じ~~ん…と、心に沁みたなあ…
久しぶりに泣けた映画だった。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
を観てきました。
シリーズ3作目です。
でも、三作目ともなると、さすがにマンネリ化?
淳之介と一平も大人になって、感動が減少?
期待しないで、不安げに映画館に見に行ったけど…
三作目でも感動した~~~♪
またまた、泣けた~~~!
64年当時の世相や風景も、いいなあ。
カラーテレビ、オリンピック、新幹線…
六ちゃん(堀北真希)の恋愛、結婚、
茶川(吉岡秀隆)と父、そして淳之介とのストーリー…
じーんと心に響いたなあ…
。。。。。
第1作は昭和33年が舞台、映画公開は2005年11月だった。
あれから7年、子供たちも成長した。
子役の二人も、すっかり大人になっていた。
くしくも、当ブログ『三丁目のひこうき雲』も先日7周年
前回の7周年記事にも書いたけど、
7年間は、やはり長い気がする。
7年で映画の子供たちも、小学生から高校生になっていた。
もっとも、薬師丸や吉岡、堤真一らは変わってなかったけどね(笑)
※もしよければ、第一作の『ALWAYS 三丁目の夕日』についての
過去の記事も読んでね。
⇒ 2006年1月12日記事『三丁目の夕日は、ほのぼのと心に…』
。。。
『三丁目』というと、このブログのタイトルも同じ。
知っている方が多いと思いますが、
まだ1作目の映画が出来る前、この映画の元となる
西岸良平の漫画『三丁目の夕日』が大好きだったから、
その『三丁目』からヒントを得たのが大きいです。
他には、フォークデュオ『風』の歌『三丁目の夕焼け』のイメージも。
ちなみに『ひこうき雲』については、
ユーミンの歌『ひこうき雲』からの影響?という説も少しあるけど…
むしろ、さだまさしの歌『雲にらくがき』のイメージかも?
♪ これからは君と空のお散歩
雲のキャンパスにちょっとらくがき
虹のかけらを盗んで
君へのエンゲージリング ♪
(作詞・作曲・歌/さだまさし)
飛行機雲は、文章による僕の落書きなんだ。
ある意味ね。
。。。。。
今回は映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』感想と、
当ブログのタイトルの『由来』についても、
ついでに、書いちゃいました。
映画は1970年の大阪万博までは、少なくても続きそうな気配?
たのしみです。
そして、このブログの『三丁目』は、ずっと続きますよ~!
みなさん、よろしくね♪
。。。。。。。。
【MY PHOTO】(*^_^*)
めずらしく、撮りたての写真を掲載します。
2月3日の節分の『増上寺』です。(港区芝)
豆まきがありました。
有名人やお相撲さんが参加。
豆の袋を二つゲットしました♪
今回の記事の映画『ALWAYS』の象徴『東京タワー』が隣にあります。
そばの『芝公園』からの写真も載せます。
よくドラマや映画で使われる超有名な公園です。
(『東京ラブストーリー』などで有名)
※注※ 最初の東京タワーの写真は、赤く色を画像処理してあります。
。。。。。。。。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】
『白菜のカレー煮』です。
鍋で使った白菜が余ったときのレシピにいいかも?
カレーライスとカレー鍋の中間みたいなメニューです。
冬に暖まって、ナイスです♪(笑)
久しぶりに泣けた映画だった。
『ALWAYS 三丁目の夕日'64』
を観てきました。
シリーズ3作目です。
でも、三作目ともなると、さすがにマンネリ化?
淳之介と一平も大人になって、感動が減少?
期待しないで、不安げに映画館に見に行ったけど…
三作目でも感動した~~~♪
またまた、泣けた~~~!
64年当時の世相や風景も、いいなあ。
カラーテレビ、オリンピック、新幹線…
六ちゃん(堀北真希)の恋愛、結婚、
茶川(吉岡秀隆)と父、そして淳之介とのストーリー…
じーんと心に響いたなあ…
。。。。。
第1作は昭和33年が舞台、映画公開は2005年11月だった。
あれから7年、子供たちも成長した。
子役の二人も、すっかり大人になっていた。
くしくも、当ブログ『三丁目のひこうき雲』も先日7周年
前回の7周年記事にも書いたけど、
7年間は、やはり長い気がする。
7年で映画の子供たちも、小学生から高校生になっていた。
もっとも、薬師丸や吉岡、堤真一らは変わってなかったけどね(笑)
※もしよければ、第一作の『ALWAYS 三丁目の夕日』についての
過去の記事も読んでね。
⇒ 2006年1月12日記事『三丁目の夕日は、ほのぼのと心に…』
。。。
『三丁目』というと、このブログのタイトルも同じ。
知っている方が多いと思いますが、
まだ1作目の映画が出来る前、この映画の元となる
西岸良平の漫画『三丁目の夕日』が大好きだったから、
その『三丁目』からヒントを得たのが大きいです。
他には、フォークデュオ『風』の歌『三丁目の夕焼け』のイメージも。
ちなみに『ひこうき雲』については、
ユーミンの歌『ひこうき雲』からの影響?という説も少しあるけど…
むしろ、さだまさしの歌『雲にらくがき』のイメージかも?
♪ これからは君と空のお散歩
雲のキャンパスにちょっとらくがき
虹のかけらを盗んで
君へのエンゲージリング ♪
(作詞・作曲・歌/さだまさし)
飛行機雲は、文章による僕の落書きなんだ。
ある意味ね。
。。。。。
今回は映画『ALWAYS 三丁目の夕日'64』感想と、
当ブログのタイトルの『由来』についても、
ついでに、書いちゃいました。
映画は1970年の大阪万博までは、少なくても続きそうな気配?
たのしみです。
そして、このブログの『三丁目』は、ずっと続きますよ~!
みなさん、よろしくね♪
。。。。。。。。
【MY PHOTO】(*^_^*)
めずらしく、撮りたての写真を掲載します。
2月3日の節分の『増上寺』です。(港区芝)
豆まきがありました。
有名人やお相撲さんが参加。
豆の袋を二つゲットしました♪
今回の記事の映画『ALWAYS』の象徴『東京タワー』が隣にあります。
そばの『芝公園』からの写真も載せます。
よくドラマや映画で使われる超有名な公園です。
(『東京ラブストーリー』などで有名)
※注※ 最初の東京タワーの写真は、赤く色を画像処理してあります。
。。。。。。。。
【料理ビギナーのMyクッキング♪】
『白菜のカレー煮』です。
鍋で使った白菜が余ったときのレシピにいいかも?
カレーライスとカレー鍋の中間みたいなメニューです。
冬に暖まって、ナイスです♪(笑)
初めてべー坊さんのブログを訪問した時に、「三丁目・・・」は、すぐに映画のタイトルを想像しました
でも、「飛行機雲」は、???
男の子だから、飛行機雲にロマンを持っていらっしゃるのだろうと、勝手に解釈していました。
「そうだったのですかぁ.。o○」
東京タワーは、正に昭和を象徴するものですね。
因みに、私が、群馬県から東京北区に移り住んだのも、東京タワーが建設されて、数年後でした。
「白菜のカレー煮」は、身体が温まって、更にお腹に優しいレシピですね。
寒い冬は、こういう食べ物が、心身ともに栄養になりそうです
つんちゃんが初めて訪問されたころは、すでに映画は公開されていましたよね。
でも、僕はブログを始めた時は、公開前で、漫画は知っている人はあまりいませんでした。
「三丁目の夕日」を知っているのは一部のマニアくらいで(^_^;)
「ひこうき雲」確かに男の子のロマンというか、そういうイメージもあったかも!
さだまさしがすべてでなく、あくまでヒントの一部です。
東京タワー、僕も初めて東京に上京した時、シンボルでしたね♪
今でも感動する(笑)。
寒い冬、煮物がいいですよね。
三丁目の夕日、シリーズ3作目
観に行かれたのですね。
私も、行きたいなぁ、と思っているのですが
あちらこちらのブログで、チラチラとあらすじを書かれているので、なーんとなく、ストーリーが・・・(笑)
>豆の袋を二つゲットしました
沢山の人の中で、2つもよく拾えましたね。(宙で取ったの?)
拾う人の姿を、遠くから見ているのも面白いでしょうね。(笑)
白菜のカレー煮、作ったことないけれど、カレー(スパイス)は、体を温めてくれるのでいいでしょうね。
東京は雨ばかり…
はい、もちろん、三丁目ファンの僕としては、
映画館で見ないと!(笑)
あらすじはわかっていても、やはり感動しますよ♪
なかなか心の沁みるストーリーだと思います。
豆まきは、1000個以上用意していたみたいで、入れ替え制で、わりと取れました。
押し合いへし合いだったけどね。(^_^;)
カレー煮は、温まっていいです~~♪
久々(*^-^*)カレー煮は美味しそうですね
キンちゃんは最近、ローストビーフ丼に
嵌っています。スーパーの惣菜のローストビーフを炊き立てご飯の上に乗せるだけのずぼら料理だけどね
ずいぶん前の4年前の記事にコメント、ありがとう。
昔、書いた記事なので、自分でも忘れてるけどね(^_^;)
ごはんの上に乗せるだけ?
それはすばらしいです~~~♪
ローストビーフ丼なんて、食べたことがないです。
美味しそう♪
ちょうど今は、バラが見頃ですよね。
ウチにはロビがいるよ 金欠で2は作れません
あと。ロボットは頑張れロボコンが好きだった
時代もアトムに近づいているねぇ