７時20分起床。今週も頑張りましょう。
年始の日程がようやく終わった！そんな感じがしてならずも、今週は４日間、来週＆再来週は５日間と平日が続いてたら１月が終わってしまう！そんなセリフを今から出したくもないし、体調不良を起こさないようにしっかり管理したいもんですわ。昨日は天王寺まで自転車で走ってみる。『LINE』スタンプのラッコさんステッカーで発売してることを知り、偵察して魅力あれば買おう！の流れで、３枚ほど買う。買ったついでに天王寺周辺をブラっと走ってみたいと考えてたから、ちょうどよかった。天王寺動物園や通天閣を見たり、昨日・今日・明日は十日戎で今宮戎神社も混雑してたりで、帰りは恵比寿町・日本橋・難波経由で走ってた。自転車に乗ってるだけで楽しくなれるし、本当にありがたいことです。
近藤がソフトバンクへ移籍し、その人的補償は？も、ようやく決着みたい。
＜日本ハムがソフトバンクの田中正義獲得へ／近藤健介の人的補償、2016年１位入札／新庄監督も期待＞
＜日本ハムがFA移籍した近藤健介外野手（29）の人的補償として、ソフトバンクから田中正義投手（28）を獲得することが、分かった。10日に正式に通達する。2016年ドラフト１位で指名も、５球団競合の末、交渉権を得られなかった経緯がある。球団はこの日、千葉・鎌ケ谷で“初仕事”の新庄剛志監督（50）を交え人的補償選手を決定。また、スタッフ会議を行い、サバイバルキャンプを予告した。＞
ツイッター上のトレンドにも挙がってたけど、噂はホンマやった。なぜ田中正義なのか？理由を読んでても頷ける。
＜球団側が求める快速球投手を補強ポイントに、ズバリ当てはまる。田中正義は開幕直前に痛めた右肩の影響もあって、昨季は５試合の登板にとどまった。状態が懸念されたが、シーズン終盤や秋季キャンプの状態に加え、周囲の情報収集により、球団側は剛腕復活を確信。先発・リリーフにこだわらず、大投手になれる評価は、2016年から変わっていない。年明けからは、田中正義の大学時代の同僚でマネジャーを務めていた球団職員の酒井俊明さんが広報に就任。グラウンド内外でのサポート役に、うってつけだ。／新庄監督も、その快速球に見ほれた１人。大学時代の映像を繰り返し見ていたようで「大学時代のように復活できるかどうか」と、名前は挙げずとも、魅力を口にしていた。新庄監督との話し合いを終えた稲葉篤紀ゼネラルマネージャー（GM）は「球団側が思っていることと、監督が思っていることは、ちゃんと合っていた」。思惑が一致し、迎える新戦力。球団スローガンの『新時代』に、大きなピースが加わる。＞
2016年のドラフトってどうだったか？解説もあるし回想してみよう。
＜2016年ドラフトVTR＞
＜ドラフトの目玉とされた田中正義（創価大）は１位指名でロッテ・ソフトバンク・巨人・日本ハム・広島の５球団が競合。抽選ではソフトバンクの工藤監督が当たりくじを引いた。日本ハムは外れ１位で佐々木千隼（桜美林大）を指名したが、ここでも５球団が競合。再び外れて（当たりはロッテ）、堀瑞輝（広島新庄）を指名した。＞
2016年…ってもう７年前に遡りますか。その当時のドラフトで阪神は大山を一本釣りし、DeNAは柳を指名もハズレ、さらには佐々木千隼を指名もハズレで、濱口を指名していた。確かに田中正義も注目されてたことを思い出した。もっと書けば、この当時の阪神ってFAで糸井嘉男さんを獲得した頃ね。なんで？と思ったりもしたけど、阪神へ移籍してからも活躍したのは書くまでもないさ。
少しこの当時の日記を読み返してみると、日帰りで弾丸で新橋＆川崎へ行った！川崎で岡部玲子さんを見れた！ことが嬉しかったな～。今でも川崎開催になると目の色が変わるぐらいやし、また行きたいもんだ。
年始の日程がようやく終わった！そんな感じがしてならずも、今週は４日間、来週＆再来週は５日間と平日が続いてたら１月が終わってしまう！そんなセリフを今から出したくもないし、体調不良を起こさないようにしっかり管理したいもんですわ。昨日は天王寺まで自転車で走ってみる。『LINE』スタンプのラッコさんステッカーで発売してることを知り、偵察して魅力あれば買おう！の流れで、３枚ほど買う。買ったついでに天王寺周辺をブラっと走ってみたいと考えてたから、ちょうどよかった。天王寺動物園や通天閣を見たり、昨日・今日・明日は十日戎で今宮戎神社も混雑してたりで、帰りは恵比寿町・日本橋・難波経由で走ってた。自転車に乗ってるだけで楽しくなれるし、本当にありがたいことです。
近藤がソフトバンクへ移籍し、その人的補償は？も、ようやく決着みたい。
＜日本ハムがソフトバンクの田中正義獲得へ／近藤健介の人的補償、2016年１位入札／新庄監督も期待＞
＜日本ハムがFA移籍した近藤健介外野手（29）の人的補償として、ソフトバンクから田中正義投手（28）を獲得することが、分かった。10日に正式に通達する。2016年ドラフト１位で指名も、５球団競合の末、交渉権を得られなかった経緯がある。球団はこの日、千葉・鎌ケ谷で“初仕事”の新庄剛志監督（50）を交え人的補償選手を決定。また、スタッフ会議を行い、サバイバルキャンプを予告した。＞
ツイッター上のトレンドにも挙がってたけど、噂はホンマやった。なぜ田中正義なのか？理由を読んでても頷ける。
＜球団側が求める快速球投手を補強ポイントに、ズバリ当てはまる。田中正義は開幕直前に痛めた右肩の影響もあって、昨季は５試合の登板にとどまった。状態が懸念されたが、シーズン終盤や秋季キャンプの状態に加え、周囲の情報収集により、球団側は剛腕復活を確信。先発・リリーフにこだわらず、大投手になれる評価は、2016年から変わっていない。年明けからは、田中正義の大学時代の同僚でマネジャーを務めていた球団職員の酒井俊明さんが広報に就任。グラウンド内外でのサポート役に、うってつけだ。／新庄監督も、その快速球に見ほれた１人。大学時代の映像を繰り返し見ていたようで「大学時代のように復活できるかどうか」と、名前は挙げずとも、魅力を口にしていた。新庄監督との話し合いを終えた稲葉篤紀ゼネラルマネージャー（GM）は「球団側が思っていることと、監督が思っていることは、ちゃんと合っていた」。思惑が一致し、迎える新戦力。球団スローガンの『新時代』に、大きなピースが加わる。＞
2016年のドラフトってどうだったか？解説もあるし回想してみよう。
＜2016年ドラフトVTR＞
＜ドラフトの目玉とされた田中正義（創価大）は１位指名でロッテ・ソフトバンク・巨人・日本ハム・広島の５球団が競合。抽選ではソフトバンクの工藤監督が当たりくじを引いた。日本ハムは外れ１位で佐々木千隼（桜美林大）を指名したが、ここでも５球団が競合。再び外れて（当たりはロッテ）、堀瑞輝（広島新庄）を指名した。＞
2016年…ってもう７年前に遡りますか。その当時のドラフトで阪神は大山を一本釣りし、DeNAは柳を指名もハズレ、さらには佐々木千隼を指名もハズレで、濱口を指名していた。確かに田中正義も注目されてたことを思い出した。もっと書けば、この当時の阪神ってFAで糸井嘉男さんを獲得した頃ね。なんで？と思ったりもしたけど、阪神へ移籍してからも活躍したのは書くまでもないさ。
少しこの当時の日記を読み返してみると、日帰りで弾丸で新橋＆川崎へ行った！川崎で岡部玲子さんを見れた！ことが嬉しかったな～。今でも川崎開催になると目の色が変わるぐらいやし、また行きたいもんだ。
