モンサンミッシェルではお昼は簡単にハンバーガーを。
これが意外に美味しかったです。
(ポテトが多すぎて食べられませんでした)

MSMはオムレツが有名なのですが
Jが卵が嫌いなのと、えらいお高かったので止めておきました。
でも、一番有名なラ・メール・プラールというお店は写真に撮っておきました。
オムレツが約5000円。。。。

修道院内の見学が済み、日帰りツアーの人が帰って
静かになった島内でお茶をしました。
(トイレに行きたかったし)

ここで「カフェ クレーム」を注文したのですが
珈琲が濃かった。。
ミルクをなみなみ入れても茶色いまま。。爆
ちょっと胃が痛くなりました。
ディナー前の時間だったのでお客さんはまばら。
日本人のおば様が近くに座っていましたが
オットがフランス語で店員さんとやり取りしているのを聞いて
「お兄さん、フランス語しゃべれるのね~」と話しかけて来ました。
というか、「タバコを吸っても良いか聞いてくれ」って事と
珈琲頼んだらこれ(エスプレッソ)が出て来たんだけど
あなた達が頼んだヤツはどうやったら出てくるのか
とか、、、
私達もトイレに行きたいんだけど、、とかね。
一応ちゃんと希望を叶えてあげられました。笑
迫力満点のおば母様達でしたが
店内にハチの様な大きめの虫が入って来たため
「きゃー!スズメバチよ~!刺されると死んじゃうのよ~。さよなら~」と
ものすごい勢いで出て行かれました。
まさにインパクト大な方達でございました。
ちなみにその虫は店員さんが店外に追い出しました。
これが意外に美味しかったです。
(ポテトが多すぎて食べられませんでした)

MSMはオムレツが有名なのですが
Jが卵が嫌いなのと、えらいお高かったので止めておきました。
でも、一番有名なラ・メール・プラールというお店は写真に撮っておきました。
オムレツが約5000円。。。。


修道院内の見学が済み、日帰りツアーの人が帰って
静かになった島内でお茶をしました。
(トイレに行きたかったし)

ここで「カフェ クレーム」を注文したのですが
珈琲が濃かった。。

ミルクをなみなみ入れても茶色いまま。。爆
ちょっと胃が痛くなりました。
ディナー前の時間だったのでお客さんはまばら。
日本人のおば様が近くに座っていましたが
オットがフランス語で店員さんとやり取りしているのを聞いて
「お兄さん、フランス語しゃべれるのね~」と話しかけて来ました。
というか、「タバコを吸っても良いか聞いてくれ」って事と
珈琲頼んだらこれ(エスプレッソ)が出て来たんだけど
あなた達が頼んだヤツはどうやったら出てくるのか
とか、、、
私達もトイレに行きたいんだけど、、とかね。
一応ちゃんと希望を叶えてあげられました。笑
迫力満点のおば母様達でしたが
店内にハチの様な大きめの虫が入って来たため
「きゃー!スズメバチよ~!刺されると死んじゃうのよ~。さよなら~」と
ものすごい勢いで出て行かれました。
まさにインパクト大な方達でございました。
ちなみにその虫は店員さんが店外に追い出しました。
列車は遅れる事なくレンヌ駅に到着しました。
11時8分。
レンヌからモンサンミッシェルへのバスは11時30分。
乗り遅れたらこの時期は夕方までバスがありません。
実は少し心配していたのですが
問題なくバスターミナルを発見。
レンヌ駅北口(NORD)を出て右側にターミナルはあります。
道を挟んで隣なので信じて行ってみて下さい。

余裕で間に合ったのでゆっくり待ちます。
バスのチケットは運転手さんから購入。
(ターミナルで聞いたら「運転手から買うように」と言われました)
一人10.3ユーロ(約1600円)
島外のホテルに泊まる人はこの時運転手さんに言うと
手前でおろしてくれます。
途中、のどかな景色を眺めながら行きます。
島内に泊まる方や、直接モンサンミッシェルに行かれる方は
一番前の席をお勧めします。
左が良い、との情報でしたが、一番前なら右側の方が良いのでは、と思いました。
(運転手さんが少し邪魔になるので。笑)

私達は島外では一番モンサンミッシェルに近いホテル
ルレサンミッシェル
に宿泊。
パリのホテルに比べるととてもリーズナブルですが
お部屋は広かったです。
ここは「モンサンミッシェル ビュー」が売りのホテルですが
調査段階では、1部屋だけ余り見えない部屋がある、との事だったので
オットにモンサンミッシェル ビューである事を確認してもらう
メールを出してもらいました。
すると
「ウチのホテルは全室モンサンミッシェルビューよ。
あなた達の部屋もその良い部屋の一つだから大丈夫よーん」という
お返事が来ました。
疑い深い私達はそのメールをプリントアウトして持って行きました。笑
ばっちり見えました!ぶは
(多少木は邪魔だけどね)
まずは晩ご飯の予約をして、近くのスーパーマーケットでシードルを購入してから
やっとモンサンミッシェルに向かいます。

テレビで見るのと同じ風景です。
しかし、行く手には羊が!!
ア ロット オブ ひつじですよ。
背中に大き「F」と書かれている羊さん達。
F家のひつじ達なんでしょうね。
ひたすらに草を食べています。
道にも関係なくはみ出し、車を停めていました。
もア ロット オブでございました。


約30分の道のり
どんどん近づいて来る天空の城。
既に満足してしまいました。。。。
11時8分。
レンヌからモンサンミッシェルへのバスは11時30分。
乗り遅れたらこの時期は夕方までバスがありません。
実は少し心配していたのですが
問題なくバスターミナルを発見。
レンヌ駅北口(NORD)を出て右側にターミナルはあります。
道を挟んで隣なので信じて行ってみて下さい。

余裕で間に合ったのでゆっくり待ちます。
バスのチケットは運転手さんから購入。
(ターミナルで聞いたら「運転手から買うように」と言われました)
一人10.3ユーロ(約1600円)
島外のホテルに泊まる人はこの時運転手さんに言うと
手前でおろしてくれます。
途中、のどかな景色を眺めながら行きます。
島内に泊まる方や、直接モンサンミッシェルに行かれる方は
一番前の席をお勧めします。
左が良い、との情報でしたが、一番前なら右側の方が良いのでは、と思いました。
(運転手さんが少し邪魔になるので。笑)

私達は島外では一番モンサンミッシェルに近いホテル
ルレサンミッシェル
に宿泊。
パリのホテルに比べるととてもリーズナブルですが
お部屋は広かったです。
ここは「モンサンミッシェル ビュー」が売りのホテルですが
調査段階では、1部屋だけ余り見えない部屋がある、との事だったので
オットにモンサンミッシェル ビューである事を確認してもらう
メールを出してもらいました。
すると
「ウチのホテルは全室モンサンミッシェルビューよ。
あなた達の部屋もその良い部屋の一つだから大丈夫よーん」という
お返事が来ました。
疑い深い私達はそのメールをプリントアウトして持って行きました。笑
ばっちり見えました!ぶは
(多少木は邪魔だけどね)
まずは晩ご飯の予約をして、近くのスーパーマーケットでシードルを購入してから
やっとモンサンミッシェルに向かいます。

テレビで見るのと同じ風景です。
しかし、行く手には羊が!!
ア ロット オブ ひつじですよ。
背中に大き「F」と書かれている羊さん達。
F家のひつじ達なんでしょうね。
ひたすらに草を食べています。
道にも関係なくはみ出し、車を停めていました。



約30分の道のり
どんどん近づいて来る天空の城。
既に満足してしまいました。。。。
フランス3日目はメインイベントのモンサンミッシェルへ!
一泊するので、いったんホテルをチェックアウトします。
また同じホテルに戻るので
スーツケース等は預かってもらう事にしました。
フロントの人と「どこ行くの~?」「じゃあ、また明日ね」という会話をして
旅立ちます。
9時5分パリモンパルナス駅発、のTGVに乗ります。
オペラ駅の隣駅のマドレーヌ駅なら1本でモンパルナスに行けるので
マドレーヌ駅まで歩いて行きました。
モンパルナスは巨大駅。
日本で言うなら上野駅でしょうか?
ここが郊外(例えばノルマンディー地方やブルターニュ地方など)へ行く新幹線(TGV)の
起点となるのです。
多少迷う事も考えられる作りになっているので
初めて行くのであれば
出発の時間より少し早めに行く事をお勧めします。

わんこも沢山見かけます。


いつものごとく、とっても早めについちゃうか、爆走しないと間に合わないかの
Jですが、今回はもちろん早めの到着。
ここのお店を眺めながら妹にメールしたりしておりました。
雀らしき鳥がマフィンを突つき、店内にも侵入。
いつもの風景らしく、店員さんも放置です。
上の方に置いてあるマフィンは買わない方が良いんだね、と
オットと話していました。
TGVのホームが決まったら
カフェラテを購入して電車の乗り込みます。
今回は1等車です~

朝ご飯の時に貰って来ちゃったパン オ ショコラとカフェラテを食べながら
2時間半の列車旅が始まりました。
ちなみに、よく
「日本人は電車で居眠りをする。そんな事したら海外では大変だ」と言われますが
それは地下鉄やラッシュの通勤電車の事なんでしょうね。
TGVなどの電車では爆睡のフランス人、多数おりました。笑
一泊するので、いったんホテルをチェックアウトします。
また同じホテルに戻るので
スーツケース等は預かってもらう事にしました。
フロントの人と「どこ行くの~?」「じゃあ、また明日ね」という会話をして
旅立ちます。
9時5分パリモンパルナス駅発、のTGVに乗ります。
オペラ駅の隣駅のマドレーヌ駅なら1本でモンパルナスに行けるので
マドレーヌ駅まで歩いて行きました。
モンパルナスは巨大駅。
日本で言うなら上野駅でしょうか?
ここが郊外(例えばノルマンディー地方やブルターニュ地方など)へ行く新幹線(TGV)の
起点となるのです。
多少迷う事も考えられる作りになっているので
初めて行くのであれば
出発の時間より少し早めに行く事をお勧めします。

わんこも沢山見かけます。


いつものごとく、とっても早めについちゃうか、爆走しないと間に合わないかの
Jですが、今回はもちろん早めの到着。
ここのお店を眺めながら妹にメールしたりしておりました。
雀らしき鳥がマフィンを突つき、店内にも侵入。
いつもの風景らしく、店員さんも放置です。
上の方に置いてあるマフィンは買わない方が良いんだね、と
オットと話していました。
TGVのホームが決まったら
カフェラテを購入して電車の乗り込みます。
今回は1等車です~

朝ご飯の時に貰って来ちゃったパン オ ショコラとカフェラテを食べながら
2時間半の列車旅が始まりました。
ちなみに、よく
「日本人は電車で居眠りをする。そんな事したら海外では大変だ」と言われますが
それは地下鉄やラッシュの通勤電車の事なんでしょうね。
TGVなどの電車では爆睡のフランス人、多数おりました。笑