りが出て、いい頃のうるささが戻ってきた。フェブラリーステークスの時よりも状態はいい。今の船橋は大井よりも時計が速いし、いい競馬を期待。>
渡邉和雄調教師がコメントしてるけど、その言葉を信じます!それでもJRA馬が優勢となる?スポーツニッポンを読んでると、キングズソードを本命にしてた。
<今回の船橋はJBCの大井と同じ、時計を要する豪州産の白い砂。条件が好転する上、当時の鞍上ジョアン・モレイラ騎手が手綱を取るのも心強い。>
またまたジョアン・モレイラ騎手ね。20時5分発走やし、家に帰ってからでも見れますな。