朝だけ川に行きました。
夜中に雨が降って、川は少しだけ増水して、少しだけ濁っていました。
悪くはないコンディション。
ウェットフライを流しました。
細かな雨が降ってきました。
朱点がほとんどないけど、アマゴのようです。
27㎝の綺麗な魚体でした。
暫く眺めていると、消化液で溶けたカエルらしきものを吐き出しました。
にほんブログ村応援クリックお願い致します朝だけ川に行きました。
夜中に雨が降って、川は少しだけ増水して、少しだけ濁っていました。
悪くはないコンディション。
ウェットフライを流しました。
細かな雨が降ってきました。
朱点がほとんどないけど、アマゴのようです。
27㎝の綺麗な魚体でした。
暫く眺めていると、消化液で溶けたカエルらしきものを吐き出しました。
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ブログのタイトルを変えてみようと思いました。
暫くは「水と光と渓魚たち」というタイトルで行こうと思います。
内容は変わりません。
引き続き宜しくお願い致します。
にほんブログ村応援クリックお願い致します日中は子供と過ごすことにしたので、家族が眠っている早朝だけ川に行きました。
夜明けと同時に釣りを開始したかったのだけど、ずいぶん寝坊しました。
涼しい日が続いていますが、それが良かったのかもしれません。
42㎝、体高の高いパワフルな獲物でした。
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この日はAkiraさんとの釣行。
水量も落ち着いて気温もあまり高くなく、なんだか良さげな日でしたが・・・
3日連休の最終日とあって何人か人が入ったようで、おまけに、釣り始め早々に沢登りのヘルメットを被ったお二人に追い越され、とても厳しい釣りとなりました。
最初に入った太平洋側のヤマトの渓はお昼頃に止めて、午後からは気分を換え、日本海側の渓へ・・・
しかし、ここも同じような状況。吸い殻に、足跡。他の釣り人の痕跡を確認しながらの釣りとなってしまいました。
釣行の最中、蝶の翅を見つけました。鳥にでも喰われたのでしょうか？蝶にしてみれば不幸な出来事だったのでしょうが、私はその美しさに見惚れてしまいました。
飛び回っているときは、じっくり見ることができないですから。
このブログに訪問された中に、昆虫に詳しい方がおみえでしたら、蝶の種類などコメントして、盛り上げていただけると嬉しいです。
2番目の渓は私が案内したんですけどあまり釣れず、長時間の林道の歩きで、Akiraさんには、疲労だけを与えることになってしまいました。
これに懲りずに、又のご同行宜しくお願い致します。
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水量も落ち着いて気温もあまり高くなく、なんだか良さげな日でしたが・・・
3日連休の最終日とあって何人か人が入ったようで、おまけに、釣り始め早々に沢登りのヘルメットを被ったお二人に追い越され、とても厳しい釣りとなりました。
最初に入った太平洋側のヤマトの渓はお昼頃に止めて、午後からは気分を換え、日本海側の渓へ・・・
しかし、ここも同じような状況。吸い殻に、足跡。他の釣り人の痕跡を確認しながらの釣りとなってしまいました。
釣行の最中、蝶の翅を見つけました。鳥にでも喰われたのでしょうか？蝶にしてみれば不幸な出来事だったのでしょうが、私はその美しさに見惚れてしまいました。
飛び回っているときは、じっくり見ることができないですから。
このブログに訪問された中に、昆虫に詳しい方がおみえでしたら、蝶の種類などコメントして、盛り上げていただけると嬉しいです。
2番目の渓は私が案内したんですけどあまり釣れず、長時間の林道の歩きで、Akiraさんには、疲労だけを与えることになってしまいました。
これに懲りずに、又のご同行宜しくお願い致します。
にほんブログ村応援クリックお願い致します今日は仕事だったけど、定時に終えて、川に向かいました。
イブニングの実績があるポイントです。
DHを使いウェットフライで・・・
よく太った綺麗なヤマメが釣れました。
にほんブログ村応援クリックお願い致します源流探索を夕方までに終え、イブニングは本流へ向かいました。
DHのキャスティングの練習を兼ねた釣りです。
おぼつかないキャストですが、小さいながらもニジマスをキャッチ。
いつの日にか大物釣りたい！
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去年から何時か行ってみようとOZ-akiさんと計画していた渓に、行ってきました。
途中までは何度か行っている渓なのですが、行ったことのない、さらに奥の区間の探索です。
車止めから約2時間歩かなければならないうえに、小さいな渓なので最上流部（と言っていいのかな）までは到達しないでいたのです。
途中の道はかなり荒れていて、今年も通れるのか気がかりでしたが、去年とはそれほど変わらっておらず無事到着することができました。
暑い日が続いていますがこの日も強い日差しです。
しかし、標高が高いこともあり、森の中の林道は快適です。
林道の傾斜が強く汗ばみましたけど・・・
渓が小さく大物は釣れませんでしたが、2時間以上歩いただけのことはあり、数は出ました。
色黒のヤマトが棲む渓でした。
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途中までは何度か行っている渓なのですが、行ったことのない、さらに奥の区間の探索です。
車止めから約2時間歩かなければならないうえに、小さいな渓なので最上流部（と言っていいのかな）までは到達しないでいたのです。
途中の道はかなり荒れていて、今年も通れるのか気がかりでしたが、去年とはそれほど変わらっておらず無事到着することができました。
暑い日が続いていますがこの日も強い日差しです。
しかし、標高が高いこともあり、森の中の林道は快適です。
林道の傾斜が強く汗ばみましたけど・・・
渓が小さく大物は釣れませんでしたが、2時間以上歩いただけのことはあり、数は出ました。
色黒のヤマトが棲む渓でした。
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天気予報はこの日が雨であることを伝えていました。
しかし、OZ-akiさんと渓に出かけましたよ。
たまには、こんな日に釣りをするのもありかな？
なんて思いながら・・・
でも、大雨になったりするとまずいから、入退渓の容易な安全な渓を（OZ-akiさんが）選びました。
この季節にしては冷たい雨が降ったりして、渋い局面もありましたが、よい釣りができました。
七夕のこの日の夜中、激しく雨が降って、翌朝晴れたと思ったら、梅雨が明けましたね。
今年は始まりが早かったから、少し長い梅雨でしたね。
にほんブログ村応援クリックお願い致します夏ということで、夏の曲を…
[Workshy]の[You're The Summer] 邦題は「ふたりの夏」
[Workshy]という言葉は「怠け者」というような意味だとか。
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