お気に入りの作家さんに
恩田陸さんがいます。
この人の作品と出会わせてくれたのは前職の時に
私の私設図書館だったNちゃんです。
彼女は本屋さんでピンと来たものを片っ端から買って行って
読み終わったら私達にくれるので
あのころは読むものに困らなかったです。
彼女の選んだ本は、その後かなり映画化されて行きました。
そんなNちゃんも自分の夢にむかい羽ばたいて行って
もっぱら本は自分で買うようになりました(それが普通。笑)
恩田氏の作品は読み終わった時に何とも言えない
気分になるので気になってたのです。
私が自分で初めて買った恩田氏の作品が
「夜のピクニック」

でした。
2005年に第2回本屋大賞をとったものです。
2006年には映画化されました(まだ観ていませんが)
これはとても面白かった。
読んだ後にものすごく甘酸っぱい感覚というか
高校生に戻った感覚がする、というか。。。
とにもかくにもおススメの本です。
この後、ものすごい勢いで彼女の作品を買い、読んで行ったのですが
ちょっと食傷気味に、、、。
しばらくお休みして、また読もうと思います。
(常野物語系の文庫本が出ているから、それも気になってます~。)
恩田陸さんがいます。
この人の作品と出会わせてくれたのは前職の時に
私の私設図書館だったNちゃんです。
彼女は本屋さんでピンと来たものを片っ端から買って行って
読み終わったら私達にくれるので
あのころは読むものに困らなかったです。
彼女の選んだ本は、その後かなり映画化されて行きました。
そんなNちゃんも自分の夢にむかい羽ばたいて行って
もっぱら本は自分で買うようになりました(それが普通。笑)
恩田氏の作品は読み終わった時に何とも言えない
気分になるので気になってたのです。
私が自分で初めて買った恩田氏の作品が
「夜のピクニック」

でした。
2005年に第2回本屋大賞をとったものです。
2006年には映画化されました(まだ観ていませんが)
これはとても面白かった。
読んだ後にものすごく甘酸っぱい感覚というか
高校生に戻った感覚がする、というか。。。
とにもかくにもおススメの本です。
この後、ものすごい勢いで彼女の作品を買い、読んで行ったのですが
ちょっと食傷気味に、、、。
しばらくお休みして、また読もうと思います。
(常野物語系の文庫本が出ているから、それも気になってます~。)