The Sundays の「Reading, Writing and Arithmetic」 というアルバム。1990年リリース。いろんな音楽雑誌の推しだったということもあって、当時、買いました。およそ30年も前のことですね。
ボーカルのHarriet Wheeler嬢の声が魅力という触れ込みで、ライナーノーツか何かで、彼女のボーカルに合うような曲作りをしているとメンバーの誰かの発言が紹介されていた記憶があります。
「Reading, Writing and Arithmetic」日本語にすると、読み書きそろばんという感じ。
当時は特に感銘を受けたとかはなかったけど、今でも時々聴きたくなります。
Can't Be Sure はそのアルバムの中の一曲。
「Reading, Writing and Arithmetic」のジャケットは何故か、アンモナイトの化石。
２枚目のアルバムは、ジャケットの写真が人形の顔なのですが、これがちょっとホラーな感じで怖くて、買いませんでした。
３枚目は枚目は満月の写真。これは買ったのですが、そんなには聴いていません。
アルバムを３枚リリースした後は活動していないようです。
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ボーカルのHarriet Wheeler嬢の声が魅力という触れ込みで、ライナーノーツか何かで、彼女のボーカルに合うような曲作りをしているとメンバーの誰かの発言が紹介されていた記憶があります。
「Reading, Writing and Arithmetic」日本語にすると、読み書きそろばんという感じ。
当時は特に感銘を受けたとかはなかったけど、今でも時々聴きたくなります。
Can't Be Sure はそのアルバムの中の一曲。
「Reading, Writing and Arithmetic」のジャケットは何故か、アンモナイトの化石。
２枚目のアルバムは、ジャケットの写真が人形の顔なのですが、これがちょっとホラーな感じで怖くて、買いませんでした。
３枚目は枚目は満月の写真。これは買ったのですが、そんなには聴いていません。
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