漬け物が、好きである
なるべくだったら薄味の漬け物が好み
酸味があるものも良い
漬け物はちょっと半端にあまった野菜を利用していろんな漬け方をしてみる
あるレシピで蕪の葉を塩分2%でジップロックで4~5日
毎日空気を抜いて、少し揉みながら漬ける方法が出ていた
やってみると、蕪の葉に酸味が出て、美味しい
まるで高菜漬けを食べているような発酵した風味も出ている
しばらく蕪の葉漬けにハマっていたが、そのうち大根でもできんじゃね?的な気持になり
果たしてそれは成功した。
で、しばらくして今度はキャベツでもできんじゃね?と深刻に思うようになり、
またまたのところそれは成功した。
こうなったら、なんでもできんじゃね?という大きく買いかぶった考え方になり、
白菜と、そして大根キャベツ漬けにトライしてみている
ジップロックに葉っぱを入れて、そのまま計りに載せ、塩分2%を計り加え
空気を抜くようにして「そこらへんに投げておく」或は「うっちゃっておく」
つまり、常温に放置しておくのだ
最初は塩がきくのか?というくらいぱさぱさな感じだけど
毎日袋の上から少し揉んだりいろいろと面倒を見てやっていると
だんだんこちらの言う事を聞いて
しっとりと“体液”(正しいのか?)を出して塩分を肌にまとうようになってくる
こうなってくるとこちらは
「可愛いやつだ」と思うようになってますます袋の上からさすったり撫でたり、揉んだりするのだ
まるで、女の扱いと同じじゃないか?
何を言っているのだ、私は。
野菜は色が変わって来たら、食べごろ。
発酵を止めるために冷蔵庫へ入れる。
食べる時はさっと水を通してから刻んでどうぞ
なるべくだったら薄味の漬け物が好み
酸味があるものも良い
漬け物はちょっと半端にあまった野菜を利用していろんな漬け方をしてみる
あるレシピで蕪の葉を塩分2%でジップロックで4~5日
毎日空気を抜いて、少し揉みながら漬ける方法が出ていた
やってみると、蕪の葉に酸味が出て、美味しい
まるで高菜漬けを食べているような発酵した風味も出ている
しばらく蕪の葉漬けにハマっていたが、そのうち大根でもできんじゃね?的な気持になり
果たしてそれは成功した。
で、しばらくして今度はキャベツでもできんじゃね?と深刻に思うようになり、
またまたのところそれは成功した。
こうなったら、なんでもできんじゃね?という大きく買いかぶった考え方になり、
白菜と、そして大根キャベツ漬けにトライしてみている
ジップロックに葉っぱを入れて、そのまま計りに載せ、塩分2%を計り加え
空気を抜くようにして「そこらへんに投げておく」或は「うっちゃっておく」
つまり、常温に放置しておくのだ
最初は塩がきくのか?というくらいぱさぱさな感じだけど
毎日袋の上から少し揉んだりいろいろと面倒を見てやっていると
だんだんこちらの言う事を聞いて
しっとりと“体液”(正しいのか?)を出して塩分を肌にまとうようになってくる
こうなってくるとこちらは
「可愛いやつだ」と思うようになってますます袋の上からさすったり撫でたり、揉んだりするのだ
まるで、女の扱いと同じじゃないか?
何を言っているのだ、私は。
野菜は色が変わって来たら、食べごろ。
発酵を止めるために冷蔵庫へ入れる。
食べる時はさっと水を通してから刻んでどうぞ