続きです。
実はさっき、このブログを書き終わったのに、
間違って全部消してしまいました。
大ショック。もう写真だけでUPしようかな。。。
この旅行、、、J的にはちょっとネガティブな感想が多く
書くのもすっごくしんどかったんですけどね。
(それで更新が止まってたんですよね)
では、なんとか続きます。
楽しくない旅行記ですが、きっとJのメンタルのせいでもあった気がするので
愚痴は愚痴として私見としてお読みいただければ幸いです😅
夕食は和食にしました。
総勢8名でお食事スタート

ありがたいことに全員分、
一休特典のシャンパンサービスを適用してくれました。




未成年の甥っ子とオットにはノンアルコールのシュワシュワを出してくれました。

先付


お椀


大磯、箱根、三島
お椀の蓋も種類がありました。


お刺身


焼き物


J、2杯目




ご飯は白米と筍ご飯(追加600円)が選べます。
なぜか炊く前のお米を見せられます。爆


わざわざ小さい土鍋(?)で炊いてくれるので量がちょび髭。。
お茶碗軽く1杯です。


プラス600円でお代わりも出来ないってどうなんだろう?って思っちゃった。
夜食のおにぎりくらい作ってよ、、と。爆




ホールスタッフの方々が気が利いていて良かったです。
でも、最後のお会計確認で、若い男性スタッフが、サービスのシャンパンを
料金に入れてたYO!
父は「はいはい、お部屋に付けておいて」と去ろうとしたので
Jが「それって特典じゃないですか?」と聞いたら
悪びれもせず「あ、そうですね。お会計変わります。」のみ。。
いや、高齢の父だけだったら払ってたよ(~_~;)
ここ、シャンパン1杯3000円以上してたから8人分って相当よ。
ホテル業界も教育が難しいのかな。
一夜明けて、、大雨の朝。
朝食は洋食チームと和食チームに分かれました。
両親は和食、Jは洋食を選びました。




え?フレッシュフルーツ出ないの?

卵料理が嫌いなので、消去法でフレンチトーストを選ぼうとしたら
そちらはクロワッサンが付かない、というので
仕方なくオムレツにして、オムレツは高校生男子にあげました。
結局、クロワッサンはお代わり出来た様なので、誰かに貰う事も出来たのにな。


とにかく気が利かない感じのホールスタッフでした。
結論、J的には再訪はないです。
でも両親はつつじ満開の時にどうしても泊まりたい、と
その場で5月の予約をしていました。すごい。。
両親とJの好みのホテルが違うことを知りました。
母が「お父さんが行きたがっている」と前日の蕎麦屋にリベンジ。
J的には前日に暴れたので(物理的にではない)嫌だったんだけど仕方ない。


冷たいお蕎麦を選ぶと産地違いの2種類を味わう事が出来ます。


天ぷらも中盛りでもボリューム満点
サクサクで美味しい。

オットが選んだとろろ蕎麦


でもJは溢れる系の盛り付けは嫌いです。
その器、外側や底は綺麗ですか??って聞きたい。
もっと大きな丼にしたらいいのに。

まあ、両親が満足そうなので良かった。

まあ、両親が満足そうなので良かった。

お蕎麦も天ぷらも美味しいし、
ボリュームも満点なので人気なのも分かるのですが
接客が微妙。慇懃無礼でイラっとさせます。
実は前日、12時台に着いたのですが
店員「すみません。今日はお蕎麦がもう終わるんですけど」
J 「そうなんですか。お蕎麦以外のメニューってありますか?」
店員「いやもうお蕎麦が終わっちゃうんです」
J「あ、もうお店が終わりって事なんですね」
店員「いや、お蕎麦が終わりなんです」
J「他に食べるものあるって事ですか?」
店員「だから、お蕎麦が終わりなんです」
この永久ループ。なぜ、「そうです。もう閉店です」と言えないんだ?
最後、店を出るJを呼び止め、「せっかく来ていただいたのでこれを」って
差し出したのが割引券ではなく、パンフレットだった時は倒れそうになりました。
(しかも予約の電話をした時に予約は出来ないので、来てから並んでください」と言われてたんですよ。その時に売り切れの可能性も教えておいてよ💦)
こんなアホみたいなやりとりをしていたので、覚えられてました。爆
「まさか来てくれると思いませんでした」って言われたよ。
(これもどうかと思う発言だが。。。恥ずかしい)
温かいお蕎麦を頼んだ母とオットにもサービスで冷たいお蕎麦もくれましたけどね。
せっかく両親が出してくれた旅行でしたが、
他にもいろいろありまして(ホテルやレストランのせいではない)
微妙な気持ちで帰ることになったのでした。。
こんなこともあるのね。。
ちなみに両親の「つつじリベンジ」は六分咲きだったよう💦
まあ、流石に気が済んだらしいです。
