ゆっくりと
1914年から100年の時が過ぎ去り
傷跡を残し終わろうとしている。
諸国の民が一斉に傷つけあって始まった
1914年
依然として社会は傷だらけに
不均等と不公正と不安定の中
傷つけあいながら
個人の
孤独のうちに進んで行く。
それでも生きてゆこう。
来年からは1914年の呪縛から
解かれた新しい1日がはじまる。
毎日あさに
深く外の冷たい空気を肺の中いっぱいに
吸い込み
朝日をすいこみ
夕陽を吐き出そう
一年間ブログのコメントで
それぞれの人生の視点から
書き込みコメントしていただいた
ひとりひとりにお礼を申し上げます。
みなさんのコメントで支えられました。
また毎日黙ってここに訪問する
300人から400人近い人もご苦労様です。
いつかあなたたちの声をききたい。
年末にかけて
X JAPANのYoshikiが歌う
サイレントジェラシーの曲が繰り返した
ヨシキの父親は10歳のときに自殺をして
その心の傷あとをsilentjealousyに託したようだ
私たちはいろんな意味で心の中に真っ赤な傷跡を負ってるかもしれない。
今の世の中の人が誰も知らない
傷跡
悲しみに乱れ
それでも前に進む
自分たちの内側には
生きる力があるから
それを信じて
ひととぶつかっても
ひとを乗り越えて生きてゆく。
深い悲しみがあるだけ
人より大きく笑って生きて行ける。
we have no fear
onto
2015

1914年から100年の時が過ぎ去り
傷跡を残し終わろうとしている。
諸国の民が一斉に傷つけあって始まった
1914年
依然として社会は傷だらけに
不均等と不公正と不安定の中
傷つけあいながら
個人の
孤独のうちに進んで行く。
それでも生きてゆこう。
来年からは1914年の呪縛から
解かれた新しい1日がはじまる。
毎日あさに
深く外の冷たい空気を肺の中いっぱいに
吸い込み
朝日をすいこみ
夕陽を吐き出そう
一年間ブログのコメントで
それぞれの人生の視点から
書き込みコメントしていただいた
ひとりひとりにお礼を申し上げます。
みなさんのコメントで支えられました。
また毎日黙ってここに訪問する
300人から400人近い人もご苦労様です。
いつかあなたたちの声をききたい。
年末にかけて
X JAPANのYoshikiが歌う
サイレントジェラシーの曲が繰り返した
ヨシキの父親は10歳のときに自殺をして
その心の傷あとをsilentjealousyに託したようだ
私たちはいろんな意味で心の中に真っ赤な傷跡を負ってるかもしれない。
今の世の中の人が誰も知らない
傷跡
悲しみに乱れ
それでも前に進む
自分たちの内側には
生きる力があるから
それを信じて
ひととぶつかっても
ひとを乗り越えて生きてゆく。
深い悲しみがあるだけ
人より大きく笑って生きて行ける。
we have no fear
onto
2015
