きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

ラーメン屋の頑固親父

2017-12-19 06:54:36 | 日記
bloggerとしてわたしが選んだ


キャラクターはラーメン屋の気難しい頑固オヤジだ。


さまざまな場所でわたしのことを扱いにくい


頑固親父のように噂されているときいています。


またアドラムはもうすでに終わった感があると


吹聴しているひとも存じ上げています。



ラーメン屋の頑固おやじの店の雰囲気は


ラーメン屋食べる以外なにも会話がゆるされない


一風堂みたく麺だけに集中する環境かもしれない。


ラーメン屋のおやじはひたすら麺を茹で上げ


その硬さにこだわるのだ。


客の方は美味しいともいえず


店主を褒めようならギロリと睨み返され


だまりこくる。


美味しいラーメンなら格好もつくが


不味いラーメンの頑固親父なら格好もつかない。



ただ


言えることは


わたしは未だに麺の茹で具合に集中している。


また自分のラーメンを食べてくれた客の一人一人に


感謝と強い愛情を感じてるのだ。







わたしがコメント返しをしなくなった理由

2017-12-19 06:33:13 | 日記
最初の頃は


このブログの最初のページをみればわかるように


このわたしも初々しいコメント返しをしていた。


そしてそれが結構楽しかった。


ただJWの場合 内容が内容なだけに


牧者的な役割を期待してくるし


辞めてまでそうしたことをするのはなんか違うきがしてきたのだ。


それに他人の重たい人生に自分がかかわることで


責任を持つことも危険なように思った。



なかには自殺に関する問い合わせも来るようになった。


わたしはそうしたことに背負うことはできない。



はじまりは、コメント返しでわたしが理解ある立場で



反応することから始まってしまうのだ。



またコメント返しをする雰囲気を他の人のブログをみて



誠意を装っている偽善のように感じたのだ。



JWのブログの場合


親しすぎると危険なのだ。


未曾有の苦しみがとめどもなくでてきて


わたしには受容できる力がない。



そのうちわたしは感想はほしいが


自分はコメント返ししないという矛盾した態度を



持つようになった。


ほかにも理由があるがかかないでいよう。



記事をかかないと激減する閲覧者

2017-12-19 06:16:50 | 日記
また分析かと思う方も多いだろう。


わたしはネット社会をこのブログで研究しているのだ。



記事を書かないと一晩で150人閲覧者がへる。







この150人とわたしは関わり始めた非常に薄い



移ろいやすい関係なのだろう。



わたしの努力なぞ


あしたは簡単に忘れ去られ


あしたはもっとおもしろそうなブログがあれば


そちらに流れる



またほかに流れない根強いファンもいる。



こうしたひとに不用意な発言をするとまたわたしは



強い調子で攻撃されてしまう。




ブログを長年かいてゆくと退くのも地獄



進むも地獄のジレンマに陥ってしまうのだ。