ミヤマカラスアゲハ他

林道の散策に出かけてきました。

沢沿いなのにフライロッドは持たず・・・

カメラは持って行きました。



いつかは撮影したいと思っていたミヤマカラスアゲハ（たぶん）。

どこからともなく、１匹やってきて、吸水開始。



しめしめと思いながら近付きますが、思うように翅を拡げてくれないものですね〜


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これは何かなぁ～？




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山の中で見つけたもの

これ、何だか分かりますか？


別角度からです。

球状の樹脂の中に、２本のフライが閉じ込められているように見えます。


この画像の左下にあります。





朽ちたジムニーのトランスファーノブでした。

この車両、渓流釣りに大活躍したのかもしれません。


近くにもう１台。

林道を通ると山の中に廃棄された車だとか時々見かけますね。



久しぶりのモデルチェンジで、注目されている新型ジムニー。従来のモデルを踏襲した角張った外観が好印象です。


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期間限定！

油断するとついつい食べ過ぎてしまいます。

カロリーが高く危険な食べ物だとは、分かっていても・・・

その習慣性は、まるでドラッグのよう。

入手するのには何の後ろめたさも無いのだけど。

１人で１袋を空っぽにしてしまったことに気付いた時の罪悪感は、体重を気にしている私にとっては、ハンパありません。

摂取した油は過剰な体脂肪となり、私の身体を蝕んでいるのでしょう。

止めたくても止められない。

ポテトチップス。



メタボだと揶揄されるのには、もう慣れました。



画像の期間限定フレーバー。

コンビニで見かけた時、危うく買いそうになったけど、150円くらいしたので思い留まった。

後日、量販店で、運命の再開。

あんなに高飛車だった彼女たちも、税別68円の叩き売りでした。ちなみに内容量75g（ここ大事）

だから何って！？

・・・衝動買いしなくて良かったという話です。



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イブニングライズ始まりました Aug.18

超小型のカゲロウのハッチが始まったみたい。

フックサイズを合わせないと喰ってくれない。

小さなアマゴのライズに交じって、時々、大きなのが出るから、油断できません。







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渓は秋の気配 Aug.18

お盆を過ぎると少し涼しくなるのは、例年のことですが、今年は暑かった分、その変化の大きさを思い知らされます。

渓魚たちが、食欲を取り戻す季節です。

午後一番に野暮用の予定があり、昼には帰る計画で近場の気に入りの渓へ。

車での移動や林道歩きの時間を除くと、実質的に釣りをしたのは1時間30分くらいでしょうか。



渓には、この季節特有の静寂さが漂っていました。



前日に釣り人が入った痕跡がいくつかあって、思ったほどの活性の高まりは感じられず。



それでも、何とか綺麗なアマゴを釣ることが出来ました。

野暮用を済ませた後、イブニングは別の川に出掛けたのですが、その話はまた後日に・・・



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Blueberry Jam

昨年、妻の実家からブルーベリーを頂いたという記事を載せました。

今年も何度か頂いたので、ジャムを作ってみました。



画像は冴えませんが、新鮮な実を使った手作りのジャムは、香り高くとても美味しいです。

とりあえずクラッカーに載せて味見をしましたが、あとはどうやって食べよう？





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煮卵

本屋で平積みされていたので、それなりに話題になった本なのかもしれません。

少量（一人分）を簡単に美味しく作る為のレシピ本です。

これを参考にして、煮卵を作ってみました。



レシピではトロトロ半熟の黄身になるよう、卵を茹でる時間なども示してあるけれど、茹で時間が少し長かったようで、表紙の画像とはちょっと違いますね〜

まあ、半熟の黄身に特別な思い入れは無いので、これはこれでいいんですけどね。

生憎、私は、煮卵の味が世界一かどうかを判断するすべを持っていませんが、美味しく頂きました。




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HEADWATER（小さな源流の夏）

夏の源流を攻めてきました。

とはいっても、ご覧の通りの小さな渓です。

標高約1,500m。

ご多分に漏れず酷い渇水で、イワナたちはご機嫌斜めの様子。









過酷な環境の下、脈々と繋がっている小さな命が愛おしい。



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OZ-akiさん、ご案内有り難うございました。

Culture Club - Let Somebody Love You

Culture Club - Let Somebody Love You (Official Audio)


拙ブログのお客様の中に、Culture Club が興味の対象だという方が、どれほどいらっしゃるのか、知る由もありませんが・・・

10月にニュー・アルバムがリリースされるそうなので、貼ってみました。

Karma Chameleon がリリースされた1983年を彼らのピークだとするなら、実に35年が経過しています。

その間、色々ありましたね〜

1999年リリースの前回のアルバム、Don't Mind If I Do からも19年が・・・




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