きょうを生きて living in a moment アドラムの洞窟

できることに集中すると美しさが生まれる。

その美しさを感じて息を吸おう。

。。。

2013-10-27 09:04:11 | 日記
わたしのかなしみの

ふかさに

あなたのては

とどきませんでした

あなたの代表者と主張する人たちは

あなたの霊と考えに到達しません。

エホバよ

わたしのかなしみの

傷口に

手をおき

癒すことができますか?


わたしの


かなしみの


ふかさに


あなたは到達できますか


到達できないなら


神であると

主張しないでください。



あなたが


ほんとうの神ならば











といかけ

2013-10-19 03:55:16 | 日記

 

エホバよ

若いときわたしはあなたの名前を呼びました。

 

 

直後に

わたしのまわりに苦難と苦しみが

わたしに襲いかかり

わたしをしるひとはすべてさってゆきました。

 

 

その後

あなたの手によりあなたの名のつけられたあなたの民に導きいられました。

わたしの魂はよく知っています。

その時あなたの手がどのように働いたかを

 

 

その後

あなたは私をあなたの民のただなかで

穴に陥れました。

あなたの民の牧者たちは

私の両手を犬のよう引きちぎり噛み砕き

蚤のように追廻し

私の心臓を槍で突こうとしました。

そのすべて苦しみの中で

あなた自身がのがれ場となり生き残れるように私を導いてくれました。

わたしの魂はよく知っています。

 

 

わたしはあなたの名前を呼ばなかった

あなたが神であると認めなかった。

あなたがたみをもっていることさへ

 

あなたの名前を呼ぶことは大きな苦しみが取り巻いてゆくことを

わたしの魂はよく知っています。

 

昔からあなたの民の君たるものは腐敗してゆきます。

あなたの魂がよくしっているとうりです。

 

いまわたしはあなたの民のしもべたちをここに見いだされるようにされました。

どのようにひとりひとり傷ついていったのか

 

あなたの魂はよく知っています。

 

わたしは前に進むべきでしょうか?

それとも消え去るべきでしょうか?

 

この空間にあなたがいるとしたら

そのしるしをください。

 

エホバ

 

再びあなたの名を呼びます

あだのただなかで

 

あなたにすべての重荷をゆだねます

 

 

 

 


洞窟の行方

2013-10-13 13:48:18 | 日記

この数週間

ブログを完全に閉鎖しようかと思っています。

わたしが続けようと やめようと

本当に心配してくれている人はいないように感じています。

数人は深いところを理解してくれてるのかなと少しはおもいますが、

300人近くの人にとっては

単に情報を集めるだけの場なのでしょう。

ほとんどは自分を愛してくれていない人のために

さらに書いていく理由がなかなか見つかりません。

エホバの証人に関してのブログは、たくさんある。

あえて自分が書いてゆかなくてもいいのではないかと

 

ここに来る人は何を求めてくるのだろう。

どうして記事を更新しないのに訪 問してくれるのだろう。

 

???????

 

 


トム そのあとで

2013-10-13 13:27:24 | 日記

この数週間気持ちが深く沈みました。

 

トムを載せた理由は、娘をほめてもらうためではありません。

 

この絵本を書いてくれた頃」

 

わたしが集会にゆかなくなったとき

中学生の娘は、たった一人で集会に通いました。

その一年間、私を排除したずるい長老や必要な大きなところへ移動と称してやってきた長老

どちらもクリスチャン二世ですが、

娘を無視し続け、一人で通う娘を少しも助けようとしなかった。

娘はいつか会衆が理解し、あの村の人のような反応を会衆がしてくれると信じていた。

 

それが会衆だと思っていた。

 

しかし、現実はほど遠かかった。

ある日、娘は同じく 巡回監督 これも二世だったが

聖書のルカの手紙に基づいて 手紙を書いた。

その手紙さへ巡回監督は無視した。

巡回監督を呼び、こうした中学生の手紙を無視するというのはどういうことか

 

問いただした。

巡回監督は、わざとらしく憐れみに満ちたように演じて見せ

ありきたりの聖句を開こうとしたが

それっきりいっさいこなかった。

 

中学生の娘は愛があると主張する会衆の現実に直面しなければならなかった。

 

ものみの塔聖書冊子協会とその代表者は

個人の幸せを何も願っていない集団だ

と私は断言できます。

 

このようなやさしい心を持った少年や少女の気持ちを

利用し  ずたずたにするのが

ものみの塔聖書冊子協会だったんだと  いまでは、はっきり述べれます。

だから、

いわゆる上昇路線にある兄弟姉妹も 協会の持つ薄い人を利用する愛に騙されないでいてほしい。

 

わたしの悲しみはとても深い。