ボンバーのいろいろな日々。

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ソールオリエンスの末脚に、あっぱれ!めっちゃ強いやん!

2023-04-17 09:07:38 | さるさる日記
7時半起床。今週も頑張りましょう。
やや眠さもあるけど、肌寒いし体を動かしてたら自然と目も覚めるであろう。昨日はウインズ道頓堀へ行くと、京都競馬場のクリアファイルが目に入る。阪神でも配布されてるのかな?と現地へ行ってる知り合いに電話をしたら「何それ!」となる。クリアファイルになると目の色が変わってれば、A4ホルダーが入ってたものの、クリアファイルが入らない形だからムッとしていた。週末の移動時はA4ホルダーを持参してるのにや、クリアファイルが入るのにチェンジした方がよさそうやん。万が一の準備だけは!をしないよりはマシちゃう?ただそれだけですわ。
京成杯から直行したソールオリエンスの末脚に、なんじゃこりゃ!しか言えなかった。
<ソールオリエンスが最少キャリア3戦目1冠/4コーナー17番手から鬼脚/横山武史騎手は喜び爆発>
<牡馬クラシック初戦『第83回皐月賞』が中山競馬場で行われ、横山武史騎手(24)騎乗の2番人気ソールオリエンスが大外一気で快勝。2歳戦が実施されるようになった46年以降では最少キャリアとなる3戦目で、史上20頭目の無敗王者に輝いた。管理する手塚貴久調教師(58)は初の皐月賞制覇。今後は日本ダービー(5月28日、東京)で無敗2冠に挑む。>
キャリア3戦目で無敗の皐月賞馬!3ヶ月ぶりの実戦も調整はどうだったのか?心配はしてなかったみたい。
<いくつもの試練を乗り越えた戴冠だった。内が荒れた馬場での1枠1番。勝ち馬が出ていない京成杯からの臨戦。手塚貴史調教師は「難しい枠だったけど、横山武史騎手が上手く乗ってくれた。4コーナーで前の馬と離れていてどうかと思ったけど、想像以上の走りだった。この馬を信じて良かった。声が出るくらい応援しましたよ」と愛馬を称えた。/3ヶ月ぶりの実戦でも不安はなかった。「優等生なので調整も難しくありませんでした。パドックでは気合が入ってなくて大丈夫かなと思いましたけど、返し馬が終わったらスイッチが入っていた。本当に凄い馬ですね」と感嘆した。>
現場で見てる側・ファン側の視点なんて当然違うだろうし、(以前も書いたが)直行ローテーションでバッサリしたらダメ!かつ、強いもんは強い!の考えに改めたほうがいいような気がしてならないよね。そういえば…でもないが、こんな記録もあった。
<3冠馬ナリタブライアン、コントレイルと同じ1枠1番での勝利。当然、日本ダービー制覇へ夢は膨らむ。クラシック5競走完全制覇が懸かる手塚貴史調教師は「上積みしかない。直線が長い東京競馬場は楽しみ。厩舎一丸となって調整します」と本番を楽しみにする。2021年に無敗馬のエフフォーリアで参戦し2着に終わった横山武史騎手は「あの時は悪夢のような負け方だった。今回は、この馬の能力を発揮できるように乗ります」と雪辱へ意気込んだ。>
1枠1番で勝ったのは2020年のコントレイル以来やったか。この時もホープフルステークスから皐月賞へ直行に、あまり本命にはしたくなかったが…。直行ローテーションは今後も続くでしょう。そうなるとトライアルレースの意味は…って2着のタスティエーラの前走は報知杯弥生賞ディープインパクト記念を勝ってから参戦やで。
<タスティエーラ2着/勝ったかに思えたが…/松山弘平騎手「あと少し。本当に悔しい」>
<無念の銀メダル。5番人気タスティエーラは道中6番手から4コーナー手前でロングスパート。前団を一気にのみ込み、残り1ハロンで先頭に躍り出た時は勝ったかに思えた。しかし、ソールオリエンスはさらに外。まさか、手の届かないところから飛んでくるとは…。>
べラジオオペラが失速して、タスティエーラが勝ったと思いきやね…。次走の日本ダービーで逆転は?今の段階では、ソールオリエンスが一歩リードだろう。
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