僕音 その7 アブリル・ラヴィーンの新作
あのアブリル・ラヴィーン待望のニューアルバム(3枚目のアルバム)、「The Best Damn Thing」がリリースされた。彼女は、カナダ人だがアメリカ女子高生のカリスマと言われ...
怒りの美学! Tシャツデザインの新作
新しいTシャツデザインが完成した。今回、ブルース・リーの魂を注入した、自画像キャラのアクションシリーズを2つ制作したが、下記最初のデザインは「Emotional Content」(...
僕の音楽評論その6 大物プロデューサーTimbaland編
日米問わず、音楽業界には常に大物プロデューサーが存在する。日本では過去に小室哲哉やつんく、小林武史などが有名だが、米国でも古くはマイケル・ジャクソンの「スリラー」のプロデューサーで...
NY近郊、Tarrytownのギャラリーにて
絵本の取材(前のブログ参照)でSleepy Hollowに行った帰り、その南にあるTarrytownのダウンタ...
絵本制作用リサーチ(?)、NY郊外の牧場視察
先日のブログで紹介した通り、絵本用のキャラはかなり出来上がってきたが、いよいよ絵本の舞...
ブルース・リー映画の世界 (後編) 「死亡遊戯」の興奮
1978年に公開された「死亡遊戯」は映画史上でも実にユニークな作品だ。ブルース・リーは1973年に他界しているが、この映画は5年後に公開された作品。主演俳優の死後に映画を完成させた...
ブルース・リー映画の世界 (前編) “ドラゴン”4連発
これまでブルース・リーに関して幾つかのブログでふれてきたが、今回は純粋に彼の映画に関し...
僕の音楽評論 その5 椎名林檎編
椎名林檎のファーストアルバム「無罪モラトリアム」(写真)を初めて聴いた時は衝撃的だった。...
僕の自動車遍歴 - WindomからBMWへ
僕は車が大好きだ。と言ってもメカにめちゃめちゃ詳しいとか、自分でtune upや改造するほどの...
ブルース・リーの哲学 =@心を震わす教え
僕の最も尊敬する人、ブルース・リーの墓参りをしていることは以前のブログでも書いたが、今回はもう少し彼の武道、そして哲学/思想である「截拳道(ジークンドー)」に焦点を当ててみたいと思...