きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

秋は美しい

2012-11-17 20:13:03 | 日記
どんな人の心にも秋は美しくやってくる。

善良なものの上にも

邪悪なものの上にも

鮮やかな秋はすべてのこころに沁みていく

イエスは、それが、神の愛だと教えた。

そんな秋をみてると

小さな不公正などどうでもいいやと

思えてくる。






バランスを保つために

2012-11-17 09:12:47 | 日記
昨日は、励ます意味で強い口調になりましたが、バランスを保つために

自分の観察を書いておきます。

10人中9人は、と書きましたが

残りの10人の一人は苦労をしたうえに思考力をもっている素晴らしい長老や

巡回監督だという事も書いておきます。

悪い残り9人中の二人は、組織としての協会の仕組みを理解して頭がいい長老たち

がいます。この人たちは演技が非常に上手です。

公の場所では主な割り当てが来ますし、その際にはいとも優しい言葉づかい

や口調が聴衆にかたりかける演技が抜群です。

ゆえに、間抜けな巡回監督たちはこうした人たちを重んじるわなにはまってしまいます。


この人たちは文書での協会とに屋鳥が非常に長けていますので、奉仕事務所との間に信頼関係を持っています。

どういう文面だと読みやすく協会が判断しやすいか心得ているわけです。

このひとたちは自分の本性を会衆に決して見せません。

要注意です。



9人中4人はいわば組織人間長老たちで、ほとんど思考力を働かす事ができません。



人間としての人生経験が浅いうえに組織の提案を機械的にあてはめてしまうた

め、信頼して相談した人たちにとって最悪な結果に終わってしまうかもしれません。


9人中の残りの3人は、とにかく調整者が決定したら右に倣えで

滓にも棒にも引っかからない長老たちです。

ですから、10人中10人が悪いといいているわけではありません。

このようなバランス感覚で長老たちの本性をよく見抜いて、

つきあっていったほうがいいとアドバイスをしたいのです。

特に協会が重んじるような人

大会で主な話ばかり割り当てられる人は、

それなりに黒い裏側がありますので、非常に注意深くした方がいいと

思います。

その人たちがいとも優しくイエスに口づけして裏切ったユダ・イスカリオテ

の様にいともやさしい雰囲気があったら絶対要注意です。







会衆の長老とのトラブルに巻き込まれた時のアドバイス

2012-11-17 00:09:49 | 日記
コメントからいろいろな人があちらこちらの会衆で、大変な思いをしているみたいなのでいくらか思いつくアドバイスしたいと思います。

まず、エホバの証人の長老たちの多くは

傷つけられたらそれを一生忘れない。

根に持つタイプが多いとみておいてください。

コリント第一13章の愛の定義の反対をを実行していると見た方がいいと思います。

顔で笑っていますが、自分が攻撃された事を決して忘れません。

人間の常として、攻撃されたら保身に回ります。

攻撃したらやり返しに来ます。

多くの排斥にできない事案で、卑怯な長老たちが使う手段は、

とくに注意を払うという姑息な手段で抑えようとします。

この手段は、明確な審理上のもでなくある程度長老の権威で一方的に使うので

巡回監督も支部も会衆の事ととして感知できません。

私の友人の巡回監督で頭のいい長老ほどこの手段で会衆を抑え込む長老が

いる事に悩んでいました。

それで、納得のゆかないことやおかしなことが生じた時

決して攻撃しない方法を取るように勧めます。

エホバの証人は弱者や被害者になるのがいちばんです。

そしていいかたとして

「心配な事があるのですが。。。。とか

(このことでつまづいてしまってあるいは傷ついてしまって

なかなか立ち直れそうになれないとか

攻撃でなく弱者としてふるまった方が身を安全に守る事になります。

また、密室でアドバイスする時に道理のあわないことうを言う事が多いので

必ずテープにとって証拠を残しておくように勧めます。

支部の奉仕事務所は、文書にするように勧めますが、これはろくなことになりません。

頓珍漢な答えがベテルから帰ってきて余計がっかりするだけです。

支部は細かい事を把握していませんですし、細かい事を把握して個人に助けに

なりたいという意志も意欲も持ち合わせていません。

支部事務所は役所みたいに事務処理をきちんとしたいだけですから

そこのところを勘違いして神のように公正な最後の砦とみなしたら大いに傷つくと思います。

ちなみに、頭のいい長老たちはこの盲点を突いてきますので、

身に覚えのない事を作文して支部を動かす事をします。

残念ながら作文の上手な兄弟ほど事務処理きちんとしたい奉仕事務所の兄弟

に高く評価されるのが現状です。


こごの人を助ける事ではなく、いかに協会からの指針となるマニュアルにそってするかが

長老たちの一番の関心の的ですから

マニュアルに沿った違反の事をするのが一番まずいかもしれません。

いずれにしても、攻撃しないで被害者になるように

というのが私からのアドバイスです。

巡回監督は、こうした面でほとんど助けにならないと思います。

巡回監督も変にかかわれば、今度は自分が訴えられる事知っているからです。

いずれにしても長老たちが味方のように近づいても

蛇のように用心深く、鳩のように純粋でありなさい

というイエスの助言をあてはめて接してゆくのがいいと思います。