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クリエイティブが大好きなのに、なぜか商社マンになってしまった私のマニアバース!

祝!Mr.Children 25周年!

2017-07-15 13:47:00 | 音楽
1992年にデビューしたミスチルが今年でデビュー25周年を迎えた。これを記念して、初めてiTunesでも2枚のベスト盤が配信されることになったのには驚いたが、2枚のベスト盤は長い期間iTunesのアルバムダウンロード1位、2位をキープしていた。



1992年と言えば、ちょうど僕が社会人になった年だから、僕もまさに社会人生活25周年。思えば、僕の社会人人生は、まさにミスチルと共にあった。色々な節目に、ミスチルのヒット曲が常にそこにあった。



ミスチルは5枚目のシングル『Innocent World』がミリオンヒットを記録して以来、『Tomorrow Never Knows』、『名もなき詩』などのミリオンヒットを連発し、90年代、2000年代、2010年代と、常にヒット曲を量産し続けてきたし、今でも変わらず第一線で活躍しているが、ここまで凄い、国民に愛されるモンスターバンドは他にいないのでは無いかと思う。サザンオールスターズは別格としても、記録的に長い期間をコンスタントに活動をしているのは、後B'zくらいなものだろう。



リリースしたシングルは37曲。。。ミスチルはヒット曲があまりにも多過ぎて、厳選するのが極めて難しいが、数々の大ヒット曲の中でも、僕が特に好きなのは下記。

抱きしめたい
君が好き
Any
HANABI
蘇生
Drawing
Sign
箒星
しるし
エソラ

数々のヒット曲の中でも、比較的初期の『Innocent World』、『Tomorrow Never Knows』、『名もなき詩』などのメガミリオンヒットはもちろん大好きなのだが、やはりミスチルの曲の中でも、特に『HANABI』のような切ない旋律が流れる曲には特に心を奪われてしまう。『HANABI』はドラマ『コードブルー』の主題歌としても大ヒットしたが、シーズン3が今週から放送されるので、また『HANABI』もまたヒットチャートに三たび登場することになるだろう。



『Drawing』は比較的ミスチルの中でも地味目な曲かもしれないが、僕の大好きだったドラマ『幸福の王子』の主題歌として印象に残っている。『Sign』はドラマ『オレンジデイズ』主題歌、『しるし』はドラマ『14才の母』主題歌。どちらも好きなドラマだったので、曲もドラマにマッチしていて、とても好きであった。



初期の楽曲の中では、やはり『抱きしめたい』がダントツで好きな曲だ。この曲も美しいメロディーと歌詞が見事にマッチして奏られる、感動的な曲である。

最近では、NHK朝の連ドラ『べっぴんさん』の主題歌『ヒカリノアトリエ』が記憶に新しい。
また、最新動向としては、今劇場公開されている映画『君の膵臓を食べたい』の主題歌として『himawari』を提供しているのだ。



また、先日僕がいつも好きで観ている『関ジャム』で、ミスチル特集が放送されたが、いかにミスチルが様々なアーティストに影響を与えてきたかや、その楽曲や歌詞レベルの高さ、短いメロディーに如何にたくさん歌詞を詰め込んでいるテクニック等、ミスチルの特徴をマニアックに分析していたのがかなり面白かった。



やはりミスチルの曲は、いつの時代にもドラマや映画の盛り立て役にぴったりなのだ。デビューから25年経った今でも、常に第一線で活躍してメガヒットを飛ばし続けているのは本当に凄いことなのだと、改めて思う今日この頃である。


石原裕次郎、没後30周年!

2017-07-10 08:36:00 | 映画
国民的大スター、石原裕次郎が亡くなってから今年で30周年。52歳という若さで亡くなった裕次郎は、生きていれば今年82歳である。



30周年を記念して、今年はまた様々な特番が組まれているようで、先日もNHK BSプレミアムで放映された3時間生放送特番、『スーパープレミアム 日本人が最も愛した男・石原裕次郎』が放送されたので、録画して後日鑑賞した。中山秀征と北乃きいをメイン司会に、徳光和夫、桂文枝、石原良純を迎え、更には往年のファンが喜ぶような様々なゲストを招き、映像やエピソードなどを交えて石原裕次郎の魅力が凝縮された楽しい3時間であった。また石原まき子夫人が小樽の石原裕次郎記念館から生中継で参加し、石原裕次郎と親交のあった




八代亜紀や倉本聰なども小樽から参加。これに加え、徳光和夫による、石原プロ幹部 (渡哲也、舘ひろし、神田正輝)の3人とのインタビューの模様も紹介され、何とも豪華で贅沢な内容であった。



僕は石原裕次郎の凄さをリアルタイムでは全く経験していない。当然僕が産まれる前から石原裕次郎は国民的大スターであったし、かろうじてリアルタイムで経験していたのは、晩年の『太陽にほえろ!』、『大都会』、『西部警察』等の人気テレビシリーズであった。



ただ、不思議と僕は1950年代、60年代頃の日活黄金時代の日本映画に妙に惹かれてしまい、特に石原裕次郎の魅力には後にハマってしまったのだ。

今とは違い、当時は年間7-8本の主演映画がバンバン公開され、各映画の興行収入もそれぞれ数億円も出れば大ヒットの時代。石原裕次郎はまさに日本の高度成長期の波に乗り、日本映画界の中心的な存在であった。誰もが新たな“人種”、型破りなスターの登場に熱狂し、日本の新たな時代の幕開けを感じさせた俳優であった。そして、若き日の石原裕次郎を見て思うのは、良く見ると決して超美形の顔をしているわけでも無い。しかし、背も高く、誰も真似出来ない独特な雰囲気を持っており、昼間から水代わりにビールを飲むという破天荒な人物であり、ある意味誰もが持つ、“不良”に対する憧れを代弁しているような存在として、日本国民の目にも衝撃的に移ったのだろう。石原裕次郎ほどの独特のオーラ、スター性を持った人はそう多く無いが、当時で言えば石原裕次郎か長嶋茂雄というイメージだろうか。今の時代では、石原裕次郎のインパクトに匹敵するようなスターはなかなか見当たらないし、時代がそもそも違うのだ。



そういうわけで、僕は日活全盛期の石原裕次郎映画作品が特に好きで、中でも僕が一番好きな日本の女優、芦川いずみと共演した『あした晴れるか』や、『乳母車』などは大好きな映画である。今回のNHK BSプレミアムの3時間特番で一番感動したのは、なんと芦川いずみの旦那である藤竜也へのインタビューが紹介され、当時日活の人気女優、芦川いずみとの結婚は日活上層部から相当の反対があった模様だが、それを石原裕次郎が間に入って調整したエピソードが語られた。



芦川いずみは藤竜也と結婚する時にスパッと女優を引退し、その後メディアに顔を出すことは一切なくなった (山口百恵並みにメディアには全く姿を現わさないのだ)。しかし、藤竜也のエピソードを通じて、奥様、芦川いずみもご健在である“気配”を少し読み取ることが出来たのは本当に嬉しかった。



石原裕次郎は大スターであったが、ある意味“永遠の少年”のような、遊び心を持った人であったと感じる。石原プロモーションを設立して以来、スケールの大きな社会派映画を目指し、製作費をふんだんにかけたことから一時は梼Yに追い込まれたが、その後テレビに活路を見出し、『太陽にほえろ!』、『大都会』、『西部警察』というヒットシリーズを世に送り出すことで復活を果たす。

ヒットドラマ群の中で、個人的には骨太なドラマに比重が置かれた『太陽にほえろ!』が一番好きであったが、インパクトという意味では、なんといっても建物を派手に爆破しまくり、毎回たくさんの車を破壊した『西部警察』だろう。テレビ時代の石原裕次郎は、主役の座からは一歩引いて、新たなスターを育成しようとする面と、純粋にドラマ作りを楽しみたいということに専念していたように思う。しかし晩年のドラマ作品は、少年が仲間を集めてみんなで“映画ごっこ”
を楽しんでいるように思えてしまい、僕はかなり独り善がりな雰囲気が前面に出た“映画ごっこ”がどうも最後まで好きになれなかった。本人の意思に反して、やはり往年の銀幕スター、石原裕次郎としての魅力が一番個人的には一番輝いていたように思う。



石原裕次郎は常に病気や怪我との闘いの人生であったようにも思う。若い頃の不摂生がたたったのかもしれない。入退院なども繰り返しながらも、奇跡的な復活をしたりと、常にメディアからも注目され続けた。今のように、ガンであることを本人には告知しない時代であった為、実際にどこまで本人も知っていたか知る由もないが、最後の数年は、ハワイで静養出来たのはせめてもの救いであったろう。



石原裕次郎、没後30周年。いつの時代になっても、裕次郎の魅力と、彼の生きた人生は色褪せることは無い。


味わい深いドラマ『みをつくし料理帖』

2017-07-08 08:21:00 | TVドラマ
春クールのドラマは以前ブログで取り上げたが、かなりの数のドラマを観た。どれもなかなか面白く、出来も良かったのでは無いかと思う。

しかし、以前取り上げていなかったドラマで、実はもう一つハマっているドラマがあった。NHKで土曜日の夕方に放送しているドラマ、『みをつくし料理帖』である。全8回のドラマだが、7/8(土)に最終回を迎えたばかり。



黒木華主演の時代劇ドラマだが、いわゆるチャンバラドラマでは無い。かなり地味な設定だが、江戸時代の料理人、澪(みお)の活躍を描いたドラマだ。若手演技派女優の黒木華の主演は、まさにハマり役である。




物語は、大坂に生まれた天涯孤独な少女・澪(みお)が、料理の腕だけを頼りに江戸に行き、艱難(かんなん)辛苦を乗り越えながら、やがて一流の女料理人になるまでの波乱万丈の物語を描いている。つる家と言う料理屋を江戸で始めるが、澪の作る素朴ながら美味しい料理はたちまち江戸中で話題となり、料理番付でライバル料理屋に登龍楼と言う老舗料理店に並ぶまでに成長。危機感を感じた登龍楼は、つる家のメニューを盗んだりするようになり、挙げ句の果てには、つる家に火を付けたりと邪魔をする。



このドラマ、確かに一見地味な設定だが、とても豪華な俳優陣が彩りを与えている。森山未来、永山絢斗、安田成美、小日向文世、麻生祐未、萩原聖人、成海璃子、伊武雅刀などが出演しており、演技派が脇をしっかりと固め、NHKらしい、見応えのあるドラマになっている。



ドラマは全体的にとても"ほんわか"した、柔らかい雰囲気で進行するが、まさに黒木華のイメージにぴったりである。しかし、そんなほんわかな中にも、ドラマの展開がしっかり描かれ、いつの間にか、次の展開が楽しみになっていることに視聴者は気がつく。なかなか中身のある骨太ドラマになっている。また、ドラマ自体は一話40分くらいなのだが、CMが入らない為、集中して40分続けて観られるのが、やはりNHKならではで良いのだ。



音楽もイメージ通りでとてもほんわかしていて、良いBGM効果を産み出している。

森山未来が演じる小松原は、澪が料理人をつとめる「つる家」の常連客の武士。澪の料理に対して常に本質をついた批評をし、味のみならず、澪の料理人としての生き方にも道筋を与えていく。その厳しくも深い愛情に、澪は次第に惹かれていくのである。普段は浪人風情だが、その正体は将軍に仕える御前奉行の小野寺様。彼もなかなか結婚せずにいるが、澪をいり豆に例え、素朴でどこか懐かしい澪を"下がり眉"と呼んで次第に彼女の料理と彼女自身にも惹かれて行く。一方、永山絢斗演じる医者の永田源斉先生この恋模様の行方もドラマの楽しみの一つである。



また、僕が長年大好きな女優の一人でもある安田成美も、澪と一緒に暮らし、母親のように可愛がるお寮さんを演じているが、安田成美は歳をとっても美しく、可愛らしい!



料理ドラマならではの斬新な試みも見逃せ無い。ドラマのエンディングタイトルのバックでは、そのエピソードに登場した料理の作り方を、澪が役柄そのままに割烹着姿でレシピを紹介するのだが、普通の近代的なキッチンでやっているのがまたギャップを産んでいて実に面白いのだ。ドラマ中にレシピを紹介するのは、これまでにもあったし、『釣りバカ日誌』でもみちこさんのワンャCント/魚料理の作り方が登場するが、今回はエンドロールに登場するのがとても新鮮である。

最終回を迎えてしまったが、終わり方的に今後続編が期待される。シーズン2を楽しみにしたい!





タヌキちゃんへのメッセージ!?

2017-07-04 08:14:00 | 好きな場所
我が家の近くの生田緑地は、愛犬きなこも好きな散歩スャbトだ。

週末しか行けないが、月2-3回は散歩で訪れていると思う。
最近はすっかり暑くなってきたので、かなり早い時間から散歩しなければ散歩が厳しい。



先月、生田緑地に行った際、一番高い場所にある桝形山城跡の近くにある小さな公園スペースを覗いてみた。ここにはいつも野生の猫が(誰かがご飯などを与えているようなので、本当の野生とは言えないかもしれないが)、朝のんびり寛いでいるスャbトなので、きなこに猫を見せたいと思って公園に足を踏み入れてみた。

すると、なんと驚いたことに、猫2匹に交じって、タヌキの親子がちょうど遊んでおり、きなこと僕に気が付いた。タヌキ側も驚いて、動きが完全にフリーズしていたのが面白かった(笑)。

しかし、こんな至近距離で野生の生タヌキ、しかも親子で遭遇出来るとはとてもラッキーだった。その後も何回かこの公園を早朝にきなこと訪れているが、猫はいるがタヌキはおらず。残念ながら、なかなか再会が叶わない。

先週末も6時台に生田緑地に出かけて行ったが、今回は少し短めにしようと、いつもとは違うコースを散歩した。残念ながらタヌキには会えなかったが、そこで何とも可愛い小さな看板を発見! 字が読める筈も無いタヌキに宛てた看板。何ともユーモラスだ。こんな楽しい遊び心が生田緑地にあったとは、正直驚いた。



またタヌキに会えるかもしれない、という期待感が、週末早朝散歩のささやかな楽しみになっている。


ベトナムグルメを満喫!

2017-07-02 16:12:00 | マイグルメ
4月に続き、今年2回目のベトナム出張に出かけている。
前回はハノイだけであったが、今回はハノイ4泊、ホーチミン1泊の計5泊のベトナム出張である。通常アジア出張の場合は一か所に長く滞在することは少ないが、今回はかなり長い方である。



今回宿泊したハノイのホテルはThe Chi Boutique Hotelというその名の通り、小さなブティックホテルである。場所は旧市街のホワンキエム湖近くのエリアで、観光には絶好のロケーションである。前回宿泊したアプリコットホテルにも近い場所だ。



このホテル、何と1泊6,000円程度とアパホテルよりも安い。しかし、ホテル自体は比較的新しく、部屋もオシャレでキレイ。決して広くは無いが、とても機能的に出来ており、また窓の代わりにトレリスにより緑のフェイクプラントが飾られたウィンドースペースが有り、とても可愛いデザイン。




ホテルのフロントは2Fになっており、とても落ち着いたスペース。1階には有名な中華料理のお店も入っており、点心がとても美味しかった。



ホテル従業員のホスピタリティーも素晴らしく、逆にブティックホテルならではの木目細かいアットホームなサービスがとても心地良かった。次回もぜひこのホテルに泊まりたい。これで6,000円とは素晴らしいコスパである。

今回は色々なお店でフォーを食べまくったが、どのお店もフォーが美味しい。外れ無しであった。前回も行ったPho 10というフォーの有名なチェーン店にもまたランチで立ち寄ったが、ここのフォーはやはり美味しい。




しかし、ホテルの朝食に出るフォーも負けず劣らず美味しかった。



ハノイ最初の夜は、前回も訪れた有名なレストラン、Cau Goへ。ここはホワンキエム湖が一望出来るロケーションで、美味しいベトナム料理が食べられる。有名人や外国からの政府関係者も多く訪れる名店である。




ホーチミンには火曜日だけ、1泊の滞在。ハノイのホテルに大きな荷物を置いたまま、小さいバッグだけでホーチミンに移動。国内線はベトナム航空で移動。2時間弱の飛行時間で、30分置きくらいに便が飛んでいる。



ホーチミンでは大戸屋のホーチミンでのフランチャイズ経営にも関わる方との会食でもあって、大戸屋で食事。日本の大戸屋にメニューは近いが、日本よりもブランドイメージは高級。お刺身も築地からの直送らしく、なかなか美味しい和食をホーチミンでも味わうことが出来た。掘り炬燵の畳個室も完備しており、なかなか良いお店であった。




ハノイに戻った木、金は、湖のほとりにある日本人が経営するレストラン、Pepeへ。ここは中華のシェフとイタリアンのシェフがおり、それぞれのシェフが変にメニューを融合することなく、それぞれの得意料理を提供しており、味も素晴らしい。特にここのパスタは日本のレストランレベルで比較しても美味しかった。地元の日本人駐在者や旅行者にも大人気のレストランになっているのも頷ける。そして屋上にはルーフトップの席も有り、風に当たりながら、湖の夜景を堪能することが出来た。味も雰囲気も素晴らしいレストランであった。





帰国する日のランチは地元の駐在メンバーに有名なブンチャ(Bun Cha)というベトナムローカル料理に連れて行って貰った。ブンチャとは、ベトナム式のつけ麺で、ハンバーグやカルビのような美味しい肉が入ったスープに、冷たいお米ベースの麺を漬けて食べる料理。フォーほどは知られていないが、これもベトナムのソールフードとして有名らしい。僕は今回初めて食べたのだが、お肉がまずはとても美味しく、麺との相性も最高であった。フォーは熱いが、ブンチャは汗だくにならずに食べられる点で良いかもしれない。




ブンチャを出すレストランは多いが、今回行ったのはあのオバマ元大統領が訪れたことで一躍有名になったHuong Lienというレストランだ。旧市街からも程近いホワンキエム地区にあり、いつも行列が出来ている。オバマ元大統領が食べたセットが、“オバマセット(Combo Obama)”と呼ばれており、ブンチャに加え、エビ揚げ春巻きと焼き鳥がセットになったものだが、ボリューム満点である。




今年2回目のベトナム出張は、仕事での成果も大きかったが、色々なベトナムグルメも堪能出来て、とても充実した滞在であった。これからベトナム出張が増えそうなので、今後も色々とチャレンジしたい。