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クリエイティブが大好きなのに、なぜか商社マンになってしまった私のマニアバース!

映画『糸』で、小松菜奈を大満喫!

2020-09-22 10:40:00 | 映画
シルバーウィークの4連休、近くの新百合ヶ丘イオンシネマにて、映画『糸』を観賞してきた。いつもお約束のレイトショーだ。コロナでシネコンの座席も間引きされて対策が取られているが、元々レイトショーは観客も少なくてゆっくり観賞出来るので、いつも利用している。



『糸』はコロナの影響で、元々4月24日から公開予定であったものが4カ月も遅れての公開となったが、8月21日の上映開始から既に100万人を突破し、大ヒットとなっている。公開から約1カ月、遅ればせながら僕もようやく今回観ることが出来た。



この映画の主演は、菅田将暉と小松菜奈のダブル主演。僕は小松菜奈の大ファンなので、彼女見たさにこの映画に興味を持ったのだが、その意味では小松菜奈の魅力を満喫出来る映画であったという点で大満足であった。



映画は中島みゆきの名曲『糸』を題材に映画化したものだが、物語は13歳の時に北海道・美瑛の花火大会で出会って初めて恋をした高橋漣と園田葵を軸に展開する。二人とも平成元年生まれ。順調に二人は関係を育んで行くが、葵には秘密があった。母親が付きあっている男が暴力を奮い、葵を虐待していたのだ。漣は葵を助けようと彼女を連れて青森に逃げようとするが、警察にあえなく捕まってしまい、二人は引き裂かれてしまう(ここまでは、漣、葵共に子役俳優が演じる)。



葵(小松菜奈)はその後引っ越し、二人は完全に離れ離れになってしまい、それぞれの道を歩むことになる。漣(菅田将暉)はそのまま北海道でチーズ工房に就職し、葵は虐待男から逃れるように東京へ。そして借金を返す為東京でキャバ嬢をしながら生計を立てるようになっていた。8年後、二人は東京にて行われた中学時代の同級生(成田凌)の結婚式で再会する。しかし、葵には付きあっている男(斉藤工)が。。。一方で漣もチーズ工房で知り合った桐野香(榮倉奈々)と結婚することに。





この後も何度か北海道で再会し、それぞれ違う人生を歩みながらも、お互いへの思いを引きずっていた。葵もその後シンガメ[ルで、キャバ嬢仲間の玲子(山本美月)と共にネイリストとして事業を成功させるが、玲子が不動産業に手を出し、多額の借金を抱えて事業は梼Y。親友の裏切りと事業の失敗に葵は深く傷つき、日本に戻るが、一方で漣もその後娘が産まれ、チーズもミシュラン3つ星レストランでの採用が決まって成功をつかんだのも束の間、妻の香がガンで亡くなってしまう。







東日本大震災など大きな災害にも見舞われ、駆け抜けてきた平成も終わりを告げようとしていた平成31年、お互いの人生で大きな失敗や不幸を経験する中、漣と葵の運命の絆は、常に“赤い糸”で結ばれていたことに気付く。そして物語はハッピーエンドを迎える。



主演の2人以外では、榮倉奈々、斉藤工、成田凌、二階堂ふみ、松重豊、永島敏行、田中美佐子、山口紗弥加、倍賞美津子、高杉真宙、山本美月、GENERATIONSの片寄涼太などが共演しており、なかなか豪華な顔ぶれ。またこの映画の見所として、北海道、沖縄、東京、そしてシンガメ[ルでのロケだろう。シンガメ[ルは僕も出張で頻繁に通っていたが、ここ数年は訪れていないので、チャンギー国際空港やマーライオン、マリーナベイサンズホテルなどのシーンは懐かしかった。また、葵(小松菜奈)がシンガメ[ルのレストランでバイトするシーンが登場するが、これは僕が好きで良く通っていたHillman Restaurantというペーパーチキンが有名なお店だったので、益々懐かしくなってしまった。





さて、この映画の感想だが。。。結論として、小松菜奈の美しさを堪能するには最高の映画ではあった。やはり彼女の美しさ、女優としての演技力と存在感にはいつも圧唐ウれてしまう。




一方で物語全体としては東日本大震災を含めて平成を駆け抜け、且つ最終的に運命で結ばれる男女を描いた作品としては、今年3月に観賞した波留主演の映画『弥生、三月~君を愛した30年』にも似た内容でもあり、あまり新鮮味を感じ無かったのが残念。『糸』の映画宣伝で多くのシーンをテレビでたくさん見ていたこともあり、映画を見た時の驚きや新鮮さが半減してしまったのも痛い。もちろん、ハッピーエンドというのは後味的には嬉しい形なのだが、ある意味予想が付く展開だったのも新鮮味に欠けた要因となってしまったのだろう。



前半の中学生時代を描いた物語展開は青春ラブストーリーとしては面白く、逆にこの時代をもっと見ていたいと感じてしまった程だ。漣と葵の少年少女期を演じた2人はとても爽やかで良かった。



一方で、中盤以降の展開は小松菜奈を満喫するという意味では、2018年の『恋は雨上がりのように』以来の魅力的な主演作であったと言えるので、小松菜奈ファンには外せない作品となった。また、自分の人生にとって一番大事な人と別れてしまっても、赤い糸を信じていれば、紆余曲折あれどいつかは結ばれるというテーマにも改めて感情移入してしまい、しみじみと心に刺さってしまった映画となった。


ビリー・アイリッシュ珠玉の新曲、『My Future』!

2020-09-20 11:32:00 | 音楽
少し前となる7月31日に、ビリー・アイリッシュのニューシングル、『My Future』がリリースされた。大ヒットシングル、『Bad Guy』、『Bury a Friend』などに見られるダークな魅力とはまた違い、今回はとてもキュートなバラード。マイルドながら、ビリーらしさもある、味わい深いシングルとなった。



そのタイトル通り、『My Future』とは、“自分の未来に恋してるの、未来の自分に会うのが楽しみで仕方無いわ“、と歌っているのだが、その切ないメロディーの中にも、未来への希望に満ちたャWティブトーンが見事に表現されていて絶妙な出来映えだ。これはビリー自身のこれまでの急激な成功と、コロナ禍での未来に対する自身の心境変化などを表した曲と言えるが、自分を見つめ直し、繊細ながらも力強く前に進む内面を巧みに表現している歌詞が秀逸だ。こう言った曲を作詞・作曲出来てしまうビリーと兄のフィネアスの才能はさすがである。



I can't seem to focus
And you don't seem to notice I'm not here
I'm just a mirror
You check your complexion
To find your reflection's all alone
I had to go
集中できそうにないわ
私がここにいないことに、あなたは気付いていないみたい
私はただの鏡
あなたは自分の姿を確認する
あなたの反射が一人ぼっちであることを確認するために
行かなくちゃ

Can't you hear me?
I'm not comin' home
Do you understand?
I've changed my plans
聞こえないの?
私は家に帰らない
わかってる?
私はプランを変更したの

'Cause I, I'm in love
With my future
Can't wait to meet her
And I (I), I'm in love
But not with anybody else
Just wanna get to know myself
だって私は、私は
私の未来に恋しているから
彼女に会うのが待ちきれない
私は、私は恋している
でも他の誰かにではない
ただ私自身のことをよく知りたいの



I know supposedly I'm lonely now (Lonely now)
Know I'm supposed to be unhappy
Without someone (Someone)
But aren't I someone? (Aren't I someone? Yeah)
I'd (I'd) like to be your answer (Be your answer)
'Cause you're so handsome (You're so handsome)
わかってる、私は今頃一人でいるはずだった
そう、幸せになれないはずだった、
そばに誰もいなければ
でも私はその誰かになれるんじゃない?
私はあなたの答えになりたい
だってあなたはとてもハンサムだから

But I know better
Than to drive you home
'Cause you'd invite me in
And I'd be yours again
でも私は
あなたを家に車で送るほど馬鹿じゃない
だってあなたは私を中に招いて、
私はまたあなたのものになるだろうから

But I (I), I'm in love (Love, love, love, love)
With my future
And you don't know her
And I, I'm in love (Love, love)
But not with anybody here
I'll see you in a couple years
でも私は、私は
私の未来に恋している
そしてあなたは彼女を知らない
私は、私は恋している
でも他の誰かにではない
数年後にあなたに会うわ

この曲は聴いていて何とも心地良い曲であり、この曲のイラストもとても可愛いし、MVのアニメも面白い。




ビリー自身の未来のことを歌っているのと同時に、コロナで感じた世界の未来に対する不安を払しょくし、みんなの手で切り開いていく必要があるという希望も込めた歌とも言える。その意味で、コロナ禍でロックダウン中のLAで作られたこのシングルは、また特別な意味を持つ作品となった。恐るべき18歳である。



最近ハマっている『YOASOBI』の音楽!

2020-09-18 15:13:00 | 音楽
最近、YOASOBIという二人組ユニットの楽曲が気に入っており、ダウンロードして良く聴いている。ボーカロイドプロデューサーのAyaseと、シンガーソングライターのIkura(幾田りら)という二人による音楽ユニットなのだが、TikTokなどで再生回数1000万回を突破するなど、ネットで話題となっているユニットなのである。ユニークなのは、ソニーミュージックが運営する小説&イラスト投稿サイト「monogatary.com」に投稿された小説を原作として作曲している点だ。



これまで5曲のシングルをリリース・配信しており、iTunesでもダウンロードが可能だが、この5曲を纏めてプレイリストを作って普段聴いている。



1) 夜に駆ける
2) あの夢をなぞって
3) ハルジオン
4) たぶん
5) 群青



どの曲も小説を題材に作られているが、特に小説自体を知らなくとも充分に楽しめるャbプな曲ばかりで、聴いていると結構ハマってしまう曲ばかり。1曲目のシングル『夜に駆ける』は大ヒットしたが、その後の作品もかなり良く、個人的には『たぶん』がなんだかほのぼのした曲の中に哀愁もあって一番気に入っている。



最初はボカロを使ってAyaseが曲に歌を付けたものを、Ikuraが後で歌って命を吹き込むスタイルで制作しているらしいが、Ikuraの声も一瞬ボカロのような透明感のある声だが、そこにはやっぱり生の美しい声が特徴的であり、YOASOBIならではの魅力を創り出している。




ちなみにIkuraはまだ19歳で、ルックスもとても可愛い。8月16日放送の、『関ジャム完全燃SHOW』に二人で主演し、初めて公にその素顔を披露したが、とてもキュートであった。その美しい歌声と共に益々人気が出るのではないかと思う。





まだアルバムさえリリースしていないYOASOBIだが、今後の益々の活躍が楽しみである。


昼ドラのような愛憎劇、『私たちはどうかしている』!

2020-09-16 13:12:00 | TVドラマ
日テレ水曜22時から放送されているドラマ、『私たちはどうかしている』がかなり面白くて、毎週楽しみに見ている。浜辺美波と横浜流星のダブル主演ドラマというだけでも話題だが、その昼ドラのような、ドロドロの愛憎劇が逆に結構新鮮で、毎週の展開から目が離せないのだ。



金沢の和菓子屋“高月庵”を舞台に繰り広げられる物語だが、15年前、高月庵の若旦那が何者かに殺害されるところから始まる。若旦那の息子であった高月椿の証言により、警察は住み込みで働いていた女性和菓子職人、大倉百合子を殺人容疑で逮捕した。百合子には娘の七桜(なお)がいて、椿とは幼馴染のように仲が良かったが、本名の七桜ではなく、桜(さくら)と呼ぶようになっていた。しかし、若旦那の殺害により、七桜も高月庵を去ることになる。



それから15年後、2人は思いもよらない形で再会。七桜は、なぜ母が若旦那殺害の容疑者になってしまったのか、殺害事件の真相を探るべく、花岡七桜と名前を変え、高月庵、そして今や跡継ぎ候補となった椿に近寄り、正体を隠した上で結婚することになるが、母の仇として憎んでいた筈の椿を愛する気持ちが芽生え、心が葛藤していく。そして、七桜が潜入した高月庵には、椿は本当の血縁関係にない為に跡継ぎには出来ないと言い張る大旦那と、椿を何とか跡継ぎに据えて、七桜とは別れさせたい母で高月庵の女将、高月今日子から、様々な形で嫌がらせを受けることになる。



椿を演じるのは、横浜流星。和装がとても良く似合い、何ともカッコ良い。



そして七桜役には浜辺美波。とてもキュートな中にも母の真実を突き止めたいという強い信念の持ち主を上手く演じている。この2人の共演はとても新鮮で良い組み合わせでは無いかと思う。浜辺美波はかなり前から可愛いとは思っていたが、このドラマの彼女は可愛らしさもあり、そして時折色気も見せて、和装姿も相まって、浜辺美波の魅力が満載のドラマとなっている。





そしてこのドラマを更に面白くしているのは、七桜をとことん邪魔する女将の今日子。観月ありさが演じているのだが、今までの主役クラスの役柄とは違い、何ともいやらしい、意地悪なサブキャラクターをインパクトたっぷりに演じており、主役を食ってしまいそうな圧涛Iな存在感でドラマを盛り上げる。そして大旦那役には佐野史郎。あの“冬彦さん”ですっかり浮「役がお約束となったが、今回もひと癖ある大旦那を見事に演じているのは、さすが佐野史郎である。





他にも陰で七桜を助ける多喜川薫役を山崎育三郎、七桜の母、百合子を中村ゆり、高月庵の見習い職人役に高杉真宙、殺害される若旦那を鈴木伸之が演じており、なかなか味のある役者陣が揃った。中村ゆりも実はかなり好きな女優さんなのだが、今回も幸薄そうな役柄が何ともハマり役で気に入っている。





また、個人的にもう一つこのドラマのお楽しみャCントがあるのだが、金沢の和菓子屋を舞台にしているところ。東京や横浜ロケをしているドラマが多い中で、和の美しい金沢城下町の町並みなども登場し、また何とも件p的な和菓子が毎回フィーチャーされているので、見ているだけでも楽しいし、とても新鮮に感じた。





この独特な魅力を持つ、昼ドラのような異色ドラマ『私たちはどうかしている』は、新たな風を連ドラに持ちこんだような気もしている。半沢直樹と並んで、毎回リアルタイムで楽しみに見ているが、コロナ禍にはもってこいの濃厚ドラマと言えるだろう。



ブルース・リーのレアな海外本!

2020-09-15 14:53:00 | ブルース・リー、アクション
先日、中国で発売されたブルース・リーの豪華写真集をブログで取り上げたが、今回は僕が持っているレアなブルース・リー海外本をあと2つご紹介したい。



まずはフランスで2000年に発売されたハードカバーの豪華写真集、『Hommage Au Dragon Eternel (永遠のドラゴンへのオマージュ)』。日本では売られておらず、末烽ウれていないのでかなりレアで貴重な一冊だ。大判で豪華なハードカバー仕様で、ずっしりとした重量感のある写真集。



冒頭にリンダ夫人、娘のシャノン、多くのブルース・リー著書を持つジョン・リトルによる前書きなどもあり、ブルース・リーエンタープライズ公認の本であることを伺わせる。紙質も上等で装丁も豪華、掲載されている写真も鮮明で大変美しい。中には今まで見たことの無いような撮影のオフショットやプライベート写真なども収められており、ブルース・リーファンにはたまらない一冊だろう。



続いては、2015年にイギリスで出版された『李小龍 四海週報』。これは香港のグラフィック週刊誌、『四海週報(Four Seas Weekly)』の、ブルース・リー生前号を集めて一冊に纏めたハードカバーの豪華本。多くのブルース・リー関連書籍を出版しているスティーブ・ケリッジ氏が監修しており、さすが良い出来映えの本だ。この本も末ウれておらず、かなりレアで入手困難なものだが、僕もロンドンからわざわざ取り寄せた。



四海週報とは、1960年-70年代に香港で出版されていた雑誌だが、当時の券\ニュースなどを毎週伝える貴重な週刊誌として、かなり人気を博したらしい。ブルース・リーが『ドラゴン危機一発』の大ヒットで、香港にて一躍スーパースターとなった1971年から、亡くなった1973年までの3年間に出版された四海週報の中で、ブルース・リーのニュースを取り上げたものだけを1冊に纏めたもので、ブルース・リー生前のニュースや、当時の人気ぶりを臨場感たっぷりに伝えてくれるだけでも歴史的価値のある資料だが、珍しいカラー写真などもふんだんに盛り込まれており、とても豪華な仕様である。



この2冊は、僕のブルース・リー本コレクションの中でもかなり貴重なもので、豪華ハードカバー仕様であることからも、とてもお気に入りの2冊である。