きのこ狩りに行ってきました。
私の弟の案内です。
思うような収獲が無く疲れて帰ってきただけなんてことも多いのですが、今年は大変な豊作との噂なので期待が高まります。
やはり、マツタケは圧倒的な存在感があります。
クロカワ（当地方呼名:ドウジ）もありました。
皆様におすそ分けするほどは採れませんでしたが・・・
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私の弟の案内です。
思うような収獲が無く疲れて帰ってきただけなんてことも多いのですが、今年は大変な豊作との噂なので期待が高まります。
やはり、マツタケは圧倒的な存在感があります。
クロカワ（当地方呼名:ドウジ）もありました。
皆様におすそ分けするほどは採れませんでしたが・・・
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秋の休日、家族を誘って海に出かけました。
インドア派の娘達はあまり乗り気ではなかったようですが・・・
気持ちの良い天気でしたよ。
サビキ仕掛けで釣りをしてみました。
ちっこいのしかいませんでしたが・・・
少しでも「釣り」を好きになってくれたらよいのだけれど。
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インドア派の娘達はあまり乗り気ではなかったようですが・・・
気持ちの良い天気でしたよ。
サビキ仕掛けで釣りをしてみました。
ちっこいのしかいませんでしたが・・・
少しでも「釣り」を好きになってくれたらよいのだけれど。
にほんブログ村応援クリックお願い致しますOZ-akiさんの案内でキノコを採りに出かけました。
小さな渓沿の林道を歩きます。渓の様子が気になります。
禁漁になっても、時々はこうして自然の中に身をおかないといけませんね。
さて、キノコの方はどうだったかというと・・・
よい場所を案内してもらったようで、短時間のうちにまずまずの収穫がありました。
採れたのは「ハナイグチ」というキノコで、実は私は初めて採ったキノコ。
これまでも、毎年１、２回はキノコを採りに行っていますが、「ハナイグチ」は、私が親から教えられた食べられるキノコには入っていませんでした。
自分なりにいろいろ調べてみたら、北海道、東北では「ラクヨウ」長野では「ジゴボウ」などと呼ばれ大変人気があるキノコだと分りました。
カラマツ林に生えるということも分り、私が親から教えられなかった理由もそこにあると気付きました。
親が生まれ育った地域にはカラマツ林は無く、私も、カラマツ林でキノコを採ったことはありませんでした。
OZ-akiさんからは、大変美味しいキノコで、うどんなどの煮た料理がオススメと聞いていました。私は、純粋にキノコだけで味わいたくて、他の具は何も入れない吸い物にしてみました。
天然のキノコらしいよい香りがして、歯ごたえもよく、美味しかったです。
母に見せたら、やはり初めてのキノコだとのこと。喜んで食べていました。
にほんブログ村応援クリックお願い致します妻が作りました。
私の好物ではありますが・・・
自分のメタボリックな体（医師のお墨付き）のことを思うと、食べるときに少しだけ罪悪感を感じます。
食欲の秋と人は言います。
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「16才の少女が生きる意味を見失って自殺をはかったけど死にきれなかった。神の小さな慈悲に感謝しよう。」と歌詞が始まり、
「18才になった時、恋に落ち、生きる希望を見つけたけど、今度は車に轢かれて死んでしまった。」と続き、
「神はひどいユーモアのセンスを持っているようだ。私が死んだ時、神は私の死を見て、笑っていることだろう。」と歌い上げる。
絶望的な歌だと感じることは容易だが、それだけではないのかもしれない。
「18才になった時、恋に落ち、生きる希望を見つけたけど、今度は車に轢かれて死んでしまった。」と続き、
「神はひどいユーモアのセンスを持っているようだ。私が死んだ時、神は私の死を見て、笑っていることだろう。」と歌い上げる。
絶望的な歌だと感じることは容易だが、それだけではないのかもしれない。
