場当たり 18分一本勝負

子供たち64名をわっせわっせと大型バスに載せて、スタッフ母さん達は分乗して先回りの会場入り
私は一週間に7日くらいしか出かけないという豪腕の踊り大好きなAさんと、Sさんと一緒に会場の下見

楽屋を見たりルートを確認する
舞台上手の場に出ると


懐かしい舞台の香り。いいねぇ、



この照明機材！はしご！板！機材！はしご！板！機材！はしご！板！機材！はしご！板！あぁ

あの若かりし日に、こういった舞台のはじっこや壇上でなんどみんなと議論を戦わせたろうか
暗転したり、はけの練習なんかしたり、発声練習したり　　

興奮しますわな

結局子供ら一行を迎えて、18分の時間しかないところ、うまくつなぎの時間も含め次の方々が舞台袖で待機する
2分前まで先生はマイクを持って叫びつつ、50分程の通しをしてしまったわけで、
袖に居たスタッフ母さん達はそれでも充分緊張しながらお手伝いをしたわけであった。





後一度の合同練習を経て本番にのぞむのである

ちなみにクラブアゲハで発表会の経験豊富な娘は『舞台案外狭い』とか『ほこりっぽくなくてきれい系』とか言ってた
彼女にはアガる、ってことがないらしい　それはそれで。。。。。。。。。