ほのぼのと、ほのぼのと、心にしみるなあ!
『ALWAYSー三丁目の夕日』を、観に行きました。
最初に去年の秋、この映画が上映されると知ったとき、どうせ邦画なんてガラガラだろうなあ!…って悲観的に考えていました。
でも、驚くことに、大ヒットして、ロングラン上映!
数々の賞も受賞!(日本アカデミー賞・全部門独占?お堅い『キネ旬』でも、2005年の第2位にランクされた!快挙!)
なんだか、人ごとで無いくらいに、とっても嬉しいのだ!!
・・・・・・・・・・
僕の『ブログ』の『タイトル』、『 三丁目のひこうき雲 』は、この漫画からイメージしたものなんだよ!
もともと、この映画の元は、『ビッグコミック・オリジナル』に1974年から連載されている漫画なのです。西岸良平作です。
実に32年間も連載を続けているのです。
それだけ、ファンが多く、人気だということです。
連載当初は、漫画のタイトルは『夕焼けの詩』でした。それがやがて、副題で「三丁目の夕日」が付き、副題と本題が入れ替わったのです。
もちろん僕は、20数年前から、この漫画の大ファンでした!
←クリック!
上の画像をクリックすると、映画のホームページへ! ↑↑↑↑↑
★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★
ほのぼの~♪ ほのぼの~♪
映画『ALWAYS-三丁目の夕日』も、ほのぼのして、心が暖かくなりますよ!
最近、落ち込んでいる方、ブルーな方、元気の無い方…に、ぜひお勧めします!
(とは言っても、そろそろ封切り上映は終了するけど…)
東京タワーが建設中の昭和33年が舞台。
CGとミニチュアを駆使した、街並みや、最初の上野駅など、すごいですよ!
集団就職で出てくる少女が、オンボロな「鈴木オート」に来る。そこから始まる。
けっして押し売りでない、自然な笑いと涙の、あったか~~い!ものがたりだよ♪
貧しくても、『夢』と『希望』があふれていた時代…
ラストでの、見えない「婚約指輪」や、貧しくても暖かい家を選択した少年…
『お金』よりも大切なもは何か?
単純ではあるけど、とにかく
『良い!』 『泣ける』 『笑える!』 『心が暖まる!』 のだ!
これが『西岸ワールド』なのだ!
★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡
☆ 1月16日は、月に一度の『みんなでコラボ』です。下をクリック!
『ALWAYSー三丁目の夕日』を、観に行きました。
最初に去年の秋、この映画が上映されると知ったとき、どうせ邦画なんてガラガラだろうなあ!…って悲観的に考えていました。
でも、驚くことに、大ヒットして、ロングラン上映!
数々の賞も受賞!(日本アカデミー賞・全部門独占?お堅い『キネ旬』でも、2005年の第2位にランクされた!快挙!)
なんだか、人ごとで無いくらいに、とっても嬉しいのだ!!
・・・・・・・・・・
僕の『ブログ』の『タイトル』、『 三丁目のひこうき雲 』は、この漫画からイメージしたものなんだよ!
もともと、この映画の元は、『ビッグコミック・オリジナル』に1974年から連載されている漫画なのです。西岸良平作です。
実に32年間も連載を続けているのです。
それだけ、ファンが多く、人気だということです。
連載当初は、漫画のタイトルは『夕焼けの詩』でした。それがやがて、副題で「三丁目の夕日」が付き、副題と本題が入れ替わったのです。
もちろん僕は、20数年前から、この漫画の大ファンでした!
←クリック!
上の画像をクリックすると、映画のホームページへ! ↑↑↑↑↑
★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★。.:*:・'゜☆。.:*:・'゜★
ほのぼの~♪ ほのぼの~♪
映画『ALWAYS-三丁目の夕日』も、ほのぼのして、心が暖かくなりますよ!
最近、落ち込んでいる方、ブルーな方、元気の無い方…に、ぜひお勧めします!
(とは言っても、そろそろ封切り上映は終了するけど…)
東京タワーが建設中の昭和33年が舞台。
CGとミニチュアを駆使した、街並みや、最初の上野駅など、すごいですよ!
集団就職で出てくる少女が、オンボロな「鈴木オート」に来る。そこから始まる。
けっして押し売りでない、自然な笑いと涙の、あったか~~い!ものがたりだよ♪
貧しくても、『夢』と『希望』があふれていた時代…
ラストでの、見えない「婚約指輪」や、貧しくても暖かい家を選択した少年…
『お金』よりも大切なもは何か?
単純ではあるけど、とにかく
『良い!』 『泣ける』 『笑える!』 『心が暖まる!』 のだ!
これが『西岸ワールド』なのだ!
★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡★彡
☆ 1月16日は、月に一度の『みんなでコラボ』です。下をクリック!
父が好きでよく買っていて、それを私もときどき読んでました
漫画の中に入りこんだみたいになれておもしろいですよね
父や母がちょうど生まれた頃の話だから、父がよく、「お父さんが子どもの頃は、こんなふうに。。」って話してます
最近の邦画はそこそこ頑張ってるものがあるようでなによりです。
T/B張らせて下さいねー。
ほのぼのしているのが伝わってきますね。
ピヨも見てみたくなってきました。
まだやっているのかしら??
本当にいい映画でしたねー
私も子どものころ、白黒TVで力道山を見たクチです。
同い年の友達と見に行く約束を
していたんですが…突然用事が入り
どうしてもキャンセルせざるを得なくなった
映画でした。
すでに、兄も両親も見て
涙流してきたと…話してくれました。
ちょうど両親たちの青春時代の話。
「自分の話みたいだったよっ」って
母が、うれしそうに話してました。
上映が終わる前に一度は見てみたいです。
ブログの名前の由来
わかりましたよん♪
わかるなあ!
古きよき時代…
なつかしいなあ…
って、僕はジャイアント馬場に熱中した時代だよ~ん!猪木も!坂口も!
知らないだろうなあ…
見に来ている人は、年齢層が高かったけど、女子高生たちも「面白かったね」って言っていたよ!
心が暖まって、泣けるよね!
この映画も、「男はつらいよ」みたいにシリーズ化してくれると、いいなあ!
「吉岡秀隆」がいるから、また、「北の国から」風に、つづくかも!
期待するです!
どうじゃ!僕のブログを読むと、勉強になるじゃろう!ふふふ!
この漫画は「32年間」も続いている、「こち亀」と並ぶ大ヒット漫画なので、一度くらいは読んだ方がいいよ~~♪
「恋愛」のハウツーには無関係だけどね!
あ!これは池袋では今日まで(13日)でロングラン上映の終了の予定です。どこかで再上映すると思うので、調べてみてくださいね!
遊びに来てくれて、ありがとうございます。
この映画は、ほのぼのとして、心が暖まりますね。
あの頃は「夢」や「希望」が一杯で…
泣けたし、笑ったし…
最高でした!