ボンバーのいろいろな日々。

自己満足でしか書いてませんが、お時間がありましたら見てくださいな。

JRA賞の結果に不満?時間が経って納得に変わる。

2023-01-11 09:11:15 | さるさる日記
7時半起床。
説教とかではないけど、セミナーに参加してた。話を聞くだけだったが、その内容は「どうすれば貯金をしますか?」をテーマで、ながら貯金は?買ったつもり貯金は?など決して怪しい投資話(する気も起こらん・大ソッポ)とかではなく、いかにして貯金ができますか?の話がまあ長かった!そんな夢だけど、おそらく初夢ではないと思う。そう書くのも内容は不明だが、女性に「こっちにおいでよ!」と誘われてる夢が2023年初夢だったような気がしてならず。そんな夢だったのかは完全に謎にしても、女性に「こっちにおいでよ!」とかまあ言われてみたいもんですな~ってつい書いてみた(苦笑)。だからと書いて、おっかしなセミナーとかへの誘いなら即刻断りますよ、ええ。
昨日の夜は歯医者へ。3ヶ月検診だったが「異常なし」に思わずGACKTさんポーズが出た(汗)。2年前の10月以来検診機会6回連続虫歯ゼロは、非常に嬉しい!の言葉に尽きる。油断をせずに昨日の夜から再びケアを!そして次は4月に検診があるから、しっかりと予防をしよう。
2022年JRA賞が発表されたけどや、まあ妥当と書いたらそうなるんだろうも、あまり関心が薄かったのはなぜでしょうな。
<2022年度JRA賞年度代表馬はイクイノックス!史上5組目キタサンブラックと父子受賞、今年も3歳牡馬>
<2022年度JRA賞受賞馬選考委員会が、各賞を発表した。年度代表馬は天皇賞(秋)・有馬記念のG1・2勝を挙げたイクイノックス。記者投票総数288票中282票を獲得。得票率97.9%は前年度のエフフォーリア(得票率93.6%)を上回る堂々の受賞。最優秀3歳牡馬も同時受賞となった。/『年度代表馬』『最優秀3歳牡馬』をダブル受賞した現役最強馬イクイノックス。2016年&2017年の年度代表馬に輝いた父キタサンブラックも成し遂げられなかった3歳での受賞。父子による年度代表馬受賞は、父トウショウボーイ&子ミスターシービー、父シンボリルドルフ&子トウカイテイオー、父ディープインパクト&子ジェンティルドンナ、父ロードカナロア&子アーモンドアイに次いで5組目。昨年のエフフォーリアに続く3歳牡馬による年度代表馬選出となった。>
まあ妥当な結果と書いたら失礼だけど、タイトルホルダーが秋も国内専念で天皇賞(秋)を勝ってたら…って余計な想像を膨らませてみたが、去年のG1を2勝したのはタイトルホルダーとイクイノックスのみ。春の実績と秋の勢いなら…の形でイクイノックスに軍配にも「そうですか」となぜかソッポめいたコメントになってた。JRA賞の発表でやや気に食わなかったのは『最優秀障害馬』だろうか。一個人的な意見を書くならニシノデイジーに一票を入れてたんですわ。
<最優秀障害馬はオジュウチョウサン/史上最少1票差、引退に花添えた>
<最優秀障害馬は昨年いっぱいで現役を引退したオジュウチョウサン。2016年~2018年・2021年に続き5度目の受賞。得票138票は、暮れの中山大障害を制したニシノデイジーと1票差。JRAに記録が残る2004年以降、最少得票差での選出となった。/昨年4月の中山グランドジャンプで歴代最多のJ・G1・9勝の金字塔を打ち立てた。>
やや時間が経ってから、中山グランドジャンプは誰が勝ったのか?を完全に忘れてれば、ニシノデイジーが障害へ転戦したのは去年の秋からだったことを考えたら、自然と納得できた。決してオジュウチョウサンが嫌いとかでもないし、今までの成績が立派すぎるだけにいちゃもんはないでっせ。ニシノデイジーを応援してた時もあったから、今回は獲れたら嬉しいな~的な感じです。オジュウチョウサン、最後におめでとうございます!歴代最多のJ・G1・9勝に改めて恐れ入りました(唸)。